去年の夏からバイトで加入したコロくんと、百沢スキー場に行きました!雪


ウェアはあるのでレンタルとリフトで7000円弱


頭に付けるカメラを買って撮ろうかと思いましたが、今回はやめておきました。来年は買うかもしれません


1本目の降下が怖すぎて、下り終えるのに1時間強かかってしまいましたあせる2本目からようやく滑れたという感じです


転ぶのはほとんどいたくないんですが、たまに片側のおしりだけ持っていかれることがあって、それが物凄く痛いです。後半は後ろに倒れるときは「おしりを浮かせてボードと肩(ブリッジ状態)で受ける」ということをしていました。


あとはかなりの全身運動で、足首への負担はもちろん、減速するのにももの筋肉にかなりの負担がかかり一度攣りかけました。大腰筋は何となく来るだろうと思いました。思ったよりも腕に来てます。


コロくんがナイターまでやろうと最初に言ってましたが、肉体・精神的な限界が来て11~16時で終了しました。スキーよりも安心して滑る事ができないです。バランスボールに乗ってるようでした。


怪我が怖かったのでとにかくスピードを出さず、最終的にテクニカルな動きが出来ればいいなと思ってましたが、


つま先側でのブレーキが二人とも全然上達せず、スピン的な動きが出来なかったのが心残りです。



コロくんは今年中にもう一度行きたそうなのですが、今夏にボードとブーツを買った方がかなり安く済む気がするので、行くかは微妙です。



とにかく気が張った印象が強く、今回は新鮮で楽しかったですが、次はもう少しスノボの楽しさを味わえるかもしれません。


年を取ったら出来ないであろうスポーツなので、今やれて正解でした。


コロくんはテニス部だったので、夏はテニスでもしようかな。

お気に入りのレベリング編成

ちなみに5-4-1
低コスト編成


正規空母、戦艦、重巡1:資材消費の激しい艦種

駆逐~軽巡2:資材消費の少ない艦種

軽空母2

潜水艦1


燃料、弾薬ともに40前後でレベリング出来ます。


戦艦がいないのでA判定になってしまう事も多少ありますが、費用対効果はこちらの方が高いです。


育成艦の空母にはよく副砲が積まれていますが、少しでもA判定に落ちるのを避けるため積んでません。軽空母で火力調整というのもよくありますが、同じ理由で容赦しない装備となってます。


制空値は瑞鳳の18烈風改と龍讓の5烈風でちょうど制空権確保だったと思います。

時雨も改二となりまして、
時雨改二へ

夕立も明日には改二になるので、駆逐艦4隻ルート固定にも対応出来る様になりました。


あと2日という事で緊張してきましたが、


今回はAL/MIに艦隊を割り振る事になったので、後発の提督達が多く、情報が揃うのが遅いのではないかと予想しています。


私ももちろん後発隊なので、イベント始まって5日くらいは出撃すらしてないんじゃないかなあ。



川内改二へ。探照灯、照明弾、夜偵+軽巡の充実(五十鈴改二lv62、由良54、川内改二lv60)
川内改二へ

あきつ丸改へ。三式指揮連絡機、カ号観測機⇒軽空母、航空戦艦の対潜装備の充実
あきつ丸改へ

48時間遠征×4 軽空母の対潜装備の充実
Ju87C改

二正面作戦ですが装備のやりくりは可能だという事が分かったので、艦載機の問題はクリアしました。


ただいま追加の駆逐艦(現状は雪風lv60島風lv60)で時雨と夕立、高速軽空母の充実+二式艦上偵察機目的で龍讓をレベリング中。


重巡のルート固定が来たら本気で終わるんだけど、どうもうまくいかないし、気乗りしないし、消費資材が飛龍とかと変わんなくてほんとにきつい。重巡だと改造しないとレベリングきついだろうし、改造すると正規空母を完全に上回るんだよな……



5-4を周回し、ようやくレベル77となりまして、改二へ改造です。
飛龍改二へ
正規空母は改造しなくてもレベリング可能なので、一気に二段階改造です。


これでようやく友永隊ゲットかと思いきや、蒼龍を連れて5-2に行かなければならない事にようやく気が付きます。


ここまで来て引き返せないので、川内のレベリングもかねて4-3で対潜狩りをしようとしたんですが、戦艦マスでの事故が苦しいので辞めました。


4-1-1はほぼ軽巡までで、3/4くらいの確率で重巡が一隻出るだけなのでここで蒼龍ドロップを狙ったんですが、一向に出ず。


しびれを切らして300/30/400/30を20回ほど回しまして、出ず。


次の日に更に10回ほど回しまして、


蒼龍建造2
4時間10分。


ここで飛龍だったら最悪なのですが、
蒼龍建造
無事蒼龍が出てくれました。


今まで何度もドロップして近代化改修の素材にしてしまってたんですが、これからはレア艦を捨てにくくなりますね。


既にパンパンなんですが。


そして蒼龍を更に25までレベリングしまして、

友永隊

ようやく獲得。


命中補正がほんとにありがたい!

2014夏イベ準備
高速レベリング中。


戦艦

榛名94 金剛75


正規空母

瑞鶴110 赤城94 加賀68


軽空母

飛鷹70


航空巡洋艦

最上74


重雷装巡洋艦

北上90 大井84


軽巡洋艦

五十鈴52


駆逐艦

島風45 雪風44


潜水艦

58 168 19 8 それぞれ55前後


だったのですが、ここ3日で、

長門50→70

飛龍1→69

大鳳40→57

鈴谷1→64

五十鈴52→61

川内30→45

島風45→60

瑞鳳30→65

龍讓1→43

まで上げました。


開発も徹甲弾レシピを50回回して2つ、三式も2つ(計4)、艦載機は烈風クラス4、流星改4、彗星一二型甲2と少なめですが、今からボーキ減らすわけにいかないですし、その前は大鳳を出すので精一杯でした。


飛龍を育ててるのは装備のためですが、今思えばその資材をどこにも見当たらない重巡のレベリングに費やすべきでした。瑞鳳と龍讓が育ってるのも単にレベリングのお共だからです。


画像の編成は弾薬40だけで安定して5-4-1周回が行えるので重宝しています。空母旗艦の場合のみですが。


重巡の資材消費が地味に多いので、レベリングするにしても時間と資材がかかりそうです。飛龍が改二になる頃には戦艦正規空母軽空母航巡あたりは十分になりそうです。8日までに川内を改二にして、駆逐艦をもう1人ほどレベリング出来れば個人的には安心です。資材は自然回復上限までしか貯める気はありませんし。




昼休憩をだいぶ繰り上げて、リアルタイムで観る事になった。


1-2で負けて2日したのだが、どうすれば勝ってたのかいまだによく分からない。



ボランチが山口と長谷部だったが、長谷部でなければ前半を守りきれなかったんだろうけど、視野の広い遠藤(青山の守備はよくわからない)の方が展開し易かった。

でもカウンターなら長谷部のが走れるんだろうなあ。相手を押し込んだ状態なら遠藤のがポジショニング良くて良いラストパスも出せるんだろうなあ。


そもそも日本の前線3人+時々本田がコトジボの最終ラインに張り付いたままになるのはいいのかね。たまに単発でポストプレーしに下がってきたり、飛び出したり。もう少し連動してCBが食い付いて空いたスペース使えないのかと。

サイドハーフというか、岡崎は敵ディフェンスラインに張り付いて、香川は途中から割と中央寄りだったのかな。山口長谷部だったから余計そう思ったのかもしれないが、香川が中央寄りの時の方がボールは上手く回ってたね。岡崎にボールが通らないから攻撃は中央が主体になってたけど。

引き付ける、広く使う、そういった役割があるのだろうけど、岡崎はパス通りづらいと思ったらもう少し中央寄りでもいいと思うんだよな。それこそポストプレーの動きと連動して。


いきなり大迫が周りの動きと合わせるのは難しいかもしれないけど、あれだけ動きが噛み合わないと、急造で香川が1トップの方が良いんじゃないかと思ってしまう。メッシ型の偽9番で。でも、適切なタイミングで的確にパス出せる人がいないと機能しないんだろうなあ。

でも、こうすればボコボコにされた香川長友の右サイドを、例えば柿谷長友にして柿谷を後半15分あたりで交代する手はずで攻守で走らせる事が出来る。香川は前線に残る。柿谷の守備は分からないからここは清武でもいいけど。



低身長、単純な意味でのフィジカルで劣るから、堅守速攻としたところで守り切れないしカウンターは追いつかれる。スタミナはよく分からないけど、ドルトムントの様な前線からの鋭い守備はどうなんだろう。スタミナ切れる気もするけどそもそも今回は連動があまりしてなかった。まあ、してても2人がかりでもあんまり奪えないから厳しいのかな。

バルサファンていうのもあるけど、バルセロナの様なサッカーをするのが良いというか、して欲しい。香川は偽9番の位置で必要な、狭いスペースでプレー出来る能力はあると思う。CBには広大なスペースをカバーするスピードが必要になるけど、そういう選手が出てくると良いね。



あと、スペインを応援するか、ペップバイエルンが基盤(プレースタイルは違うけど)のドイツを応援するか迷う。

4日目にして3回目(昨日はどしゃぶりのため休止)の、


車移動。


bon乗車2

bon乗車

いつも土手まで散歩に行くのですが、土手に行くまでのコンクリートの道がボンの足に悪い様で、


車で土手まで行き、そこから降りて散歩することにしました。





車=予防注射という悪いイメージがあるのかかなり抵抗を受けましたが、今日はすんなり乗ってくれましたわんわん





後部座席に乗るボンのためかなりゆっくり走っているので、そこらへんの老人たちから変な目で見られます。



おととい追跡までされました。





秋とかは泥棒とかに勘違いされそうで怖いんだよなあ。



それまでに浸透したらいいね。





割と手間だけど、楽しそうだから。

今日、ボンの右前脚の靭帯が断裂しました。


3年前、ボンの右後ろ脚が断裂しました。


3年前は冬の寒い時期に勢いよく走ったのが原因でした。


今回は、昨日母がボンの散歩に行き、それを知らず俺がもう一度ボンの散歩に行き、歩数が倍になったことが原因だと思います。


冬に落ちた筋肉を付けるため、春から少しずつ歩数を増やしてきました。


ちょっとのことですべてがだめになってしまいます。


右後ろ脚をかばい右前脚を悪くし、右前脚をかばい左前足を悪くし、歩けなくなります。


僕は狂ってしまいそうになるのを堪えます。


なんで十数年しか生きられないんだよ。


脚が悪いのに走ろうとするな、引っ張ろうとするな、何度踏みなおして感触を確かめたって、その手はもう治らないんだよ。


僕はもう亀しか飼えないよ。


でも、最後まで傍にいるよ。



bon

bon2

bon3

bon4


「Ah 君はいつの日か 深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね」



あー。無理でした。


もう生活に溶け込んでしまってて、それらをひとつひとつ剥がしていく作業をしてたんだけど、


きりが無い。


し、別に今すぐ結婚するわけでも彼女を作るわけでもない。親からさりげないプレッシャーを受けてはいるが。


だから、別にまだ好きでもいいじゃない。


という結論に至った。



それからしばらくして、一週間も前に最後と思い送ったメールの返信が来た。


相手の事を考えない時間に、相手の事を考えない自分勝手な言葉を、友達というルールを破り。


「悲観的過ぎ!」


怒られたのを思い出す。


でもそれはあんまり治らなかった。


楽観的にそのメールを見る事は出来ないよ。


「いや、結婚したんだけど。」「きも」「ふーん。それじゃ」


たぶん、それなら本当にこれで終わる。



終わりたい気持ちと、終わりたくない気持ち。


理性と感情。



メールはまだ見てない。


受信マークがついたままで、非常に不便である。


誤って開いてしまいそうで、非常に危険である。