酒とバラの日々 -53ページ目

いよいよ、無血開城

篤姫のハナシなのですが、

この1年、一度もかかすことなく見ていた篤姫が、いよいよあと残すところ3回となりました。

ということは、1年が過ぎるということでもあって、

平成20年、2008年、今年はほんと、

篤姫とともに生きた、一年だったなあ。


前回の「大奥からの使者」は、ご存知幾島が久々に登場。

懐かしいあの幾島、それから、西郷のところにいって「天は徳川を討てと命じたのか?天嶂院を、篤姫様をここまで追い込めよと?」叫ぶ幾島。

今思い出しても涙が出そう。

篤姫を取り囲む人々。

そう、志半ばに亡くなっていった人たちも、

篤姫に出てくる登場人物は、なにかこう、敵というものがなく

相対する立場にある人でさえも、どこか愛らしく、温かく描かれている。

今ふと思い出すのは、大老の井伊かな。

桜田門外の変で亡くなりましたが、亡くなる前に、篤姫に茶室でお茶をたてた井伊の

あの、篤姫を見る目が変わったこと、篤姫を心の中で認めたことが、心が通い合ったことが

その表情や雰囲気から伝わってきて、なんという役者だろうと感心し

どっと感動がおしよせてきて、だからこそ桜田門外で暗殺されたときには

涙がとまりませんでした。

皆が国の未来を考えて、なのにそれぞれの思いは食い違って、

幕末はそんな切ない事件がたくさんあって、

毎回毎回篤姫を見ては、人の思いというものに触れ

涙を流していました。


幕末、どこか男くさく血なまぐささを感じていたのだけれど

篤姫は全体的に女性的な温かさや心の思いから描かれていて、

だからこそ最後まで見続けることができたのでしょう。


薩摩の人々、ああ、帯刀もとてもまっすぐで熱い男で、

もうみんな情に厚くて、そうそう斉彬もね、この時代にこんな先を見据えた人がいたのかと

感動したし、篤姫にあてた最後の手紙も今思い返したらじんとくる。

西郷も大久保さんもみんな情にあつくてとてもまっすぐで

西郷が篤姫からの手紙をぎゅっと懐にしまうシーンは、またぐっときました。


とにかく毎回涙がとまらなくて、

あおいちゃんは本当に素晴らしく演じきったと思う。


次回はいよいよ、いよいよ無血開城なのです。

もう、登場人物みんなのいろいろな思いをくみとっては

それだけで泣けてしまうのです。


日曜の8時、あのメインテーマを聴くだけで涙してしまう日々もあとわずか。

あのメインテーマはなんてすばらしいんでしょ。

篤姫の一生をあの数分で見事にあらわしていて

その世界にずいっとひきこまれるだけでなく

すべてを表しているといっても過言ではなくて、


気が向いたら見てみてください。

そして毎回かかさず見ている人も、もちろん。


女の道は一本道、ですって。

そういえばウォッカもね、日曜に走ります、故郷の府中で。

なんだか最近、女性、がんばってますね、

篤姫は実際にはかなり昔ですが・・・


写真はまったく関係なく、例の渋谷の珈琲屋さんでちょっと前に撮ったもので、

とてもかわいいフランスなイメージの(実際にはブリティッシュ)カップを出してくれたもので思わず。

とてもお気に入りのカップです。

そしてふとした偶然、なのか、必然なのか、

だんなサマに出されたカップはミレニアムカップ。

このお店を紹介してくれた友人が出されたカップと色違いという。

まわりを見回してもこういう雰囲気のカップはいっさい見当たらないのですよ、ほんと。

だからこそなぜミレニアムカップなのだ??わたしと一緒に行く人は。

と、頭のなかを?がぐるぐるまわりだしました。


世の中は偶然、小さな偶然の集まりなんですかね。

それにしたって最近、そんなちょっと素敵で遊び心がつまった偶然が

結構ある気がしています。


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この前、業務とは全く関係ない、とてもためになる社内研修をうけたのですが

そのときペアになった人は、お子さん2人いて、育児休暇もとって、復帰されている方で

その方から色々なお話をきくことができたり、

(ああ、偶然に感謝)

それから、一眼レフを最近物色中なのですが

何を買えばいいのか迷っていたところ、その女性が私が欲しいと思っていたものを持っていて

色々な質問に答えていただけたり

(ああ、素敵)

まあたいしたことないといえばたいしたことないことかもしれないけれど

わたしにとっては、ちょっとした素敵な出会いだったりしたわけで

そもそもその研修の内容だけでも自分にとってはかなりプラスになるもので

仕事というよりはプライベートの時間や、将来像を見つめなおすよい機会にもなったので

とてつもなく有意義な一日でした。


ここまで書くと、なんだか順調そうに思われるかもしれませんが

来週から年末までは、とある案件にとりかかるので

自分のスキル不足からてんてこまいになる予感です。


そうなるまえに、ちょっとつれづれっと

ひさびさに日記を書いてみました。


そうしたら、もうこんな時間。

おやすみなさい。











先週のボジョレ

いまさらながらな話題ですが

先週参加したボジョレヌーボーと新酒ワインパーティーの備忘録です。


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会社の同僚であり美人先輩なとあるお方のお誘いで、仲間5人で参加。

全員定時あがり、浮き立つ心、満員電車でも気持ちは萎えない、ウキウキの足取り。

場所は渋谷のとあるホテルのとある会場。

(1名は別の勤務地からの参加だったけれど、待ち合わせなどいっさいしていないのに

あの渋谷のど真ん中で偶然に合流、なんと運がよい。そしてなんとアバウト。)


ワイン会メンバー員はポストイットとペンを持参。

主催者のソムリエ夫婦のハナシを熱心に聞くわたしたち。

最初から最後まで必死にメモっていた彼女と全てのワインラベルを撮ることに熱心なわたし。

(写真撮影の許可あり)

2人で協力して、ワイン会活動。


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やはり説明がつくと楽しい!すっかり勉強した気分。

国内のワインも含めて、沢山の種類を楽しんでもらいたいから

少しずつ飲んだほうがいい、という助言をいただき、

どんどん増えていくワイングラス。

この絵だけでも楽しいね、と全員のテンションはさらに上がる。


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ワイン会イチの勉強家でポストイット係でもある同僚が、率先してテイスティングにチャレンジ。

20分ほどお勉強の時間を与えられ、一生懸命2つのワインの味を覚えようとしているのだけれど

長い名称がおぼえられないらしく、ワイングラスに「高い方」とポストイット。

こんなところでもポストイットが役にたっている!


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この後彼女はティスティングに大成功。

当てた人だけが貰える限定国産新酒ワインをいただいて帰ったのでした。


そしてこの日、わたしの中でのベストボジョレはこちら。

パトリアッシュという洒落た名前。


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今年のボジョレは酸味が強くフレッシュ感が際立つ感触なのだそうですが

こちらは全く違って、とても深い味でした。

赤ワイン好きが好きそうなボジョレです。

深い、とソムリエさんに感想を伝えると、

なんとソムリエ奥さんもこちらのボジョレが1番お気に召したそうで、

同じことを言っていたそう。

わたしの舌もとうとう成長したのかしら?

少しお褒めの言葉をいただき嬉しい気分。


最後のほうになると、もうみんなそれなりにほろ酔いで

わたしたちのテーブルはそれはそれは賑やかだった。


なんかいいですね、こんな時間。

帰りはお土産にワインをいただいて、ほくほく上機嫌だったのでした。


ちなみに以下、その他この日に楽しんだボジョレと新酒ワインたちです。


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↑いかにもボジョレー的なフレッシュなワインで好きでした。



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↑特に印象なし


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↑かわいいラベル。これは結構出回っているみたい。わたしには酸味が強すぎて、ちょっと苦手でした。


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↑特になし


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↑蜷川実夏デザインのラベルがとっても素敵。ヴィラージュのほうが好みでした。


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↑おなじみボジョレ。飲みやすい印象。やっぱりヴィラージュのほうが好きみたい。


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↑国産新酒ワイン。赤ワインで辛口ってどんな感じだろう?と飲んでみたけど、男的な味。日陰でおもいというか。肉料理に合いそう。ボルドー好きなのでこういったものは結構好きです。


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↑国産新酒。こちらの赤をお持ち帰りさせてもらいました。イタリアンなワインと言う印象。



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↑こちらの赤、みんなの第一声が「グミの匂いがする!」。そのぐらい甘い香り。だけれど味は思ったほど甘くなく美味しかったです!こんなワインもたまにはいいなーと思いました。女性好みな味です。ただし予約販売のためもう完売みたいです。日本のワインもがんばっている。



クリスマスケーキ

丸ビルに行ってふと貰ってきた冊子に載っていたケーキ。

かわいい・・・。


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でも、でっぷり太って動けなくなっちゃったこの憎めない顔のサンタクロースを食べるのは

ちょっと残酷な気が。

お値段15,750円でCOVA TOKYOというお店で予約受付中。

クリスマスパーティーなぞで喜ばれるのではないでしょうか。


にしても、そんな時期ですか。

丸ビルのツリーも点灯式だった模様だし。

これから一ヶ月ほどで、街はどんどんクリスマス色に染まっていくんだろうな。



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今日はうちのゴルゴルを、車検に出しにいく日です。

車検に出した人のうち、抽選で当たるビートルヤカンを狙っている、

たいぞうです。