元祖ソーシャルディスタンス
ともいわれる一蘭ラーメン。
台北本店1号店は2017年6月にオープン。
その後2018年6月に別館もできました。
日本のラーメンは人気!
別館の平日14時半。待ちは3組、中は満席。
階段下にまだ並ぶところがあります。
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そしてついに11月24日、
台中にオープンしました。
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こんなに並んでる
なななんと、60時間待ちの人まで!!
来店第1号の大学生。
彼は24日オープンで
21日23時から並んでいたとか。
先着3名に有田焼のどんぶり贈呈。
「味集中カウンター」という名前、
夫に教えてもらった。
名前があることも知らなかったわ。
福岡の本店には
仕切りがないテーブル席もあると。
よく知ってるなぁ![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
一蘭って台湾人の中でそんなに有名なんや。
まだ台湾で一蘭食べたことないけど、こんなの売ってた。約3,500円。 pic.twitter.com/GrZl92FBOm
— mimi.taiwan🇹🇼 (@mimi_taiwan) 2021年10月11日
で、今回の様子を
市民はどう捉えているのか。
60時間並ぶんやったら台北行って食べたら?
5時間あれば食べて帰れるやん。
そういう問題じゃない!
台中で食べることに意味がある。
なるほど。
とりあえず、
私は一蘭ラーメンが食べたくなってきた。
以前出会った
ニュージーランドの学生さんも
日本でラー活してたな。
日本のラーメンはおいしい
さすがに60時間は待てないけど
近々一蘭に行こ~っと。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。