今、義母とは翻訳アプリを使いながら
そして、
義母たちとレストランで食事中に
ある提案がありました。
食事の話
その提案というのが
「日本語を教えて欲しい。」
というものでした。
これはいろんな意味でありがたいと
思いました。感謝です
まず、
コミュニケーションが取りやすくなる。
もちろん、ここは台湾なので
私が中国語を覚えるべきです。
でも、
すぐに習得は難しいです。
そんなとき
義母も日本語が話せたら
コミュニケーションが取りやすくなるので
やり取りがスムーズになります。
うちの場合ですが、
息子を通してではなく
直接いろいろ言ってきます
翻訳アプリでですが、
この前は
「うちの息子、しつこいでしょ」と
ちょっと同情してくれました
いつも気にかけてくれています。
そしてそして、
日本語を教えることは私にとって
台湾での生活のハリになる。
以前、日本語教師の資格を取り
日本で仕事をしていました。
大好きな仕事ですが、
今は中国語の勉強と生活に慣れるため
まだ仕事をする余裕がありません。
でも、教えることに対する
私の感が鈍らないように…
という義母の思いもあるそうです。
今までは学校のカリキュラムで
教材が決められていましたが、
今回は完全オーダーメイドの
レッスンができるので
教材選びからの楽しみもあります。
で、
ありがたいことに時給がもえあえる笑
実はこれが一番嬉しいかも
日本語学校で教えていたのと同じくらい。
週1回、1コマからのスタートです。
今回の契約の条件は、
「日本語学校でしていたように
厳しく教えること」と義母に言われました。
緊張〜
中国語の勉強と日本語を教えること、
忙しくなりそうですが
やる気スイッチがオンになりました
ゆる〜く頑張ります!!
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。