日本から人気の海外旅行先、台湾旅行の魅力 -2ページ目

日本から人気の海外旅行先、台湾旅行の魅力

台湾の大ファンです。日本から近くて、安くて、安全な台湾旅行の魅力を伝えていきます!

英語のリスニング力を上達させたい方は、英語圏の国へ短期もしくは長期留学することが一番手っ取り早い方法ですが、これだとお金と時間が掛かってしまいます。


在英歴10年になる私がお金を掛けずに英語のリスニング力をつけていくのにお勧めする方法は、英語でファミリー向けの映画や子供向けのアニメを何度も見ることです。


ファミリーや子供向けの映画等は比較的簡単な英語を使っているので英語学習初心者の方でも比較的簡単に英語を聞き取ることができます。


英語のリスニング力を上げるにはとにかく膨大な量の英語を聞いて耳を慣らすことが肝心です。


外国人の彼氏彼女ができると英語力が上達するとはよく聞きますが、これは英語に触れる時間が多いが故に起こる現象です。


好みの映画の音源を携帯等にダウンロードして電車に乗っている間の隙間時間等を利用し、とにかくたくさんの英語を聞きましょう!


ある日きっと自分の英語のリスニング力が上がっていることにびっくりするはずです!

 

 

英語を効率よく身につけるたった3つのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

旅に出るのが好きな人なら、その記録を残すためにも、旅行ブログを書いている人は多いと思います。

 

せっかく作ったブログですから、できることなら収益化してみてはどうでしょうか。

 

ブログで稼ぐのは思っているほど難しいことではありません。ちょっとしたお小遣い稼ぎになりますから、始めてみてください。

 

旅ブログで稼ぐ方法と手順

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた、友達と台湾に3-4日の旅行に行ってきました。

いやはや、最高でした!

台湾は治安も良いし、亜熱帯性気候で冬でも暖かいし、

何より物価が安い!とくに食べ物。



日本の1/3位の値段で、美味しいご飯が食べられます。


そこそこやすい食堂みたいなところだと、

80円ぐらいでラーメンが食べられたりして、

このお店はこれでやってけるのか、他人事ながら心配になります。



さてさてそんな台湾旅行で印象に残った食べ物は、

やっぱり一位はフルーツかき氷。


日本でも最近増えてきていますが、

大ぶりのマンゴーをはじめ、南国ならではの、

色とりどりのフルーツをだん!


とボウルに山盛りにした氷の上に載せているのは圧巻です。



シロップのかわりにかける練乳も、

一度食べたらやみつきになる味です。



台湾にお立ち寄りの際は、ぜひお試しあれ。
台湾は東京から4時間足らずで行くことができる近さや、

フライトの多さから週末の夜から旅行したりもできる手軽さ、

いまではLCCも就航しており

非常にリーズナブルな料金でいくことができるというメリットもあり、

日本人にオススメの旅行先です。



台湾の人たちは親日の人たちも多いということもあり、

多くの人がリピートしていますが、

台湾の魅力の一つにおいしい食事があると思います。


極端に辛かったりということもないので日本人の口にも合いやすいですし、

タピオカティーなども人気です。




物価も日本と比較すると高くないので、ショッピングも楽しめます。



定番のパイナップルケーキやお茶のほか、洋服やアクセサリー、雑貨類などもおすすめです。
今、台湾旅行が流行っています。

私のある友人も、別に旅行好きでなかったのに、

なぜか突然台湾にハマり、もう3回も旅行に出かけています。


私も、もともと台湾が好きなので、次の正月休みにも台湾旅行を検討してます。


台湾の魅力をあげると、まず第一に「食べ物がおいしい」ということです。

中華料理でも日本人の口に合ったやさしい味付けで飽きがこないです。


また第二に、過去に日本に占領された地域ではあるものの、

他の東アジアの国ぐにに比べて比較的「親日」的であり、

日本語も通じやすいという点です。


これは旅をするうえで大切な要素なのではないかと思います。


そして第三に、格安航空会社等を利用して安価な旅ができることです。



距離が近く便数も良いため最小限の日数で日程を組めることが、

節約派には大変ありがたいです。
3連休を利用して、台湾へ行ってきました‼︎

ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」のロケ地があるらしいとの話を聞いて急に行きたくなった台湾…!

急に出発を決めたから、予定をあまりきちんと決められませんでした。

それでも、存分に楽しめた台湾。
大好きになりました。

台湾着はもう夜。
でも、ここでホテルに着いて寝るだけではもったいない!

まずは夜市へ繰り出しました。

美味しそうなものから、見たことのない食べ物まで…!見ていて全然飽きません

しかも台湾はイケメンが多いんですよ!イケメン探しも楽しいです!


夜市を楽しんでから就寝


翌朝からは、龍山寺へ
木の札みたいなものを2つ投げて、表と裏になれば願いが叶うとか…!


お昼ごはんは小龍包屋さんへ
餃子やチャーハンも美味しくて最高でした!


お昼過ぎには台北101へ
ものすごく高くて、高いところが好きな私は楽しかった


そしていよいよ、例の千と千尋の神隠しのモデルになったと言われる場所

九份へ!

提灯がついた景色が見たかったので、夕方に着くようにしました

ジブリ大好きな私は感動!
最高の景色でした!




台湾旅行で楽しみにしていることの一つは、おいしいものを食べることでしょう。

これから日本人旅行客に人気のおいしい食べ物についてご紹介します。



まず有名な食べ物の一つは、ショウロンポウでしょう。

お店によって味や肉汁の量、皮の薄さ等違いがあるので、食べ比べてみるのも良いでしょう。


また台湾といえば、フルーツがおいしいことでも有名です。

マンゴーやライチ、パイナップル等日本で食べるものとは甘さが違います。

スーパーや市場等でおいしいフルーツを購入し、ホテルで食べるというのもいいですね。


夏であれば、マンゴーカキ氷もボリュームたっぷりでオススメです。



また、手軽な飲み物としてタピオカミルクティーも有名です。


ドリンクスタンドがいたるところに点在していますから、

中国語が話せなくても勇気を出して、注文してみてください。



タピオカミルクティー以外にも、

ドリンクスタンドには豊富な飲み物があるので、

色々試してみることをオススメします。


台北の美食グルメは夜市にあり!台湾旅行で絶対食べたいストリートフード
台湾といえば、私たち日本人にとって最も身近な海外旅行先だといえます。

時差は1時間で、成田、羽田、大阪、名古屋、福岡、札幌と、

各地から飛行機が飛んでいます。


成田からだと4時間弱、福岡からならなどと2時間30分、

さらに、安い便では2万円以下で往復できます。



こうしてみると国内旅行とほとんど変わらないことがわかります。


さて、台湾のお勧めスポットといえば、


台北101とその展望台、67万点以上の至宝が貯蔵されている国立故宮博物院 


67万点以上の至宝、ザ・アジアを感じられる寧夏夜市、

小龍包がとても有名な鼎泰豊。



どれもベタとも言えますが、これらのスポットは何度行っても素敵です。


正月休みの旅行、国内旅行と台湾旅行、どっちにする?なんて、気軽に行けるのが台湾です。
友達と台湾へ旅行しました。



二泊三日で何か良い観光はないかと探していたら、九份という人気の観光地がでてきました。

ネットで独特なレトロな街並みを見たらもう行きたくなり、

台北市内からは少し離れているのですが皆に提案してみました。


市内からはツアーが出ていますが割高な為、電車とバスで行こうとも提案しました。

皆賛成してくれ、ドキドキしながら行きました。



かつては金鉱発掘の町として栄えていた面影も残っていて、
着いた瞬間もう迷路のようでどの路地に行こうかと楽しみながら散策しました。



傾斜から撮る写真が絵になりますし、お店も沢山あり半日では足りない程でした。


魅力ある町で一気にテンションが上がり、ここは本当に行って良かったです。



台湾旅行の思い出がぐんと広がりました。
台湾では、比較的教育水準が高いので、

簡単な英語と、日本語、

それから「世界の歩き方」の台北市待区地図があれば、

タクシーを使い、

概ね問題無く主要な観光スポットに行くことができます。



観光スポットでまず、お勧めなのが、故宮博物館です。



本来、日本語の話せる添乗員に案内していただければ、

全く問題ありませんが、日本語の添乗員は多いため、

個人旅行で、ツアーの人に混じって話を聞けば、全然問題ありません。




故宮博物館の中には、台湾というより、

清朝までの中国の王朝が集めていた、遺品を多く見ることができます。


これは、中国共産党が、国共内戦中、

歴史的遺品を破壊する行為をしていたため、

国民党政府が、台湾へ、

これらの宝物、遺品を台湾に移転させたことによる経緯によります。



従って、故宮博物館のでは、

中国大陸の古代から清朝に至る王朝の遺物を見ることができます。



その他の観光スポットとしては、蒋介石記念堂(中正記念堂)や、

国民党の義士を祀った、忠烈堂なども良いかと思います。



中正記念堂では、朝に国旗掲揚、

夕方に国旗降下の式典があり、

国民は、全て立ち止まって、国旗に注目します。




海外旅行で、台湾の愛国心に振れてみる良い機会になるでしょう。



土産物は、物価が安いので、衣類や万年筆など、

あるいは、中国語と日本語を翻訳できる電子辞典なども良いかもしれませんね。