ビリーバーズ=信じる者達、予告で観たら何となく気になり、そしてGEOで100円レンタルです。
わ~~結構長く感じた2時間弱でしたね
3人の男女がある孤島で共同生活を送っていた。
男の一人は「オペレーター」(磯村勇斗君)、もう一人は「議長」、女は「副議長」と互いに呼び合い、同じデザインのTシャツを着ている。
ニコニコ人生センターという宗教的な団体に所属する彼らは、「孤島のプログラム」と呼ばれる無人島での共同生活を送りながら、安住の地へ旅立つためにさまざまな日課をこなしていた。
まーその3人しかいないけれど、オペレーター、議長、副議長という役割
があるものの……
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あまりなんの意味ももちませんよ![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
瞑想したり、夢の中のことを正直に話すものの、良くないものと判断されてしまうと浄化される為に、土の中に埋められて過ごしたりします。
その3人しかいない生活に、ある時島へ上陸者が数人現れてメチャクチャになりますが、フクロにされかかった議長がとった行動に……
実はとんでもない物騒なものまで持ち込まれていて、かなりオペレーター達の所属している教団はヤバイ教団なようで……
何かカルト教団は結局ひとりの強い言い切りで他を支配しちゃってるなとなりますね。
巻き込まれた方は堪ったものじゃないですか
無人島なので逃げるところもないまま……
一応、機器で本部と連絡はとれるものの……
男2人、女1人の図が、ある時性的感情を持った途端、バランスが崩れて議長が暴走してしまいますね。
更にオペレーターの命がピンチになりますが……
その難が去ると、それからは何か性的なことばかりで……最終的にはどこへ着地するのかと気になります
するとある時、代表と共に大勢の人達がオペレーター達の島にやってきます。
そして、とんでもない代表の思想を副議長は聞かされてしまい、更にその話を近くで聞いていたオペレーターは……
意外と後半になると、暴力的なこともかなり加速しますよ
これはいろんなことを含めてR指定でしたね。
そう思うと、神は見返りを求めるの方がまだましに見えてきましたよ
最後は……そういう逃げ方をするか~~てなりました
最近、妙に当たりな映画が多かったので、たまにはこういうヘンテコな映画もなぜか観たくなりますね~~
あ、今回は決して凄い良いわけでなければ、そんなに悪いわけでもありませんでした
ヘンテコなR指定映画でしたね
磯村勇斗君、出演作
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