リュック・ベッソンのアナを観たら、
こちらも観たくなりました。
今回はフランス映画、そして短めな1時間半弱ですか
嫌な予感がしつつ……でもリュック・ベッソンなのでとなりますが……
マフィアの闇取引に巻き込まれたルーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、特殊な薬が入った袋を体に埋め込まれ運び屋にされてしまう。
しかし、体内で薬が漏れたことで彼女の脳機能は驚異的に覚醒。
脳科学者ノーマン博士(モーガン・フリーマン)が見守る中さまざまな能力が超人的に目覚める一方、少しずつ人間性が喪失し、自らを制御できなくなっていく。
あ、今回は女アサシンではありませんでした
何でもない女性、ルーシー=スカーレット・ヨハンソンが頼まれて運んだ青い薬を結局はお腹に仕込まれて、
ボコボコにされたせいで当たり前ですが薬が漏れてしまい、苦しみあがきます
まさかの覚醒すると、女アサシンに変貌しますよ
その辺が鮮やかですね
そのぐらいでやめておけばいいのに、脳は普段10パーぐらいしか使われていないけれど、その青い薬のせいでどんどんパーセンテージがあがっていきます。
すると最初はそれぞれのいろんな人達の会話を聞くことが出来ますが、通信先まで判ったりして……
脳への覚醒率があがると、つまりは超能力などが使えるそうで、銃弾の弾は落とせるしバリアは出来るし、
マ、マトリックス! 入ってきた~~となりますよ
100パーになった時はどうなるんだろうとなりつつ、ほぼ無敵状態になりそうなので安心していたら、機内で体が崩れていくハプニングが発生です
その辺はこらちまで何だか焦っちゃって……
あ~~結局そうするしかないのか~~とかなります
何だか、ジェイソンステイサムのアドレナリン的要素もあったりして……
最終的にはまさかのこーなっちゃうのかいというかあぜんとして終わりましたね
何となくアントマンや海獣の子供を思い出しましたね~~
まさかのSFファンタジーなフィフスエレメント側だとは~~。
1時間半映画は微妙なのが多いかもです
リュック・ベッソンはやっぱり現実的なアクションの方が合ってるんじゃないですかね
ちと退屈気味ですが、突然グランブルーがみたくなりました
海や風景や何といってもサウンドが好きなのです
ごめん、話それましたね🙏💦💦