年も明けてしまいましたが、

これをやらないと新しい年を始められないため!


bibiriusagiのビーファにまつわる秘蔵メモを大放出!

またの名を乗せそびれ案件消化の回!!

あるBESTYにとっての2023年のBE:FIRSTのあれこれを振り返る企画今年もやります!


2023年がBE:FIRSTとBESTYにとってどんな一年だったのか?!

振り返っていきましょうにっこり


今回は一体何回で終わるのかについても注目ですね!(どうでも良い)


1st OneManTour"BE:1"2022. 〜2023.1.


2022年9月23日から始まった、17都市29公演を回る1stワンマンホールツアーも、後は東京ガーデンシアター、そして代々木体育館、大阪城の追加公演を残すのみとなり。


bibiriusagiは東京ガーデンシアターの2日目に行ってきました!


▼過去ブログに鬼詳しく記録してます!前後編



『&TEAM学園』にBE:FIRSTがゲスト出演 2023.1.14


&TEAMの初の冠番組にBE:FIRSTが出演!これは後にSKY-HI主催のダンス&ボーカルの音楽イベント「D.U.N.K-Showcase-」で2回にもわたる共演への布石となった番組です!


K君がレオを最初は怖い人と思ってた件について

意外すぎるけどニコニコでかい声で元気に喋りまくってるレオの姿はBESTYしか見る機会は少なくて、レオを初見で見るとピンク髪で前髪を立ててて背高くてガタイも良くてハーフみたいな堀の深い造形で、クールな2枚目的立ち位置に見えてしまうのかしら?!とちょっと納得した。


エンチームやINIを見てると、謙虚で可愛いというイメージが共通してて、ビーファに感じるヤンチャっぽい印象はない。


ビーファは知らない人から見たら、バラエティー出ないし Bye-Good-Byeみたいなかわいい曲もあるけどScreamとかMilli-Billiとかゴリゴリだしなんなら狂気じみてる()し、背高い&肩幅広くてガタイがいいメンバー多いし、ひょっとしたら怖いと思われやすいイメージになってるのかも?!


そして私はそんなビーファの特色がかなり好きなのかも?!と自分のなかのBE:FIRST好き度が増し増しになったのであった。



▼「&TEAM学園」はHuluで観られる模様!


新ビジュ公開!2023.1.26




マナティが緑色!!!

公式から上がった写真見る限り全員かっこいい!

レオとシュントが帽子がとても良きラブ

Jが金髪と黒髪の大胆ツートーンだけど写真だと良き照れ


ティザーを観て(正直な感想)

レオがシドビシャスっぽくなっちゃった!!!

大丈夫か?事故ってないか???ハラハラ驚き

リュウもマッシュでよりKポ味が増した

JKポ味が

マナトの緑は似合ってる

ソウタリョウキシュンは今までとそんな変わらなくてうれピー


Boom Boom Backリリース


今回のMVはいつも感じるこしょばゆい感じ(ひゃー!ビーファが演技してる!うれし恥ずかし!🫣みたいな感情)がなくて、すんなりMVの世界観に入っていけた。

それだけBE:FIRSTの醸し出す空気感と親和性があるテーマだったような気がする。

BE:FIRSTがチーマーっぽいとかそういうわけじゃないけど爆笑

この時代の日本の若者のわっちゃわっちゃ感との親和性が高いというか

今の日本の若者は大人しくてアンニュイで、目立とうとしなくて、元気な人が元気だねって言われて遠巻きに見られてる感じだから


今は女性の方が元気ってこともあるような

元気な男の人って周りであまり見ないんだよね

社会人になって大人になってしまったってことなのかもしれないけど


ビーファ見てると元気な日本の若者男子たち!って感じがするから、そういうところが好きってのもあるのかもしれないなぁ



このMVの世界観が2000年代初頭である意味。

その時代への敬意も示しているかも

その時の方が何か日本は明るかった、ヒット曲もヒップホップも明るかった

今はSNS時代で、家にいて世界と繋がれる世界。だけど、空から見ると人間は減っている。

室内文化

人と関わらなくても生きていける時代

20年前はSNSなんてなかった

から人とぶつからないといけなかった

今はコロナがさらに助長したように、若者は人とぶつからないように生きる

"ステージの上も下もとにかくみんな踊ろうぜ"の「D.U.N.Kプロジェクト」はそんなSNS時代、コロナ時代をぶった斬ろうとしてるもののような気がする


(SKY-HIはその当時16歳くらい

敬意だけでもない

アングラとメジャーを行き来しながらそのどちらにもはねつけられトラウマを負ったSKY-HI

次第にどちらでも認められて師となる人とも出会っていく

その当時の日本の不自由さもアングラのラッパーたちの熱量やエネルギーも知っているSKY-HI

今の時代のある意味自由な部分というのはSKY-HIを救っている

2000年代はSKY-HIにとって良い時代なのか悪い時代なのかは分からない

良い面も悪い面も含めて2000年代と今を掛け合わせて伝えたいものはあるんだろうなと思う)



追加公演アリーナでのSOTAの宣言 2023.1.26



SOTA:

僕たちは次のステージへ進みます
僕たちには既に明確な計画があります
今、この"BE:1"を乗り越えた僕たちから全世界のBESTYに宣言させてください

僕たちBE:FIRSTは
近い将来
近い未来に
ドームでライブができるアーティストになります

(バックモニターに"MASTERPLAN"の文字)

2024年の間には皆さんにその景色を見せます

まずはネクストステージ、最高のアリーナツアーで会いましょう


高らかに宣言し舞台上から姿を消したBE:FIRST。

この宣言と"MASTERPLAN"はその後現実のものとなるけれど、この時はまだ誰にも未来のことは分かっていなかった。

BE:FIRSTという伝説を私たちはリアルタイムで目にしている、その実感を強く感じる場面だった。


"BE:1"ツアーの締めとなる大阪城公演では MCで泣きじゃくるリュウヘイとジュノンが感動を呼んでいたらしい。

沢山のレポートがXによって伝承され、まるで自分もその場にいたように心が熱くなったものですえーん


2月22、23日メンバー病欠により延期となった大阪公演の振替公演が実質1stワンマンツアーラスト公演。

長い全国ツアーお疲れ様でしたにっこり


SOTAがニュージーランドでダンス講師のお仕事! I-DEVELOP 2023 DANCE CAMP  2023.1.20-22


ダンスの世界大会で自らが振り付けしたダンスでチームを率いて4度優勝した経歴を持つSOTAは、日本でのバックダンサーやインストラクターとして活躍していただけではなく海外にも招かれてダンス講師をしていたそうです。


SOTAがダンサーsouchinとして活躍している時から繋がりがあった人物からこのキャンプの主要なダンス講師として招かれたSOTA。

いやさすがにかっこよすぎる尊敬すぎる好きすぎるえーん


そしてBE:FIRSTのSOTAとしてアーティストデビューしてからもダンス講師としての海外でのお仕事を認めてくれて、送り出してくれて、尚且つ公式でバンバン現地の様子をtiktokにあげてくれる BMSGという会社の素晴らしさ。


ニュージーランドという海の向こうの広大な大地で走り回るSOTA、そしてキャンプ参加者の歓声を浴びながら踊るSOTAの姿は本当に生き生きとしていて、どんなドキュメンタリーより輝いてみえましたおねがい


▼ニュージーランドで伸び伸びしてるSOTAがBE:FIRST公式チャンネルさんから観られますラブ



▼世界大会優勝した時のダンスをキャンプ参加者とバチバチに踊るSOTA


BE:FIRSTオフィシャルのtiktokにて

ダンスキャンプで内緒でレッスンに参加してたらバレてフリーダンスかますSOTA が流石にかっこよすぎ。。

見てる外人が口をあんぐり開けてたり驚きを超えて泣きそうにすら見える表情してて分かりみがすごい笑い泣き

あんな距離でSOTA のダンス見たらやばいだろな



SKY-HIの新プロジェクト「D.U.N.K」の放送開始 2023.2.1


▼番組「D.U.N.K」の感想と概要をまとめたブログはこちら


▼ペンラ文化と踊りたい民についての自論ブログはこちら



過去ブログでくどくど書いていますがw、この「D.U.N.K」の放送が"ペンラ文化の民と踊りたい文化の民"についてbibiriusagiが大いに考えるきっかけとなりました!


D.U.N.K showcaseでは他界隈のお客さんも沢山来るということで、BE:FIRSTが参加するライブとしては初めてボードの持ち込みに関し公式から許可がでました!(光るもの、キャラクターを使用したものの持ち込みは禁止)


これを受けてSNSでも双方の文化の在り方がみてとれた。

ボードOKならボードを持っていきたいBESTY、

電池ぬけばペンラを持っていきたいBESTY

ボード、ペンラ持ってたら踊るのに邪魔と手ぶらで行くと宣言するBESTY。

実際の会場ではどちらの方が多いだろう??(現地に行ったときのブログはこの後紹介)


SKY-HIが「D.U.N.K」の放送で、"ライブを観る側のお客さん"にもフォーカスしていたのが改めて画期的だったなと思うのです。

敢えてこの問題について声を上げる人なんていなかった。

客としての踊り方を学ぶ場なんてない。

それこそロックフェスに飛び込んでみるしか。

でも、業界の棲み分けが極端で溝も深まっているのがきっと日本の音楽業界で、それはファンの鑑賞スタイルにも端的に表れている。

それぞれがそれぞれの好きな界隈の文化で楽しんでいればいいけれど、お互い歩み寄ってみんなで一緒に踊れた方が楽しい。

SKY-HIはそんな日本のムードを作りたいんじゃないのかなと思った。


ムードを作り変えるには、今までのやり方のままでは難しい。

こういうことを目指して、こういう結果にしたい、そのためにみんなにこうしてほしい。

誰かが明確に言葉にして、きっかけを作る作業をしないと、歴史ってのは変えられない。


強い意志を持って、確固たる信念を持って、

バカみたいに踊る(DUNK1話目)


SKY-HIの言葉には全部深い意味があって、想像の幅が広くて、思考が止まらない。

SKY-HIの考えてることの半分も理解できていないのかもしれないけれど、「D.U.N.K.」にまつわるストーリーを私はこんなふうに受け取りましたにっこり


メンバープロデュースグッズのお披露目会公開 2023.2.9



シュントの追求に泣くリョウキのくだりバラエティー番組としてパーフェクトすぎるww


みんながみんなそれぞれにアシストしてなんとなく平和でかつ面白い会話を繋げていくBE:FIRSTだけど(ゆるーくバレーしてる感じ。メンバー同士レシーブしてトスしていい感じになったらアタックしてを繰り返してる)マナトのぐずぐずのキャラ設定のレベルが高すぎて誰も手に負えてなかったの笑うwww


他のメンバーが話してる時はクールな顔してるのにプロデュースグッズは手が生えてるエイリアンスリッパってシュントかわいすぎ泣き笑い

んで友達のエイリアンがめちゃめちゃ卸してるとこ想像するだけでかわいいwww


レオの余計な一言、数式のくだりwwww

「その一言いる??」ってことを言う、それがただの2枚目で収まらないレオの良いところだね爆笑


ちなみにbibiriusagiは

・シュントのエイリアンスリッパ×2

・ジュノンのタオルケット

・ソウタのアロマキャンドル

・レオのボディクリーム

を買いました

特にエイリアンスリッパは本気で可愛くて毎日癒しですおねがい(最近使いすぎたのかかかとが沈んできました昇天)

ジュノンのタオルケットは183cmあるジュノンも覆えるくらいのサイズでタオルケットとしてはむしろ安いのでは?!と思います。

買いですね!!


まだ公式BMSG SHOPで買えますよー!





当然続きます…