BE:FIRSTが2026年9月18日にGlobal EP『WATCH ME』を出すことが7月31日にEPの特設オフィシャルウェブサイトにて発表されました。


7月31日といえば0:00にUSヒップホップのヒットメーカー(らしい←)ATL Jacobと、USヒップホップの新世代人気アーティストである(らしい←)Flo Milliをフューチャリングアーティストとして迎えたデジタルシングル「BRUCE WAYNE 」が解禁されたばかり。


「BRUCE WAYNE」は今までのBE:FIRSTの曲とは明らかに一線を画しており、日本語の歌詞であるということを除いた初見の音楽的印象はUSチャートのプレイリストに並んでいても何ら不自然でないくらい、「洋楽のヒップホップ」な曲でした。





そのためこの曲が含まれるEPが9月に出され、それがGlobalデビュー作になるというのはとても自然な流れで、多くのBESTYは受け止めやすかったのではないかなと思います。


そして今年5月のスタジアムライブで発表があった、9月25日からスタートする『BE:FIRST WORLD SHOWCASE 2026』はこのEPを引っ提げてのツアーである、というところに着地するのです。


よくある

「USデビュー作となるGlobal EP出してワールドツアーします!」

という発表の仕方ではなく、先に「ワールドツアーします」が情報として出ていたところに実は伏線でした感があってさすがだなと思うところです…!



〈スタジアム公演からUSデビュー発表までの流れとBESTYのざわつき〉

 


スタジアムのMCでワールドツアーの発表を聞いた時は、ワールドツアー自体は去年もやっていて去年は世界デビューの話は出なかったわけだし、今年もやるんだね!!くらいに思っていた。


その後ジャネットジャクソンとのコラボ曲を発表して、来日公演で舞台の上で共演するというビッグサプライズがあり、ジャネットとコラボするなんてBE:FIRSTすごすぎる!!!と語彙力を失うくらい驚き、歓喜した。


その後ジョナス・ブループロデュースのシングルMissingのリリースとテレビ出演などで連日盛り上がっていたBESTYたちのもとに、SKY-HIとBE:FIRSTのメンバー全員がグラミー賞の選考会員に選ばれたというニュースが来て、正直なところ凄すぎてポカーン(ていうか選考会員とはなんぞ)で、


今度は外人のなんかすごいプロデューサーとマナトが一緒に曲を制作するキャンプをした記事が発表されて、なんかすごいぞ!何か起こりそうだぞ!よだれとざわついているところへ、


次のデジタルシングルのteaser出て、ダーク感からしてやばいヒップホップっぽいぞ!驚きとざわついているところへ、


ATL JacobとFlo Milliとタッグを組んだシングルであることが明かされ、USのトッププロデューサーと現役人気アーティストやないかーい!!となり、ビーファが着々とUSヒップホップのど真ん中に乗り込んでいっているのを多くのBESTYが感じ取った。


そこにきた、Global EPと世界デビューの発表だったわけです。


いやー、巧み。

日常的に提供される驚きと興奮と歓喜の連続の先に世界デビューの発表が用意されていた。


突然発表されるのではなく、ジワジワと。

そういう雰囲気、風土を作り上げた上での発表だったので、「BE:FIRST世界に行っちゃうんだ🥺」みたいな置いてかれた感は感じにくかったんじゃないかなと思う。

新曲すごいぞ!!本場USヒップホップすぎるぞ!!って湧き上がってるところにポーンと発表されたから、「今世界行かなきゃ嘘でしょ!!!」くらいの体感だった。(でも発表には驚いたけどね)

発表の仕方一つとっても緻密に計算されてるものを感じるし、BE:FIRSTのメンバーが、BESTYがどんな顔して喜ぶだろうと楽しみにしながら一つ一つ発表してたんだろうなぁ〜というのが感じられるような約2ヶ月半のムーブメントでした。


〈世界デビューへの感慨と、今後注目したいこと〉


Global EP発表に際してのオフィシャルウェブサイトのメッセージは、やはり胸にくるものがありました。

ここに書かれている通り、本当にデビュー当時から言っていた「5年後」に世界へ挑戦することになるんだな。

ついにその時がきたんだな。


でもこれを読んで感慨だけで終わるのではなく、ここからが本番というか、ここがスタートラインというか、戦闘開始感が私の中で湧き上がって、なんというかすごい燃える。

過去への感慨よりも未来へのワクワク感が勝る。

いちBESTYとしてはそんな心境になってます。


メンバー一人一人からのメッセージはさらに胸にくるものがありましたが、私が特に心に残ったのは「BE:FIRSTらしいEP」ということば。

何人かがこのワードを出してくれていますが、LEOさんが1番分かりやすく、BESTYの不安に答えてくれています。

『海外EPだからといって何かを変えるのではなくBE:FIRSTらしいEPになっています』(LEO)


正直にいうと、私にとって先の先行シングルはあまりにも洋楽のヒップホップすぎました。

Mainstreamの時に、今ミーゴス(※bibiriusagi的洋楽のヒップホップの頂点)みたいなのきたら受け入れられないだろうな、、と思った時のそのまんまの曲が今回きた、という印象です。

BE:FIRSTらしさは今のところ、SHUNTOとSOTAのラップのところでかろうじて感じていますが、全体としては洋楽のヒップホップです。

もうちょっといい塩梅はないんだろうか…

Missingみたいな…

Seacret GardenとかGRITみたいなさ。


Global EPの表題曲は今回の曲ではなく「WATCH ME」という曲であるというところには、この面でかなり注目して見たいと思っています。

世界版「Gifted.」的立ち位置となるといっても過言ではない曲ですから、生半可ではないものがぶっ込まれることを期待するし、

"BE:FIRSTらしい"をBE:FIRST自身がどう解釈しているかがそこで見えてくると思います。


少し怖いです。

でも、BE:FIRSTはどんな風にすすんでも結局好きにさせてくれてきた。

変わらないために変わり続けてきて、どんなBE:FIRSTも好きにさせてくれた。

音楽のかっこよさ(クオリティファースト)とBE:FIRSTらしさ(アーティシズムファースト)について彼らは妥協してこなかった。


だから怖さよりもワクワク感の方が優っているのです!


行け!BE:FIRST!!


世界はすぐそこだ!!!



▶︎『WATCH ME』オフィシャルウェブサイト

https://befirst.tokyo/global2026/watchme