自分のGRK-Mのモーターはバッテリーの下で、バーチカルアッパーデッキの間にあって周りを取り囲まれている

熱対策で冷却ファンはモーターのエンドベルに当たる様に付けてある

この仕様で走らせ始めた事はギア比は8辺りだったかな?


その頃は結構モーターは発熱していた

しかし、ギア比を7辺り→6辺りにしていくに従ってモーターの温度が下がってきた

タミヤのモーターはモーター温度がテレメトリーで拾えないから走行後に触った時の感覚の話にはなるけども

コチラのtravisもGRK-M程大きく変えたわけではないけどそれでも少し温度は下がった気がする

ピニオンを45から50まで行って46に戻って来た

これは単純にハイギアード化で使う回転が下がっただけなのか?

走らせている時のスロットルの握り方や量は大して変わってないと思うけどなぁ…


ツーリングやバギーも、ギア比が高すぎても低すぎてもモーターの温度は高くなり適正のギア比になると温度が上がらなくなるみたいだし、同じ事が起こっているのかな?


ただ、モーターの温度は上がらなくなったけど、バッテリーの温度は上がった気がする


いや、上がってはなくて変わってないのか?

よく分からないけど、走行後は結構温かい

ESCの温度も気にして見ていれば良かったなぁ…

せっかくテレメトリーでプロポに表示させてるのに


案外気温が下がったからだけなのか?

よく分からないなぁ…

もう少し気にして観察してみよう