でか犬さくらの老犬生活 -5ページ目

祈り

コメントのお返事してないのにごめんなさい。

これだけ書かせて下さい。




こた母さんの大切な愛する小太郎くんが旅立ちました。


小太郎くんは、こた母さんの子供で本当に幸せだったと思います。

こた母さんに愛されて愛されて、こんなに幸せな子はいません。


小太郎くん、さくらにあったらよろしくね。


こた母さんのことが心配です。





みゅんこさんの大事なちゃぼちゃんの熱が下がりますように。


私は何の知識もなくて、みゅんこさんにはいつも助けてもらってばかりで、私からは何もすることができません。

役立たずな私にできることは祈る事だけです。本当にごめんなさい。



元気玉たくさんたくさん飛ばします。

どうかちゃぼちゃんが穏やかに過ごせますように。

大丈夫です

前回の記事の内容でたくさん心配していただいてすみませんm(__)m

私の書き方が悪かったのですが、大丈夫です。落ち込んだりしてません。
なんと言えばいいか…うまく言えませんが、現実をしっかり受け止めたような感じです。
自分のなかで結論を出しました。
ここに書いたことでご心配おかけしたり、辛い思いをさせてしまったことをお詫びします。

本当にすみません。

義母が入院したり色々あって一つ一つコメントのお返事するのに時間ががかかります。
ごめんなさい。
また改めてコメントお返事します。

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一ヶ月

さくらが旅立って明日で一ヶ月です。

まだ一ヶ月しか経っていないのに、ずいぶん時間が経った気がします。

この一ヶ月間に色々考えました。
死んでしまった時の事を何度も思い返しました。
そのたびに涙が出るけど、忘れたくないからたくさん思い出しています。

それで一ヶ月の間に自分で思ったこと。

さくらは痰が詰まったのではなく、ご飯が詰まってしまったんだということ。
私が前日の夜に食べさせたご飯が詰まってさくらは亡くなったんです。

喉が狭くなっていたさくらにご飯を食べさせる時は、もっともっと気をつけてあげないといけませんでした。

あの時もっと気をつけてあげていたら、さくらは今私の横にいたのだろうか。

あれは「痰」だったと思いたかったけれど、どう考えても違う。
確かにさくらは痰も絡んでいたけれど、最期にさかさまにしたさくらから出てきたのはご飯のようでした。

気をつけていました。
ご飯が変な所に入らないように気をつけていたつもりでした。
できる限りの事をしたつもりでした。

それでもさくらの喉に詰まってしまいました。

まだまだ足りなかったのかもしれません。


私がさくらが死んでしまった原因を作りました。


さくらがなぜ死んだのか、どういう最期だったのかを私は忘れたくありません。
私がさくらを死なせてしまったということを忘れないように、これからずっとそれを背負っていきたいと思ってここに書きました。

さくらごめんね。



ここ数日暑い日が続いています。
世界中のワンコさんたちが健やかに穏やかに暮らせますように。



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