ひなたぼっこ主義 -33ページ目

癒着胎盤について

「帝王切開死亡事故 大野病院産婦人科医に無罪判決」

とゆーニュースを見ました。


帝王切開の手術をしたとき、手術自体は順調で赤ちゃんは元気に生まれたものの

産後に自然にはがれるはずの胎盤が、子宮にくっついていて自然にははがれなくて

医師がはがそうとしたときに大量出血し、結果的に母親が亡くなったそうです。


出血の原因は「癒着胎盤」、胎盤組織が子宮組織に食い込んだ状態だったそうで

そういう場合、子宮を摘出すれば出血を抑えられるらしいですが

そうすると二度と妊娠できなくなるので、医師としては判断が難しいところでしょう。


私自身も、自然分娩で第一子が産まれたとき、胎盤が自然にはがれませんでした。

医師が、胎盤につながるへその緒を外からくいくい引っ張ってみたのですが

それでも出てこなかったので、

子宮の中に医師が手をつっこんで、なんとか胎盤をはがしました。

でかい子供がやっとこさっとこ外に出たのに、今度は医師の腕がズボっと入ってきて

しかも中でグイグイ引っ張っているので「ぬ゛ぼおおおお~」という気分でした。

いやあ、キツかった(TωT)


私の場合、しっかりくっついた「癒着胎盤」ではなく「付着胎盤」という状態だったので

大きな問題はなく、普通にはがれました。

とはいえ出血量は620ml+α。普通の自然分娩の出血量は300mlなので、ちと多いです。

そして、産後もなかなか鮮血がとまらず

2週間くらい後に、けっこう大きな胎盤の一部みたいなのが出てきたので

まだ付着した組織が残っていたらしいです。

まあでも、とりあえず生きているのでよしです(・∀・)


いろいろ調べてみたところ、

前置胎盤(子宮口の近くに胎盤ができる)とか、子宮の手術をしたことがあるときには

癒着胎盤が起こりやすくなりますが、

そうでなくても癒着胎盤が起こることがあるそうです。

癒着胎盤だと出産前に分かることもあれば、胎盤がはがれなくてはじめて気付くことも。

そして、普通に胎盤がはがれても、実際には癒着胎盤を起こしていて

産後に大量出血してしまい、出血を抑えるために子宮を摘出せざるを得ないこともあるとか。


妊娠出産は、病気ではない生理現象とはいえ、やたらリスクが大きいっす(´・ω・`)


参考:

http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5909-389.pdf

http://kanto.kyorin.ne.jp/pdf/045020120.pdf

あやしいイチゴがなりました

鉢で育てている四季なりイチゴ・偽ふーみんに、久しぶりに実がなりました。


でも、なんかヘン。

だって、こんなんなんです。


どうやら、たった1このタネ(正確には果実)だけが受粉したみたいです。

うーん、あやしい(・∀・)

セミの鳴き声

セミの鳴き声、好き? 嫌い? ブログネタ:セミの鳴き声、好き? 嫌い? 参加中

セミアブラゼミクマゼミニイニイゼミツクツクボウシの鳴き声は好きです^^
大量のセミの鳴き声に包まれて、耳鳴りがしそうなくらいでも
まるで不快とは思わないです。
ちなみに絵文字は自分で描きました♪

ずっと昔に見たテレビでやっていたのですが、
虫の声などの自然の音をきいたとき、
日本人と外国の人とでは、脳の中で処理する場所が違うそうです。
日本人は言語を処理する左脳で聞き、外国の人は音楽とかを処理する右脳で聴くとか。
だから、
日本人は虫の声を意識しやすく、風流でイイ虹ニコニコと感じるけれど
外国人は虫の声を意識しづらく、意識したとしても単なる雑音メラメラむっに聞こえるらしいです。

記憶にあまり自信がなかったので、こちらのサイトも参考にさせてもらいました。


まあ、それはそれとして。

ここは愛知県西部では、今年はやたらアブラゼミアブラゼミが多くて
じーじじじじじじじじじじじじ
という声があちこちから激しく聞こえてきます。
暑~い夜には、夜中にも鳴いているみたいです。

んでも、毎朝8時半くらいに外を歩くときは、きまって
しょわしょわしょわしょわしょわ
と、クマゼミクマゼミの鳴き声が聞こえてきます。

セミは、体内時計とかではなく、温度や光で鳴き始めるらしいから
たぶん、クマゼミのほうが、気温が低いのが好きなんでしょうね。

ちなみに、涼しい長野の1000m地方では
夏になってもセミの鳴き声がまったく聞こえなくて、
9月に近くなった頃から、ようやく少しだけ聞こえてきました。
あれも寒かった雪せいだろーなあ。

セミって、今ではほとんどアブラゼミやクマゼミしか見ないけれど、
子供の頃は、夏の初めはニイニイゼミニイニイゼミ、夏休みに入る頃からはアブラゼミアブラゼミ
お盆を過ぎて、夏休みの宿題に追われる頃になるとツクツクボウシツクツクボウシ
と決まっていたよーな気がします。

なので、ツクツクボウシツクツクボウシの声
おーしーつくつく おーしーつくつく
ちょーわっ ちょーわっ ちょこわっ ぶびびび」
ってやつはなかなかに好きだけど、
ツクツクボウシが聞こえること自体は嬉しくなかったっす。


そういえばミンミンゼミツクツクボウシって、ここ愛知県西部にはまったくいないんです。
だから、セミの鳴き声に「ミーンミーン」って書いても、実際にはそれを聴いたことはなくて。
大人になって就職し、真夏に東京に出張に行ったときに
初めてミンミンゼミの声を聴いて

「本当にセミってミーンミーンって鳴くんだ!」

と感動した覚えがあります^^


セミの季節をもっと「味わいたい方」は、こちらのサイトがオススメです( ´艸`)

フライトシミュレーターふたたび

久しぶりに操縦してみたくなった

Google Earth4.2のフライトシミュレーター。

以前の記事↓で紹介したやつです。

http://ameblo.jp/tabokko/entry-10052725175.html


久しぶりに起動しようとしたら、バージョンアップおすすめ画面が出てきたので

Google Earthを4.2から4.3にバージョンアップしてみました。


Google Earth4.3を立ち上げ、フライトシミュレーターを起動。


すると、なんと!

以前にはなかった、緑色の計器みたいな画面(HUD)が出ているっす!


4.2のときの写真↓


4.3の写真↓



ちなみに今のバージョンでもHUDを非表示にもできるらしいです。


フライトシミュレーターの詳しい操作方法は、こちらに書いてあります。

この説明も、以前よりも親切になった気がします。

http://earth.google.com/intl/ja/userguide/v4/ug_flightsim.html


とりあえず、自分の家のあたりから飛んでみました。

愛知県から岐阜方面へ。

10年くらい前に行ったかかみがはら航空宇宙博物館にでも行ってみるかな♪




でも、やっぱりすぐにぐるんぐるん回り



墜落しました(●´ω`●)ゞ

虚空の足音

昨日、図書館で、日経サイエンス6月号を借りてきました。

日経サイエンス(Scientific American 日本語版)は、一般向け科学雑誌だけど

科学者自身が書いているので、最先端かつあやしい記事が多くてオモシロイです。


その本に、遠い将来には遠くの銀河が見えなくなる、ってことが書かれていました。


今、空に見えている星のほとんどは

地球や太陽がある銀河系(天の川銀河系)にある星ですが、

それより遠くの銀河もいっぱい見えています。

宇宙が膨張して遠くの銀河が離れる速度よりも、光の速度のほうが速いから

遠くの銀河の光も、ちゃんと地球に届いています。


←地球地球←光←星銀河→


でも、宇宙はどんどん加速膨張していて

地球からずーーーっと遠くでは、光の速さよりも速く離れていってしまうので

将来、地球からずーーーっと遠くにある星は見えなくなってしまいます。


←←←←←地球地球           ←光←星銀河→→→→→→


そして何十億年か後には、

この天の川銀河系と、わりと近くにあるアンドロメダ銀河系とかとは

お互いに重力でひきあって近くなるので、かえってよく見えるようになるけれど

それ以外の銀河は、まったく見えなくなるそうです。


ああ、なんか寂しいっす(;´Д`)ノ


とはいえ、宇宙が急にぎゅうって収縮し初めて、どんどん密着してきて

そのままブラックホールになられても困るんすけどね。

近所づきあいの基本はつかず離れず(・∀・)


下の写真は、ハッブル宇宙望遠鏡で2003-2004年に撮影された

「ハッブル・ウルトラ・ディープフィールド」という写真で、

ビッグバンから4~8億年後の宇宙の姿が写っているそうです。

(ちなみに今はビッグバンから137億年後らしい)


ちっちゃい銀河がいーっぱい集まっています。

クリックで拡大します


これは、上の写真の一部を拡大したもの。いろんな形の銀河があります。
クリックで拡大します



この記事(宇宙の歴史が消える日)のダイジェスト

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0806/200806_022.html