アニ・トレ! -7ページ目

Yui Makino Concert *around the note* その2

 前回記事の続きです。


フラスタ

 11曲目は二度目のハツコイ

 今回のコンサートで、この曲を聴けるとは思いませんでした。

 アルバム「ホログラフィー」の中でもお気に入りな曲で、ゆっちに歌われると胸がキュンキュンするので、どうしても印象に残ってしまいます!

 音の広がりも一層すごいと思いましたが、それ以上に、僕はゆっちの歌声が大好きなんだなぁって改めて実感させられた歌でした。


 11曲目が終わったところで再びMC。

 10曲目の「きみの選ぶみち」から衣装を替えられたのですが、その衣装はアルバム「タビノオト」通常版のジャケットで使用されているワンピースをモチーフに作られてるとのこと。

 のツートンで、帽子もかぶったゆっちのお姿がこれまた可愛い!(///∇//)

 客席から「回って~!」「可愛い!」って声もかかり拍手が贈られましたね。ゆっちもステージ上で回ってくれました。


 それから、アルバムにちなんで旅のエピソードが語られました。

 ご両親との3人での旅。

 普通は、前もって行く日にちを伝えられることで、その日が待ち遠しくなるものなのに、ゆっちの場合は事前に伝えられず、いきなり拉致られるとか(笑)

 そのため、何日分の衣装が必要かなど準備ができないとかw

 僕は思わず、「水曜どう●しょう」の大泉●さんを頭の中に思い浮かべ、爆笑してしまいました(笑)


 そして、強烈な思い出があるのは,父親と2人、自転車で出かけたエピソード。

 30度越えの早朝から、どこに行くのかも伝えられず、凄いスピードで走って行く父親の自転車を、ただただ子供用の自転車で付いていくしかなかったゆっち。その目的地に特別感動もなく、ファミレスでの食事はのどを通らず、ゆっちが帰宅後に待っていたのは・・・

 僕は「どこのトレーニングキャンプですか?!」と思いながら、客席は爆笑の連続でした。

 ゆっちの幼い日の旅の思い出。ここではこの辺にとどめますが、こんなお話が聞きたい方は、ぜひゆっちのコンサートにご参加ください!


 さて、爆笑MCのあとは12曲目のPastel Town

 パステルのような優しさを感じる曲で、ステージでのゆっちは、一層優しさを感じさせる歌い方をされているような印象を受けました。

 なんだかホッと一息ついたような、それでいて心地よいリズムで体が自然と揺れます。

 旅の途中で小休止して、「じゃぁ、次に行くよ」って軽く促されるような、そんな印象です^^


 続く13曲目はsecret melody

 「太陽を巡って」と同じように、間奏での重低音のリズムが宇宙空間を進んでいるような不思議な感覚になりました。

 そして、この歌詞を聴いていると、なんだか「放課後のプレアデス」のひかるをイメージしてしまうんです。

 アルバムでももちろんですが、ゆっちの生歌を聞くと、宇宙空間を飛び回っているひかるの姿が一層イメージできて、すごく印象に残りますね!


 更に続く14曲目はハチガツノソラ

 前の曲から一転してアップテンポになりましたから、僕は手拍子をたたきたくなりました。

 けど、皆さんはじっくり聴くモードでしたから、僕はその気持ちをグッと抑えてたので、この曲も印象に残ってます。

 歌詞はすごく複雑な心境を表してるはずのに、今はそれを通り越して「前に進むぞ!」っていう強い勢いというか、気迫をゆっちから感じましたよ。


 ここでまたMCですが、ゆっちからあと2曲という宣言が入って客席から「エーーー?!(´□`。)」の大きな声!

 ゆっちから最後の2曲についてお話がありました。

 まず、ラストの曲から。

 ハンドクラップだけでは寂しいということで、最後の曲ではセイ、ハロー!しちゃいたいと!

 こう言われたら、曲名も、どのタイミングで何をするかも分かっちゃいますねw

 そして、次の曲は、みんなと「ラララ」で一緒に歌いたいと!

 こう言われたら、もう2曲しか思い浮かびませんw

 客席からゆっちに「立ちますか?」って声がかかり、立とうとした瞬間ゆっちからストップが?!

 その前にバンドメンバーの紹介しないとって(笑)


 本日のバンドメンバーに対する衣装のテーマはの衣装」。・・・のはずが、みんないたって普通?!

 一部のバンドメンバーから、「自由と言ってた」「こたちゃん、白と言ってた」とか(笑)

 こんなに楽しくて素敵なメンバーだから、いいステージができるんですね。(^∇^)

 そして、紹介の際には、旅に行くとき必ず持って行く物をしゃべることになりました。


●三宅バスター亨さん(ギター)

 必ず持って行く物は、小型のシンセサイザー。

●デンジャー今西さん(ベース)

 必ず持って行く物はロックな物(←?)。赤ちゃん用のお尻ふき(自分用ではなくあれこれ拭くため)。

●誇太朗さん(ドラム)

 必ず持って行く物は季節で分かれる。夏はゴーグル。冬はウルトラライトダウン。

 春と秋は?とつっこむゆっち。かけあいが面白いですw

●亀井友莉さん(1stバイオリン)

 必ず持って行く物は、じゃがりこのサラダw

●友田絢さん(2ndバイオリン)

 必ず持って行く物は、ファブリーズ。

●柴田春音さん(ビオラ)

 必ず持って行く物は、洗濯ばさみ。

●清川水鳥さん(チェロ)

 必ず持って行く物は、筋トレグッズ。

●“もっかる”萩原可奈さん(フルート)

 必ず持って行く物は、(真面目に考えてしまった)替えの下着。

●“もっかる”和光美苗さん(オーボエ)

 必ず持って行く物は、オーボエのリード。

●“もっかる”宮田愛子さん(クラリネット)

 必ず持って行く物は、クラのリードもあるけど、お菓子とカフェラテw

●“もっかる”山村真実さん(ファゴット)

 必ず持って行く物は、リードも・・・歯ブラシも何とかなる・・・。(あれ?結局何だったんだろう?)

●松ヶ下宏之さん(バンマス、ギター、キーボード)

 ゆっちが「衣装、普通にしました!」と話すと、松ヶ下さんがグッ!のサイン(笑)

 そして、必ず持って行く物と聞かれた松ヶ下さんは、当然とばかりにアルバム「タビノオト」と答え、客席から拍手喝采を受けましたw!


 メンバー紹介が終わり、いよいよ客席全員が起立。

 15曲目の未来の瞳を開くときが始まりました。

 ゆっちがみんなで歌いたいとおっしゃったとき、僕は「ユメノツバサ」かな?「未来の瞳を開くとき」かな?どっちだろう?って思ったんですが、僕の中でも一緒に歌うと言われたらこれ!っていう記憶が焼き付いてますね。

 「ラララ」ではありますが、ゆっちと一緒に歌えるのがすごく楽しいです!

 だから、これからもこうした機会をコンサートで作ってくださると嬉しいです。(^-^)/


 そして、本編最後の曲は16曲目となるワールドツアー

 この曲なくして「タビノオト」はないと思えるぐらい、強く印象に残る曲ですね。

 「ハーロー!」のかけ声も出して、明るく元気に会場が一つになってる感覚がすごく感動しますし、何より歌っているゆっちがすごく楽しそうなので、そのお姿を見ている僕も嬉しくなってしまいます。

 本当に、東京まで来て良かったと思える最高の「ワールドツアー」でした!ありがとう!!


 さて、本編が終了してゆっちとバンドメンバーの皆さんはステージを降りたのですが、これで終わりとは誰も思っちゃいません!

 すかさず鳴り響くアンコールの手拍子!!

 ただ、ゆっちファンの皆さんのアンコール手拍子は、毎回テンポが速くなっていくのね。途中でギアチェンジするから(笑)


 しばらくしてステージに再登場した皆さんは、コンサートグッズのTシャツを着て登場!

 僕は、恒例のグッズ紹介の小芝居があるのかな?っと思ったんですが、残念。今回はありませんでした。


 そして、ゆっちから少しお話があり、旅をするときに帰れる場所があることはすごく幸せなこと。そんな歌をということでアンコール1曲目(通算17曲目)はたったひとつ

 この曲は本当に暖かく、このコンサートでも僕は目がウルウルして涙が出そうになりました。

 特に、最終版の「ありがとう」「ごめんね」「ただいま」「おかえりなさい」のフレーズは心にグッとくるんですよね。

 この曲は、いつ聞いても印象に残ります!


 コンサートも残るは1曲。

 しかし、その前にゆっちからプレゼントと言えるぐらい素敵な情報が解禁されました!



 「Yui Makino 10th Annversary LIVE ~So Happy!!~」が2016年2月17日に映像化決定!!



 ゆっちは「大事なことなので2度言うね!」っておっしゃってましたが、客席は「おおぉぉぉぉ!」の驚く声と拍手喝采でわき上がりました!

 BSスカパーでは、約3時間の10周年ライブをトーク大幅カットで2時間に編集して放送されましたが、今回のDVD化ではノーカット盤だそうです!

 僕も含めてファンが待ち望んでいた初の映像化!

 これはもう買うしかありません!!


 そして、ゆっちからあいさつ。

 今回のコンサートはセットリストにクラシックコーナーを入れず、アルバムの曲を中心にした18曲としたことを振り返って話されました。(この時点では、まだ1曲残ってるけどねw)

 そして、次のコンサートが楽しみという話で客席から「お?!」っと期待する声が上がったんですが、これはまだ決まってないとw


 そして、また皆さんにお会いできますようにという思いも込めて、オーラス(通算18曲目)はまわるまわる

 アルバムでも最後の曲ですが、次につながる歌なんですよね。

 ゆっちから「次回もまた!」って歌でも言われてるみたいで忘れられない1曲です!

 三拍子のリズムがすごく心地よくて、ついつい体がスイングしてしまう曲。

 まだまだ終わって欲しくないっていう気持ちを、まるで「次があるから終わりじゃないよ。」って語りかけてくれるような優しい曲でした。


 曲が終わり、客席から鳴り響く大きな拍手。

 ゆっちは最後のあいさつで今年を振り返り、「私の音楽の旅は終わっていない」「まだまだ頑張っていきたい」「これからの牧野由依も楽しみにして」と、活動への意気込みが話され、客席から大きな拍手が贈られました。


 バンドメンバー、そしてゆっちもステージを降り、コンサートは19時31分に終了。

 あっという間に過ぎてしまったように思えた素敵空間は、約2時間半に及んでいたんですね。

 今回は、奏者を増やして音にこだわったというゆっちのコンサート。

 お話があったとおり、ほんとに音の広がりや重厚感が予想以上で、ゆっちの歌声との組み合わせというんでしょうか、ばっちりだったと思います!


 翌日が平日で仕事があるため、僕はすぐ品川駅に戻って新幹線に乗らなければならず、アンケートを書く時間がありませんでしたので、持ち帰って後日郵送させていただきました。

 ほんとはファン有志で行われた後夜祭にも参加したかったんですが、翌日の仕事は来客打ち合わせが入っていたので有給休暇を取ることもできなくて・・・。


 グッズでは抽選に外れて残念なこともありましたけど、コンサートはほんとに感動と楽しさと癒やしをたっぷりいただけて大満足でした!

 素晴らしいコンサートを開いてくださったゆっち、バンドメンバーの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

 2月17日のDVDはもちろんですが、次のコンサート?ライブ?イベント?も楽しみにしてますね!

 そして、できれば関西でも開いてください!

 最後に、コンサートのセットリストを掲載します。


●11月23日(月)Yui Makino Concert *around the note* のセットリスト

1 星に願うなら

2 囁きは"Crescendo"

3 88秒フライト

4 ユーフォリア

5 スピラーレ

6 アルメリア

7 グッバイ・マイ・フレンド

8 crepuscular rays

9 太陽を巡って

10 きみの選ぶみち

11 二度目のハツコイ

12 Pastel Town

13 secret melody

14 ハチガツノソラ

15 未来の瞳を開くとき

16 ワールドツアー

《以下、アンコール》

17 たったひとつ

18 まわるまわる

Yui Makino Concert *around the note* その1

恵比須ザ・ガーデンホール

 11月23日(月)に恵比寿ザ・ガーデンホールで開かれたYui Makino Concert *around the note*へ参加してきました。

 アルバム「タビノオト」がリリースされたことに合わせたコンサートということで、アルバムに収録された曲を中心にセットリストが組まれていました。

 ゆっちのコンサート日にしては珍しく、天気はぐずつき模様。気温もグッと下がって外は寒かったのですが、コンサート会場は熱気にあふれてとてもご機嫌な空間でした。


 開演は17時の予定でしたが、少し遅れて17時06分頃に暗くなった会場。

 バンドメンバーがステージに現れ、伴奏と同時にゆっちが登場されるのかと思ったら、演奏がないままステージにゆっちが登場!

 そして、ステージ向かって左の方で腰掛けたと思ったら、おもむろに絵本を広げた?!

 実は僕の席、L列30番という、後ろの方でステージ向かって右端から2番目だったので、ゆっちのお姿がほとんど見えなかったんです。

 そのため、何をされてるかよく分からなかったのですが、あとのMCで説明があり、初回限定盤アルバムのジャケット写真を再現していたとか!

 なんということでしょう。初っぱなから見えなかったことが悔やまれます(>_<)


 その後、ゆっちはステージ中央に移動。星に願うならを1曲目としてコンサートの幕が上がりました。

 白いニット帽に黄色いコート。アルバム「タビノオト」初回限定盤のジャケット写真で映っている帽子とコートで身をまとったゆっちが凄く可愛い!(///∇//)

 軽快で優しい感じの曲調で出発した音楽の旅は、このあとも楽しい雰囲気になる予感がしてとても印象に残りました。

 そして、今回奏者が増えたことでの音の広がりというか重厚感も!正直、「木管楽器が増えるとこんなに違うんだ!」って驚きましたよ。


 続けて2曲目は囁きは"Crescendo"

 ガーリーでポップな曲調で、気分はノリノリでした!

 僕も客席の皆さんも手拍子を始めたのですが、ゆっちの歌が始まると皆さんじっくり聴く態勢に入ってしまったんですよね。

 「え?!手拍子やめちゃうの?続けないの?!」って僕は心の中で思いながら、一人で手拍子続けるのは恥ずかしいので控えたんですが、やはり体が自然とリズムをとるぐらい楽しくて、すごく印象に残ってます!

 ゆっちもすごく楽しそうに歌っているように見えました!


 更に続けて3曲目、88秒フライト

 2曲目から3曲目に移るとき、一瞬照明が落ちて暗くなったんです。

 そして、再びステージが明るくなったとき、驚きました!

 ゆっちのお姿が白い衣装に替わってる!!Σ(・ω・ノ)ノ!

 あとのMCでコートを脱いだことを話されてましたが、ほんとに一瞬の出来事だったのですごいと思いましたよ。

 アップテンポなこの曲では、ゆっちの歌とバンドのメロディーがググッと体全体に迫ってくる勢い!体が音楽に巻き込まれていくような感じがして、すっかり惹かれてしまいました。

 客席の皆さんは、この曲でもじっくり聴くモードになってたんですが、僕は終止手拍子したいと思ってました!それほど印象に残りましたね!


 3曲続けたあと、初めてのMC。

 あいさつのあと、ゆっちから客席に向かっていろいろ質問が出されました。

 アルバム「タビノオト」を知らないという方は?

 アルバムを聴いたという方は?

 初回限定盤のDVDを観たという方は?

 そして、ゆっちがステージに出てきたときのアクションについて。「可愛い」という声の他に「小芝居」という声も(笑)

 ステージへの登場時、先に書いたとおり、アルバム「タビノオト」の初回限定盤ジャケットのシチュエーションを再現し、絵本を見て「何か答えを見つけたかも!」っていう表情で小芝居したそうです。

 コートを着てステージに立ったのは初めてというゆっち。

 「暑いのね。水が進みます。」と心境をもらして笑いを取ってましたw


 4曲目はユーフォリア

 9月下旬から映画「ARIA」が上映されてましたので、このコンサートでも生ゆっちのARIAが聴きたいなって思ってました。

 もう、美しすぎます!ゆっちの透き通った声がとても心地よく、スポットライトの当たったゆっちの衣装はますます白さが輝いてました!

 まさに天使の歌声を聴いているような感じ。もう、うっとりでした。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


 5曲目はスピラーレ

 ARIAの曲を2曲も聴けるとは思わなかったので、とても満足です!

 途中、「少し詰まった?」と感じたところもありましたけど、澄んだ歌声が体全体からしみこんでくるような感覚。改めて、生ゆっちのしっとりした歌声はCDで聴くより癒やし度が格段にアップすると実感します!

 映画「ARIA」のシーンが頭の中に浮かんできて、こちらも聴き入ってしまいました。


 続けて6曲目はアルメリア

 この順番で歌われたのには、ハッとすると同時にすごく納得しました。

 なにせ、この曲を初めて聴いたとき、テーマが海だったこと、曲調がすごく優しくて暖かくてゆったりしていたので、真っ先に「ARIA」が頭に思い浮かんだんです。

 ゆっちのアカペラで入り、続けてギターという静かな入り方も絶妙で、じっくり聴き入ってしまいました。

 青い海が見える浜辺で、風に揺れているアルメリアが一面にひろがり、その中に自分が立っている。そんな情景が目に浮かぶようで、強く印象に残っています。

 こうなると、欲が出て「ウンディーネ」も聴きたかったなぁとw


 しっとりとした素敵んぐな空間が3曲続いたあとは、2回目のMC。

 10月7日にアルバム「タビノオト」をリリースし、そのイベントで各地を回ったことに触れられました。

 そのイベントで会った方というゆっちからの問いかけに、僕も含めてたくさんの方が挙手。

 そして、イベントでお願いしてたハンドクラップを、このコンサートでもやりたいというゆっちのお願いには、客席から大きな拍手が起こりました。


 ということで、7曲目はグッバイ・マイ・フレンド

 この曲、僕はなぜか少し懐かしく感じて、リズムもすごく心地良くて好きなんです。

 だから、手拍子だけではなく、足でもずっとリズムをとってました(笑)。

 そして、言わずもがな、さびでのハンドクラップ!すごく楽しかったですね。

 こんなふうに、ゆっちの歌へ何かのかたちでご一緒できることがとてもうれしい!こちらも印象に残った1曲でした。


 さて、次の曲ですが、僕がこのコンサートの中で一番驚いた曲です。

 8曲目、crepuscular rays

 前奏を聴いたとき、「え?!ゆっちの歌でこういう出だしの曲ってあったっけ?この曲、聴いたことがない・・・」って思ったんです。

 そして、ゆっちが歌い始めてなじみの歌詞が流れ、初めて気が付きました。

 まるで神殿や教会のように、神聖な場所で歌われているような厳かな感じ。これまでと異なる雰囲気だったのですごく印象に残りましたし、この曲も聴き入ってしまいましたよ。


 続けて9曲目は太陽を巡って

 こちらも、僕はすごいと思った曲です。

 まず、体全体に響く重低音のリズムが半端なかった!

 そこに、透き通って流れるようなゆっちの歌声!

 まるで暗い宇宙空間の中、自分が星の光を頼りに進んでいるような、どんどん地球から離れていくような不思議な感覚をイメージさせられました。

 アルバムでも不思議な音楽と感じていたんですが、生のコンサートだからこそ味わえた体全体に伝わってくる迫力は、アルバムの比ではありませんでした。

 驚くと同時にすごく印象に残っています!


 9曲目のエンドロールが続いているうちに、ゆっちは一旦退場。

 いつものお色直しかなぁと思って待っておりますと、曲が変わって弦楽四重奏での前奏。

 え?この曲ってひょっとして?!

 10曲目はきみの選ぶみち。そして、まさかの弦楽四重奏での前奏!

 これは反則でしたね。弦楽四重奏の演奏だけで、僕は目がウルッときたので、ステージに登場したゆっちがキーボードを弾き始めたとき、「やばい!これはマジで泣いてしまうかも?!」って焦ったんです。

 ところが、弾き始めたキーボードの音が一部おかしい?!ゆっち、弾き間違えたん?・・・と思っていたら、突然ゆっちが手を挙げてストップをかけた?!



 「キーボードのドを押したらシが出ます!」



(  ゚ ▽ ゚ ;) え"?!



 キーボードの音設定が変えられるというのを、僕は知らなかったんですが、こんなことがあるんですねぇ!驚きと同時に、あまりに珍しいハプニングで笑ってしまいました。(僕だけでなく、客席の皆さん爆笑でしたね)

 スタッフさんが出てこられて調律(?)し直して、仕切り直し。

 再開のときには、ゆっちが「どこから始めましょうか?」「チャンチャン♪」と笑いを取ってリカバリー。立て直しがうまいです。w

 僕にとっては、これでマジ泣きしなくてすみましたがw、それでも歌を聴いているうちに目がウルウルしてしまいましたよ。

 ゆっちには不本意なハプニングだったんだろうなぁと思いつつ、それでもジーンときたこの曲。

 改めて、この曲には心に訴える力がすごくあるし、ゆっちの歌声はすごいなって感じました!


 続けて11曲目に入っていくのですが、長いので今回はここまでということで・・・。

10月4日、神鉄トレインフェスティバル2015

 ブログ、だいぶ放置しとりました。

 10月4日の出来事ですが、記録として簡単に書きます。


①見津車庫にて

②事業用車

 10月4日、「神鉄トレインフェスティバル2015」が開かれ参加してきました。

 毎年、友人と一緒に参加してるんですが、今年は友人の都合が悪く、一人で参加。

 10時開場なので、早めに行って並んだんですが、それでも400人越え

③ミュージアムトレイン側面

 の順番。

 見津車庫での記念撮影会に参加できるか不安だったんですが、何とか1回目の乗車券を手に入れることができました。(1回目は先着400人。2回目は抽選になるので、僕の運ではとても無理ですからねぇ)

 見津車庫では、4編成の列車が展示され、初めは全景が撮れるように

④ミニトレイン.JPG

ロープが張られてました。


 しばらくするとロープを外し、近づいて記念写真が撮れるよう配慮されてましたので、撮影は比較的スムーズに行えました。

 また、事業用車両も展示されてましたので、撮影させていただきましたよ。

⑤台車抜き取り装置体験

 撮影会が終わって会場に戻ったあとは、とりあえず昼食。屋台村の焼きそばなどには長い列ができていたので食堂に行ったんですが、すでに売り切れ多数。きつねうどんだけいただけました。


 鉄道部品即売会も行われ、撮影会前には「欲しいなぁ」って思う部品も

⑥車庫

あったんですが、戻ってきたときには僕が欲しかった部品は完売。手すり棒2本だけ購入しました。


 このほか会場内では、洗車体験、ミニトレイン、台車抜き取り装置で電車の下を見学体験、ちびっ子運転士体験などなど行われていたんですが、今回僕が特に参加したいと意識させら

⑦旧デ101①

れたのが、「入替用車両(旧デ101)」の展示・撮影会。

 いつも、車庫の片隅にひっそり置かれ、お披露目されることがなかったので、毎年アンケートに「入替用車両も展示して欲しい」って書いてたんですよね。


 この入替用車両、残念ながら廃車さ

⑧旧デ101②.JPG

れるため、このたび展示・撮影会が開かれたのですが、僕としてはせめて塗装をやり直してきれいに化粧して、静態保存展示してくれないかなぁと思うんですよねぇ。

 ステンレスの金属色まる出しの車両より、こういう歴史を感じさせる人間くさい車両の方が、僕は好きです。

 ちなみに、展示会場では、記念の硬券が販売されていたので、友人の分を含めて購入させていただきました。


 今年もたくさんの人で賑わった神鉄トレインフェスティバル。

 来年もまた参加したいと思います。