幸せキッチン。。。たまプラーザ料理教室 Table-Leaf -854ページ目

幸せキッチン。。。たまプラーザ料理教室 Table-Leaf

2006年よりcooking salon Table-Leafを主宰
日々の食卓を彩るおうちごはん、おもてなし料理、健康を作るごはんレシピをお伝えしています。
2022年より「もっとハーブのある暮らしを」をコンセプトにハーブレッスン開講。
ハーバルセラピスト、日本のハーブセラピスト

Photo_67 Photo_66  今晩は、塩豚とマスカルポーネのグリルを作りましょう♪



 金曜日に仕込んでおいた塩豚と昨日SALEで2パックも買ってしまったマスカルポーネ。この二つで、簡単楽チンクッキングです♬



 私は、忙しくなりそうな週には、塩豚や紅茶豚といった少し手を加えるだけでメイン料理になる食材を作っておきます。たいした手間も無く一度作ると何日か楽チンなこの豚たちを有効活用です(笑)。



まず、塩豚の作り方です。豚ロース肉にお塩をすり込んで(肉の重量に対して塩3%位にしています)ローズマリーやタイム、にんにくとともにラップに包んで冷蔵庫で寝かせるだけです。翌日から使え、1週間位の日持ちはします。3日位たつと塩気が強くなるので、使い時は使う分だけペーパーなどで塩気を拭くか、さっと水にくぐらせて水気を拭いて使うといいですよ。グリルやソテーはもちろん、チャーハンや炒め物のアクセントとしても使えとても便利です。



 塩豚とマスカルポーネのグリルを作りましょう♪塩豚は薄切りにして少量のオイルでソテーします。それを、耐熱皿に並べ、ブロッコリーやオリーブなどを散らし、マスカルポーネを所々に落とします。マスカルポーネは多いほうが美味しいですよ。250度に温めたオーブンに入れ5分程焼くと、簡単豪華な塩豚とマスカルポーネのグリルの出来上がり!ねっ、簡単でしょう♪



 サイドは春キャベツとドライトマト&アンチョビのソテーとブロッコリーのポタージュです。ブロッコリーのポタージュには生クリームを入れずに(無かったもので)、仕上げにマスカルポーネを落としました。生クリームを入れなくても、充分なコクがでます。



 塩豚にマスカルポーネを塗るようにしていただくと、お肉の塩気とマスカルポーネのクリーミーなコクがマッチしていい感じ♡ちょっとしたご馳走です♪



 マスカルポーネは使えるチーズです♬



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Photo_58  今日の午前中は暖かかったですね。ジムに行く途中のカフェはとても賑わっていました♪今日の夕食は春色パスタに決まり!



 ジェノバソースを作ります。ジェノバソースは、イタリアのジェノバで生まれた万能ソースです。バジルペースト、ジェノバペースト、ジェノベーゼなどとも呼ばれます。バジル、松の実(160度で10分ローストして下さい。)、粉チーズ、にんにく、エキストラバージンお塩少々をフードプロセッサーまたは、ミルミキサーにかけてペースト状にします。鮮やかなグリーンのソースが出来ます。これこそ、便利な万能ジェノバソースです。すぐに使えますが、1週間ほどするとお味がなじんで美味しくなります。市販のものを使ってもOKです。バジルの葉を摘んでいると、一面に香りがたち込め春なんだなぁ~と思ってしまいます❀



 ここまで出来たらあとは簡単。まずパスタの茹で湯をわかします。そこへ、パスタを茹でる時に加える塩の一部(ひとつまみ位)をお鍋にパラリ。そこへ、スナップエンドウを入れ茹でます。茹であがったらお皿の取り、次はグリーンピースを同じお湯で茹でます。茹で上がったらまたまたお皿にとっておきます。最後にパスタをアルデンテに茹でます。こうすると、パスタの茹で湯の使いまわしで時間短縮です♬



茹で上がったパスタを適量のジェノバソースとあえ、グリーンピースも加え混ぜ、お皿に盛りスナップエンドウ、生ハムをトッピング。春の香りいっぱいのパスタの出来上がり~。



Photo_59  フリッテリーネを作ります。フリッテリーネとは小さな揚げ物の総称で、今日は、手軽に使える春巻きの皮を使いました。春巻きの皮の上にに生ハム、バジルの葉、マスカルポーネ(モッツアレラと思ってたのですが、マスカルポーネがSALEだったもので(笑))、プチトマトを置き、春巻きを巻く要領でくるくると巻いていきます。このとき、少ししっかり目に巻いてください。揚げているうちにマスカルポーネが出てきちゃうんです。これを、170度~180度の油で色よく揚げます。



 フリッテリーネを切ってみると、マスカルポーネがトロ~リ溶けて美味しそう♡早くいただきましょう♪



 お・い・し・い~♡マスカルポーネの生クリームにも似たかすかな甘味とコクが何ともプチトマトの甘酸っぱさにマッチしています。マスカルポーネを使って大正解♪ジェノバソースを付けていただくと、何ともいえない美味しさに家族も感激!です。バジルの香りいっぱいのパスタは、何とも春のお味。これは、お客様のいらしたランチにもGOOD!



きりりと冷やしたイタリアワイン♡簡単美味しいクッキングは、週末のお楽しみです♪Photo_60

Photo_57  今日は、3月14日から東京ビッグサイトで開かれている「HOTERES JAPAN 2007・フードケータリングショー・厨房設備機器展」に行ってきました。



なぜ?と思われる方もいるのでは(笑)実は、このイベントで私の所属するジャパンテーブルアーチスト協会の会長でもあり、ジャパンテーブルアーチストアカデミーの校長でもある阪口恵子先生の「食空間・テーブルコーディネート演出セミナー」があったのです。このセミナーは、ブライダル、お別れの会、介護老人施設における給食、和食器×世界の料理と4日間にわたり日替わりで阪口先生と各界の著名な先生方を招いてのセミナー&テーブルコーディネートの実演になっています。最終日の今日は、辻調理師専門学校・日本料理専任教授、近藤一樹先生による和食器×世界の料理でした。近藤先生は、テレビ番組の「新どっちの料理ショー」にも出演しているのでご存知の方も多いと思います。お料理好き、食器好き、テーブル好きの私はワクワクしながら会場に向かいました。



 セミナー会場に入ると数箇所に阪口先生による豪華絢爛な和食器のコーディネート。「ステキ!」の一言です。(撮影禁止だったのでお見せ出来なくて残念です)



 いよいよセミナーが始まり、近藤先生が洋食器と和食器の盛り付け方の違いを色々なお話を取り入れて分かりやすくお話になった後、実際に先生が盛り付けた「和食器にフレンチ」を見せていただきました。私も和食器に洋風のお料理を盛り付けてみる事はありますが、和食器は器自体が絵になっているので難しく、なかなかしっくりとはいきません。なのに、さすが近藤先生、器とお料理がとてもよく馴染んでいるのです。まさに、器とお料理のいい関係という感じです。盛り付けは、深さのある器は深さを生かした盛り付けをするものと、深さと同じくらいの高さを氷などを下に敷くことによって出してお料理を見せるもの、器に描かれている絵にお料理をはめ込むように盛り付けるなど、いくつかとてもためになるポイントも教えて下さいました。最後に「盛り付けには、盛り付けた人の気持ちが表れるもの。美味しく出来るかどうかは、作った人の気持ちがあるか無いかです。」とおっしゃいました。これって、とても基本で大事な事ですよね。こんなに素晴らしい先生がこのようなことをおっしゃるなんて、感激です。



 セミナーの際に阪口先生もおっしゃいました。「テーブルコーディネートは食なくしては成り立ちません。テーブルはお料理を置くためのステージです。」その通りですよね。いくらテーブルをステキにしても、そこにのっているお料理がいつもコンビニで買ってきた物だったり、デパ地下の物だったりでは冷た過ぎますよね。365日いつもいつもとはいきませんが、自分に余裕がある時は、旬の素材を使い、家族の喜ぶ顔を思い気持ちをこめてお料理を作り、季節感のあるあたたかなテーブルを作ったら、きっとみんな喜ぶはず♪なんて気持ちも新たに、足取り軽く家路につきました(笑)