今回も更新遅くなりましたが、
US編をお送り致します。

前回に引き続きGastr Del Sol
紹介します。

今回ご紹介するアルバムは
『Upgrade & Afterlife』です。
誰でも分かる洋楽入門

このアルバムは、ひっそりとしていながら、
上品な大人の色気が漂う素敵な作品です。

オススメの曲は、
『The Relay』


『The Sea Incertain』


『Rebecca Sylverster』




『洋楽入門』とうたいながら、
多少聴きにくい音楽かもしれませんが、
はまると抜けられなくなる音楽です。


この『洋楽入門』は元々洋楽初心者の方に
向けたものでしたが、やっぱり自信を持って
オススメできる音楽を紹介しようと思い、
特にUS編に入ってからは、ウェイトを完全に
クオリティーに移して書いております。

『何だかよく分からない…』と思わず、
何度も繰り返し聴いてみて下さい。
必ず、そこには今までに経験したことの無い
音の世界、あるいは感動が待ってるはずです。

次回も引き続き、Gastr Del Solをお送り致します。

ではでは。


久し振りの更新となりましたが、
今回もUS編をお伝えしますよ。

今回ご紹介するのは、
US編を書き始めたのは、
実はこの人を紹介したかったから!
という程、大好きなアーティストです。

はい、Jim O'Rourkeさんです!
私のiPodには彼の名前が、
そのままジャンルで入ってます。
マイベスト3には間違いなく入ります。

彼はソロワークスも出してますが、
サイドプロジェクトや、プロデューサーとして、
数え切れない程の作品を手掛けています。
その数は私が知ってる限りでも500枚は超えます。
それ程多作でありながら、駄作はまずありません。

傑作揃いで、どれを紹介しようかとても悩むところですが、
私が一番好きな作品から紹介します。

まずは、彼が90年代にDavid Grubbsと組んでいたバンド、
Gastr Del Solから『Camoufleur』を紹介します。
誰でも分かる洋楽入門

オススメの曲は4曲目の
『Each Dream Is An Example』です。



『Blues Subtitled No Sense Of Wonder』




今まで一人のアーティストないしはバンドを、
一回で紹介してきましたが、かなり駆け足で
紹介してきた為、きちんと紹介できていなくて
ちゃんと紹介したいので、今回より(特に今回は)
複数回に分けてご紹介致します。

ですので次回も引き続きGastr Del Solを
ご紹介しますので、是非是非ご覧下さい!

ではでは。

はい、今回で第2回目となりました、
『洋楽入門US編』です。

今回は、ミネソタ出身のバンド、
Lowを紹介します!

彼らの魅力は何と言っても、
美しいメロディーラインです。
渋谷のHMVで試聴して即買いました。

まあ、文章で書いても仕方が無いので、
とりあえず毎度のオススメのアルバムを
紹介します。

オススメは5枚目のアルバム、
『Things We Lost In The Fire』です。



オススメの曲は1曲目の『Sunflower』です。


2曲目の『Whitetail』


別のアルバムから、音質最悪ですが、
『Starfire』



とてもシンプルでありながら、
心温まる、良質の音楽を届けてくれます。
是非、他の曲も聴いてもらいたいです。


さてさて、次回も引き続きUS編を、
お届けします。

ではでは。
さて今回から『洋楽入門US編』を始めます。

前回『USロック入門』とお伝えしましたが、
『USロック』と書くと、どうもマッチョな
イメージがするなあと思い、改めました。
って内容が一番大事なんですけどね…。

最初に誰を紹介しようか散々迷いましたが、
まあ、自信を持ってオススメが出来る、
Yo La Tengoを紹介します。

彼らはニュージャージー出身のアーティストです。
初期の作品は結構荒削りな作品が多く、
イマイチ方向性が定まっていなかった感が
ありましたが、
6枚目のアルバム『Painful』から
独特の音楽性を打ち出し、
安定して質の高い楽曲を作り続けています。

彼らの魅力はノイジーなギターもさる事ながら、
綺麗なメロディーラインとゆったりとした、
独特の雰囲気を持つバックトラックでしょう。
Georgia Hubleyの透き通ったヴォーカルも
見逃せません。

さて、オススメのアルバムですが、
多作かつ名作が多いので選ぶのが困難ですが、
敢えて1枚挙げるなら、9枚目のアルバム
『And Then Nothing Turned Itself Inside-Out』です。


このアルバムは彼らの集大成とも言える名作です。
どの曲がというのではなく、1枚通して聴いて
伝わるといったようなアルバムです。

しかし折角ですからオススメの曲を挙げましょう!
4曲目の『Let's Save Tony Orlando's House』


↑これアルバムのオリジナルバージョンの方が、
ずーーっと良いんですけど、毎度ながら
youtubeで見付からず、不本意ですが
この動画をアップしてます。

さて続いては9曲目の『Cherry Chapstick』


↑気合入ってますねえ。こんな彼ら大好きです!


↓別のアルバムからですが、このPV好きです。
『Sugarcube』


フワフワした感じが素敵な曲
『Beach Party Tonight』



結構ハードな感じの曲を多く取り上げましたが、
実際は、↑でも書きましたが、ゆったりとした、
感じの曲が多いです。
それが彼らの一番の魅力なのですが、
そういった曲はyoutubeで拾えず、
紹介できず、とても残念です。
是非とも聴いてもらいたいです。


さて、第1回目のUS編が終わろうとしてますが、
これで、少し方向性がお分かり頂けたでしょうか?
UKだろうがUSだろうが、
やっぱりちゃんと作り込まれた、
繊細な音楽が好きなんです。
少しでも『US』のマッチョなイメージを
払拭しようと、これからも素敵な音楽を
紹介していきますのでどうぞよろしくお願いします!

ではでは。
さて今回もオススメのUKロックをお届けします。

今回は、Radioheadを紹介しましょう!

彼らはアルバム毎に音楽の方向性を変え、
かつクオリティーを上げていき、
ロックと言うジャンルをより多くの人に
伝えたという意味では、
21世紀で一番活躍したバンドと
言っても過言では無いと思う。

初期の2枚のアルバムは、
まあ、王道のUKロックと言えるだろう。
転機は3rdアルバムの『OK Computer』である。
ここで打ち込みに挑戦し、
ロックとElectronicaを見事に融合させた。
この『OK Computer』は、
ロックは死んだと言われた時代にあって、
新しいロックの方向性を示す
とても重要な作品である。
評論家の評価なんてどうでも良いんだけど、
このアルバムを90年代のベストアルバムと
挙げる人も少なくない。

その後『Kid A』、『Amnesiac』で、
更にElectronicaやフリージャズ、
現代音楽にも接近し、
それまでロックを聴かなかった人や、
洋楽を聴かなかった人も取り込み、
ポストロックというある種、
あやふやであったジャンルを、
確立させたのである。
このあたりのソングライティングの
能力や、ポップ性、バランス感覚が
非常に優れていると思う。

実際彼らを機に、ポストロックや
Electronicaを
聴き始めた人も多いだろう。
それぞれ90年代半ば頃から人気の出始めた
ジャンルであったが、
『Kid A』、『Amnesiac』発売後には
ツタヤとかでもコーナーが出来る位、
人気のジャンルとなった。

その後発売した『Hail to the Thief』から、
再びロックへ戻っていく訳だが、
個人的には、Electronica路線をもっと
踏み込んで欲しかった。
というのは、彼らの音楽(特に『Kid A』)は、
Electronicaにウェイトを移しながらも、
やはり独自性の強いものであったからである。
結局のところ、RadioheadはRadioheadであり、
そもそもジャンルとかで括れるような
アーティストではなかったのだ。

いつになく前置きが長くなりましたが、
オススメの1枚は、『Kid A』です。


オススメの曲は、
1曲目の『Everything In Its Right Place』


6曲目の『Optimistic』


7曲目の『Idioteque』


↑アルバムのオリジナルバージョンでは
ないですが、こっちの方が良かったので。


あと別のアルバム『Amnesiac』から


1曲目『Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box』


2曲目『Pyramid Song』



最後に1stアルバムの『Pablo Honey』から超定番曲の『Creep』


↑初期の作品なので曲風が全然違くて、
完全に浮いてますが、ご勘弁を…。


さて突然ですが今回でUKロック入門を終えようと思います。
と言うのも、このままやってたらキリが無いんです。
それこそ本気で書き始めたら4年や5年掛かります。
もっと他にも紹介したい音楽がたくさんあるので、
とても残念ですが、とりあえず今回で終えます。
と言っても、急に書く事も大いに考えられるので、
『もうUKロックは書きません』とは言いません。

そうですね、次回からUSロックを紹介します。
USロックと言っても、私はガンズとかエアロスミス
といった体育会系ロックは大の苦手ですので、
そういうのを期待されている方はごめんなさい。
またそういうのは勘弁だという方、
UKロックに負けない素敵な音楽を紹介しますので、
『えー、USロック?』といった偏見は持たずに
是非是非、引き続きご覧下さいませ。

では次回よりタイトルも改め『USロック入門』
をお届けしてまいります。

ではでは。