さて今回もオススメのUKロックをお届けします。
今回は、Radioheadを紹介しましょう!
彼らはアルバム毎に音楽の方向性を変え、
かつクオリティーを上げていき、
ロックと言うジャンルをより多くの人に
伝えたという意味では、
21世紀で一番活躍したバンドと
言っても過言では無いと思う。
初期の2枚のアルバムは、
まあ、王道のUKロックと言えるだろう。
転機は3rdアルバムの『OK Computer』である。
ここで打ち込みに挑戦し、
ロックとElectronicaを見事に融合させた。
この『OK Computer』は、
ロックは死んだと言われた時代にあって、
新しいロックの方向性を示す
とても重要な作品である。
評論家の評価なんてどうでも良いんだけど、
このアルバムを90年代のベストアルバムと
挙げる人も少なくない。
その後『Kid A』、『Amnesiac』で、
更にElectronicaやフリージャズ、
現代音楽にも接近し、
それまでロックを聴かなかった人や、
洋楽を聴かなかった人も取り込み、
ポストロックというある種、
あやふやであったジャンルを、
確立させたのである。
このあたりのソングライティングの
能力や、ポップ性、バランス感覚が
非常に優れていると思う。
実際彼らを機に、ポストロックや
Electronicaを
聴き始めた人も多いだろう。
それぞれ90年代半ば頃から人気の出始めた
ジャンルであったが、
『Kid A』、『Amnesiac』発売後には
ツタヤとかでもコーナーが出来る位、
人気のジャンルとなった。
その後発売した『Hail to the Thief』から、
再びロックへ戻っていく訳だが、
個人的には、Electronica路線をもっと
踏み込んで欲しかった。
というのは、彼らの音楽(特に『Kid A』)は、
Electronicaにウェイトを移しながらも、
やはり独自性の強いものであったからである。
結局のところ、RadioheadはRadioheadであり、
そもそもジャンルとかで括れるような
アーティストではなかったのだ。
いつになく前置きが長くなりましたが、
オススメの1枚は、『Kid A』です。

オススメの曲は、
1曲目の『Everything In Its Right Place』
6曲目の『Optimistic』
7曲目の『Idioteque』
↑アルバムのオリジナルバージョンでは
ないですが、こっちの方が良かったので。
あと別のアルバム『Amnesiac』から

1曲目『Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box』
2曲目『Pyramid Song』
最後に1stアルバムの『Pablo Honey』から超定番曲の『Creep』
↑初期の作品なので曲風が全然違くて、
完全に浮いてますが、ご勘弁を…。
さて突然ですが今回でUKロック入門を終えようと思います。
と言うのも、このままやってたらキリが無いんです。
それこそ本気で書き始めたら4年や5年掛かります。
もっと他にも紹介したい音楽がたくさんあるので、
とても残念ですが、とりあえず今回で終えます。
と言っても、急に書く事も大いに考えられるので、
『もうUKロックは書きません』とは言いません。
そうですね、次回からUSロックを紹介します。
USロックと言っても、私はガンズとかエアロスミス
といった体育会系ロックは大の苦手ですので、
そういうのを期待されている方はごめんなさい。
またそういうのは勘弁だという方、
UKロックに負けない素敵な音楽を紹介しますので、
『えー、USロック?』といった偏見は持たずに
是非是非、引き続きご覧下さいませ。
では次回よりタイトルも改め『USロック入門』
をお届けしてまいります。
ではでは。
今回は、Radioheadを紹介しましょう!
彼らはアルバム毎に音楽の方向性を変え、
かつクオリティーを上げていき、
ロックと言うジャンルをより多くの人に
伝えたという意味では、
21世紀で一番活躍したバンドと
言っても過言では無いと思う。
初期の2枚のアルバムは、
まあ、王道のUKロックと言えるだろう。
転機は3rdアルバムの『OK Computer』である。
ここで打ち込みに挑戦し、
ロックとElectronicaを見事に融合させた。
この『OK Computer』は、
ロックは死んだと言われた時代にあって、
新しいロックの方向性を示す
とても重要な作品である。
評論家の評価なんてどうでも良いんだけど、
このアルバムを90年代のベストアルバムと
挙げる人も少なくない。
その後『Kid A』、『Amnesiac』で、
更にElectronicaやフリージャズ、
現代音楽にも接近し、
それまでロックを聴かなかった人や、
洋楽を聴かなかった人も取り込み、
ポストロックというある種、
あやふやであったジャンルを、
確立させたのである。
このあたりのソングライティングの
能力や、ポップ性、バランス感覚が
非常に優れていると思う。
実際彼らを機に、ポストロックや
Electronicaを
聴き始めた人も多いだろう。
それぞれ90年代半ば頃から人気の出始めた
ジャンルであったが、
『Kid A』、『Amnesiac』発売後には
ツタヤとかでもコーナーが出来る位、
人気のジャンルとなった。
その後発売した『Hail to the Thief』から、
再びロックへ戻っていく訳だが、
個人的には、Electronica路線をもっと
踏み込んで欲しかった。
というのは、彼らの音楽(特に『Kid A』)は、
Electronicaにウェイトを移しながらも、
やはり独自性の強いものであったからである。
結局のところ、RadioheadはRadioheadであり、
そもそもジャンルとかで括れるような
アーティストではなかったのだ。
いつになく前置きが長くなりましたが、
オススメの1枚は、『Kid A』です。

オススメの曲は、
1曲目の『Everything In Its Right Place』
6曲目の『Optimistic』
7曲目の『Idioteque』
↑アルバムのオリジナルバージョンでは
ないですが、こっちの方が良かったので。
あと別のアルバム『Amnesiac』から

1曲目『Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box』
2曲目『Pyramid Song』
最後に1stアルバムの『Pablo Honey』から超定番曲の『Creep』
↑初期の作品なので曲風が全然違くて、
完全に浮いてますが、ご勘弁を…。
さて突然ですが今回でUKロック入門を終えようと思います。
と言うのも、このままやってたらキリが無いんです。
それこそ本気で書き始めたら4年や5年掛かります。
もっと他にも紹介したい音楽がたくさんあるので、
とても残念ですが、とりあえず今回で終えます。
と言っても、急に書く事も大いに考えられるので、
『もうUKロックは書きません』とは言いません。
そうですね、次回からUSロックを紹介します。
USロックと言っても、私はガンズとかエアロスミス
といった体育会系ロックは大の苦手ですので、
そういうのを期待されている方はごめんなさい。
またそういうのは勘弁だという方、
UKロックに負けない素敵な音楽を紹介しますので、
『えー、USロック?』といった偏見は持たずに
是非是非、引き続きご覧下さいませ。
では次回よりタイトルも改め『USロック入門』
をお届けしてまいります。
ではでは。