コーチングセッションで、
クライアントさんの気づきを深めるために
意外と大きな力を発揮するのが
「たとえ話」です。
いわゆる「話が上手な人」もよく使いますよね。
比喩、メタファーとも言いますね。
あるものを別のものに置き換えて
伝える方法です。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
先日、あるクライアントさんとのセッションで
私自身、その効果を強く感じる場面がありました。
そのとき、私たちが共有したのは「木」。
私が木好きだから…ではありません(笑)
初回のセッションでもその方が、
ご自身の状況や気持ちを
「木」にたとえて
お話しされていたからです。
大事なのは、コーチとクライアント双方が
同じ絵を見ていること。
その共通のイメージがあるからこそ、
相手の言葉はより本質的になり、
その人ならではの表現が引き出されていきます。
たとえ話は、
ただ話を面白くするためだけではありません。
セッションを深め、相手の内側から
大切な言葉をすくい上げるための、
大事な切り口なのです。
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■こんな気持ちになること、ないですか?
☑苦手な人がいてシンドイ
☑がんばっているのに自分を責めてしまう
☑人からどう見られるか気になって疲れる
☑ふとした時に、このままでいいのかって思う
☑人生折り返し、悔いなく生きたい
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