小さい時からピアノを長く習っています。
例にもれず、中学くらいで
いったんやめました。
練習がいやで。
でもいろいろな人生の転機があって
それにともない、28歳でまた再開。
いまに至ります。
そしてそこから怖ろしく時が経ってるんですが💦
ようやく今頃になって
独学ではとても無理だなと…
あらためて思うのです。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
いや、別にピアノで何かを
目指しているワケではなく
ただただ、長く弾いていたいと
思っているだけです。
でもやはり上手に弾きたいし
やったことのない曲にも挑戦したいし
これまで弾いた曲も弾きなおしてみたい。
でも、つくづく思うのは
「ひとりのアタマ」では
限界があるということ。
先日もレッスンに行って思いました。
こんな風にやってるけれど
うまくいかないという話しをしたら
先生から「なるほど!」という
話しを聞きました。
それはまったく視点が違うはなし。
こうだと思い込んでた「当たり前」が
そもそも違いました。
むしろその自分のやり方のままでは
「うまくできない」を強化していた
ということで静かな衝撃でした。
一応、長くやってるから
音符が読めないことはない笑
そこはさすがに^^;
でも、プロと何が違うかというと
楽譜をどう読むか
全体をどう捉えるか、
前後のつながりとか構成とかが
そのための練習ポイントとか
「見るべきところ」が
全然わかってないんですよね。
細かいところばかりに目がいって
弾けるか弾けないかで
一喜一憂して
あー、やっぱり私は弾けない…と
自分を責めて終わり。
ピアノに限らずなんでもそうです。
「悩みは地下5階で生まれる」
要は、細かいところばかりを見過ぎると
全体が見えなくなるということ。
いったん、地上30階から眺めてみること。
そのための「一旦停止」が
私にとって
先生からのレッスンなのかもしれません。
細部ばかりに目がいって、
全体が見えなくなる。
それは、仕事でも人間関係でも、きっと同じ。
ピアノから学ぶことは
ピアノにとどまらないことが多いです。
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