今月2月開催の
「読書会」のお知らせ、です。
それも、あなたの
人生観を変える
「森の読書会」です。
「森の読書会」では
5つの不要を掲げております
✅文学的知識不要
✅歴史的知識不要
✅哲学的知識不要
✅作者の知識不要
✅むずかしい日本語の知識不要
知識は要りません。
なのでご安心ください(^^)
大切にしているのは
それぞれの方がリアルに対面し
感じ取ったことを自分の言葉で表し
共有すること。
正しいことを話す必要はありません。
***
「森の読書会」では
オンラインが日常の時代だからこそ
自然の光を感じる場所で
リアルに言葉を交わします。
場所はこのブログではお馴染みの
〈京都御苑〉
2月は苑内カフェで行います。
京都御苑は
京都の街の真ん中にあるにも関わらず
そこはまた別の世界。
広くて静かで穏やかで…
鳥のさえずりが空高く響き渡る…
とっておきのところです。
暦の上では春ですが、
まだまだ京都の街は
「底冷え」と呼ばれる寒さが残ります。
一方、時折射し込む陽の光には
春を感じさせる柔らかさも。
そんな日和の午後
一冊の本、一篇の詩を分かち合い
ともに感じたことを
そのまま言葉にしてみませんか。
詳細をお知らせします。
ライフコーチの小国里恵@京都です
40代、50代の方が
《自分ともう一度生きていこう》と
思っていただけるようサポートしています
「森の読書会」は
京都文藝(主宰:渕山紗衣さん)の主催する
少人数のリアルな読書会です。
*私も関わっております
▼京都文藝のFacebookページ
「森の読書会」では
あなたが一冊の本、
一篇の詩をつうじて
感じ取ったもの、受け取ったものを
あなた自身の
素直な言葉で表し
共有することを大切にしています。
もしかすると、
読書会になんとなく固いとか
すごく本好きとか、
文学的にすごく詳しい人が来るイメージを
持っておられるかもしれませんが。
「森の読書会」は
作品を哲学的、文学的に
考察したり読み解く場ではなく、
「感想を共有する場」です。
もちろん感想に、正解不正解はありません。
オンライン主流の時代だからこそ
あえてリアルに
自然の息吹を感じながら
みなさんとその日その時、
一冊の本を囲むことを大切にしています。
そして、感想会を超えた
「思考を深める空間」を
ご体験いただきたいと思います。
月2回開催しております
2月22日(土)14時~16時
2月23日(日)14時~16時
*各回完結
●場所
京都御苑(烏丸丸太町)
*2月は苑内カフェにて開催
地下鉄烏丸線、丸太町駅①出口スグ
(京都駅からも乗り換えなしです)

●定員:7名
2月22日(土)7名
2月23日(日)7名
●参加費
3,000円(税込み)
●お支払い
銀行振込あるいは
当日現金支払い
*キャンセル規定など詳細をご確認のうえ
お申込みください。
●申込先・詳細
森の読書会ホームページよりお申込みください
●お願い
・通常は屋外での開催ですので
体温調節のしやすい服装でご参加ください。
・雨天や寒い場合は苑内のカフェを
利用いたします。
その場合は実費をご負担いただきますので
ご了承ください。
●2月の本
『山頭火句集』
著)種田山頭火/編)村上護/ちくま文庫
今月取り上げるのは、
種田山頭火(たねだ・さんとうか)の句集です。
山頭火は「絶望と向き合った歌人」として
知られていますが
自然と人間のはざまに
美の極北を見出した人でもあります。
これまで
俳句に触れる機会の少なかった方から
親しんでこられた方まで
見える世界を広げるきっかけとなる
特別な一冊です。

今回は句集の中から
「厳選した一篇」を取り上げ
そのとき、その場だからこそ深まる視野を
皆さまと分かちあえれば幸いです。
山頭火の言葉をよりどころに、
感想会を超えた
「思考を深める空間」を
ぜひご体験ください。
*課題となる句は
お申込者への自動返信メールにてお送りします。

=====
本を読む
みんなで読む
外で読む
言葉にする
分かち合う
=====
自分だけでは手に取ることのなかった本に
出逢えるのも、
また読書会のいいところ。
そして本を通じて感じたことを
言葉にしてみることで
ぼんやりとしていたことの
輪郭が際立ってくることもあります。
そんなあなたのふとした言葉が
あなた自身の、そして
誰かの何かを呼び覚ますかもしれません。
問題解決のキッカケになることも
あるかもしれません。
慌ただしい日常だからこそ
自然の中で、
思考がほどけ
視野が広がる瞬間をともに。
あなたのお越しを
楽しみにお待ちしております。
●森の読書会(第5回)●
日時:2月22日(土)/23日(日)
いずれも14時~16時
お好きな方にお申込ください
場所:京都御苑(烏丸丸太町)苑内カフェ
定員:7名(各日)
参加費:3,000円(税込)
図書:『山頭火句集』
著)種田山頭火
編)村上護/ちくま文庫
*課題となる句は
お申込者への自動返信メールにてお送りします。
詳細、お申込みはこちらからどうぞ
以上、ここまで
京都文藝fukusai(副宰)の小国里恵
よりお伝えしました!
*fukusai(副宰)は
「副菜」やら「福歳」やら
その時々によって変幻自在の予定(笑)
*今後も「fukusai」として
時々登場しますのでどうぞご贔屓に!
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