先日実家の父がこんなことを言ってました。
「自分は生きるために食べているのではない」
「食べるために生きているのだ」と。
ライフコーチの小国里恵@京都です
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なぜそんな話になったかというと、
父の知り合いが
「三食作るのがしんどい、
朝食べたと思ったらあっという間に昼がくる、
そうこうしてる間に夜が来る…」
のようなことを言われていたそうで。
そんな話をしながら父は私に
自分の場合は
「生きるために食べてるんじゃなくって
食べるために生きてるんやけどな」と
言いました。
それを聞いて私は
父らしいと思ったし、
父がそういう人でよかったと
思ったのでした。
ちなみに父はいわゆる
グルメとか高い店をよく知ってるとか
外食好きとか
そういう人ではありません。
特に凝った料理が好きとかでもないし。
ただ食べるのが好き、というだけのこと。
だから作るのも好き。
マメな人でもあります。
ということで変な言い方ですが…
生きるのも好き、ではないかと思います。
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