それにしても28歳という若さです。
野球がとにかく好き。
いつだってまっすぐで不器用。
抜群の能力。
だれからも愛される。
バットと一緒に寝ていたといいます。
「練習はうそをつかない」
その言葉を信じていた人。
「野球の神様」がいたなら
きっと目をかけたような人。
だからこそ、脳腫瘍の後遺症で
ボールが二重に見えた状態でも
引退試合で「奇跡のバックホーム」と呼ばれた
ストライク返球ができた。
***
今回の出来事である言葉を思い出しました。
「神様はあなたに何を望んでいるんだろう?」
そしてこちらも。
どちらも直接言われたことのある言葉です。
「人生があなたに求めていることは何なのか?」
いずれも主語はあなた、ではなく。
あなたが望んだり求めていることではなく。
これまで様々な経験をしてきた「あなた」に
神様は何を望んでいるのか?
そしてこれからの人生が
「あなた」に求めていることはいったい何なのか?
きっと答えはすぐに出ないと思います。
「一生をかける問い」であり、
「問い続ける価値」があるものだと。
横田選手の人生は到底私には
想像もできません。
きっと耐えがたい苦しみもあったと思います。
でもおそらく、どこかの時点で
自分を越えた何かのために生きようと
決められたんだと思うのです。
それを全うされたのだと思っています。
本当にお疲れさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。
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