昔の資料を整理していると、
こんなメモ書きが見つかりました。
「自分の都合が悪い時は
人の話しが聞けなくなる」
思わず、うーんと唸ってしまいました。
ほんまにそうやな…と。
自分にとって「不都合な真実」に直面したとき。
たとえば、耳の痛い話をされたときとか。
ズバッと何かを指摘されたときとか。
うすうす気づいてたことを
やんわりと言われたときとか。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
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そうなるとたぶん反射的に
勝手に自分を閉ざしてしまう。
「守り」に入ってしまうんですよね。
なんだかソワソワと防御を固めだして
それ以上、こちらに入らせないようにしよう…
みたいな気持ちになって。
とにかく自分を守ることに必死になって、
相手の話しがまともに聞けなくなる。
矢印が自分に向いて、そこで止まっちゃう。
それは誰にでもフツーに起きることだと思います。
なので、そんな自分を責めるのではなく
ちょっと落ち着いたら、
「気づきのサイン」だと思ってください。
そこまでして守りたい、
相手にとやかく言われたくないほどの
自分の中の「こうであらねば!」
という正しさがあるんだなと。
それってなんだろう?
それはこれからもこれまでのように
守り続けていくことなのか?と。
もしかしたら…
これからのあなたの世界を拡げる
ヒントになるかもしれません。
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