先日の記事に引き続き、
「旅するグループコーチング」
土曜コースの方からのご感想を
紹介いたします。
前回は「今日のクライアントさん」の
お声を紹介しましたが、
今回は「オブザーバー」の方。
オブザーバーとは「観察者」
コーチでもない、クライアントでもない、
「第三者」の位置から
その日のセッションを見守る人です。
このオブザーバーの存在が、
グループでのコーチングの
特徴でもありますよね。
1対1のセッションなら
コーチとクライアントの二人だけ。
でも、そこに「オブザーバー」という
観察者が存在するのが面白いところ。
両者(コーチとクライアント)の対話を
きっちり見守ったあと
質問やフィードバックをしてもらいます。
そんなオブザーバーならではの
お声をいただきました。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
「質問の仕方で向いていく方向も変わっていく」
と書いてくださってますが、
まさに、コーチがクライアントに質問するのは、
クライアントさんの焦点(見ているところ)を
動かすためです。
悩んでいる時は、どうしても
焦点(視点)がひとつのところに
固定しがちです(思考のパターン化とも言えます)。
そして、ひとりでは
なかなかそこから抜け出せません。
でも他者からの
「質問」や「フィードバック」によって、
焦点をあてる場所が変わると、
見えるものが変わります。
感じることが変わります。
あらたな気づきも起こります。
グループコーチングでは
このようなことを
クライアントとしてだけではなく
オブザーバーとしても体感できます。
わたしも、そうです![]()
まだまだ始まったばかり。
一年間をとおして、すべてのメンバーに
クライアントとオブザーバーどちらも
体験していただきます。
私もメンバーのひとりです。
気負わず焦らずゆっくりと
この場を創っていきましょう♡
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