いま世界的に活躍している人でも
弱気になったり
挫折したり
いろんなことがあって
誰かに助けてもらってきたんだな…。
そんな考えてみれば
当たり前のことをあらためて感じました。
というのは昨日見たあるテレビ番組で。
NHKのEテレでやってる「クラシックTV」
ピアニストの清塚信也さんが司会の
なかなか面白い番組です。
前回のゲストは
オーケストラの指揮者、広上淳一さん。
私の地元「京都市交響楽団」の常任指揮者を
2022年までつとめ、京響会員が激増したという
世界でも活躍するマエストロです!
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13日(月)14時~再放送あります!
その広上さんが若かりし頃、
アシスタントをしていたのが
20世紀を代表する指揮者のひとり、
巨匠レナード・バーンスタイン。
映画「ウェストサイドストーリー」の
音楽を作曲した人としても有名です。
番組では、そんな巨匠バーンスタインに
広上さんが言われた数々の言葉を
紹介されていました。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
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私が印象に残ったのは
バーンスタインが
広上さんが弱気になった時に言ったこんな言葉。
「お前の足のサイズで歩き続けろ。
そうしたら、音楽が向こうから
微笑みかけてくる。」
自分の足のサイズで歩き続ける。
ついつい、
人のことが気になって
人と比較して
落ち込んでしまうことがありますが、
そもそも、私のサイズとは違う相手。
本当は比べようもないこと。
だからこそ
「自分の歩幅」でコツコツ歩き続ける。
すると、
望んでいるものは向こうからやってくる。
偉大なマエストロも同じように悩み、
今でも心に残る言葉を
恩師からもらっている。
みな、同じようなことで悩み
自分への信頼を失いかける…。
でも誰かの言葉で救われ、
その言葉がまたこうやって
巡っていくんですね。
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