「お前の足のサイズで歩き続けろ。向こうから微笑みかけてくるから。」 | 40代50代「このままでいいの?」は大事なサイン!自分を知って、自分とともに生きていこう~対話空間「旅するコーチング」~

40代50代「このままでいいの?」は大事なサイン!自分を知って、自分とともに生きていこう~対話空間「旅するコーチング」~

  ●がんばっている自分を労えない
  ●自分に自信がない
  ●感情に振り回される
  ●職場の人間関係がしんどい

 ~コーチとの対話をとおして自分を知り、もっと自分の人生を大切に生きていきませんか~

いま世界的に活躍している人でも

弱気になったり

挫折したり

いろんなことがあって

誰かに助けてもらってきたんだな…。

 

 

 

 

そんな考えてみれば

当たり前のことをあらためて感じました。

 

 

 

 

というのは昨日見たあるテレビ番組で。

 

 

 

 

NHKのEテレでやってる「クラシックTV」

ピアニストの清塚信也さんが司会の

なかなか面白い番組です。

 

 

 

 

前回のゲストは

オーケストラの指揮者、広上淳一さん。

私の地元「京都市交響楽団」の常任指揮者を

2022年までつとめ、京響会員が激増したという

世界でも活躍するマエストロです!

 

↑↑

13日(月)14時~再放送あります!

 

 

 

 

 

その広上さんが若かりし頃、

アシスタントをしていたのが

20世紀を代表する指揮者のひとり、

巨匠レナード・バーンスタイン。

 

 

 

映画「ウェストサイドストーリー」の

音楽を作曲した人としても有名です。

 

 

 

 

番組では、そんな巨匠バーンスタインに

広上さんが言われた数々の言葉を

紹介されていました。


 

 

 

ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ

ライフコーチの

小国里恵@京都(おぐにりえ)です

 

 

自分を知る/自分を活かす/自分と生きる


あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。


【公式】プロフィールです

【非公式】プロフィールです
上記画像に込められたもの

 

 

 

番組HPからお借りしました

広上さん(左)と清塚さん

 

 

 

 

 

私が印象に残ったのは

バーンスタインが

広上さんが弱気になった時に言ったこんな言葉。

 

 

 

 

 

「お前の足のサイズで歩き続けろ。

そうしたら、音楽が向こうから

微笑みかけてくる。」

 

 

 

 

 

自分の足のサイズで歩き続ける。

 

 

 

 

ついつい、

人のことが気になって

人と比較して

落ち込んでしまうことがありますが、

そもそも、私のサイズとは違う相手。

本当は比べようもないこと。

 

 

 

 

 

だからこそ

「自分の歩幅」でコツコツ歩き続ける。

すると、

望んでいるものは向こうからやってくる。

 

 

 

 

 

偉大なマエストロも同じように悩み、

今でも心に残る言葉を

恩師からもらっている。

 

 

 

 

みな、同じようなことで悩み

自分への信頼を失いかける…。

でも誰かの言葉で救われ、

その言葉がまたこうやって

巡っていくんですね。

 

 

 

 

 

対話空間「旅するコーチング」~小国里恵

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