コロナの前だから、
もう3年ぶりになるかな。
久しぶりに以前行って素敵だった
カバン屋さんに行ってきました。
目に入ったのは
ボディバッグ。
(メッセンジャーバッグともいうそうです)
リュックじゃなくって
ボディバッグ。
めちゃくちゃ欲しかったわけじゃないけど
見たら、すごくいいなと思いました。
両手が解放される感覚も。
でも、ボディバッグというだけあって
ボディに沿うわけです。
かばんの曲線が背中に当たって沿う。
持ち心地というか
触り心地というか、あらためて
「体感覚」がすごく大切なものだなと
思いました。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
すごく迷ったんですよね。
色、大きさ、そして革のデザイン。
革なんですけど、
「型押しレザー」のボディバッグもありました。
型押しの方が、
見た目のオシャレ度は高かったんです。
私は最初はそれだなって思ったんです。
型押しの中から選ぼうと思ってたんです。
でも、型押しされていない
普通の革の方が手に柔らかかったんです。
実際に持つと、背中の感じが違う。
沿う感じが違う。
鏡に映るのは見た感じ、「視覚」です。
そこだけいうと、オシャレ度の高い型押しに
軍配が上がるんですよね。
でも、私が背中で感じているのは
革の柔らかさや曲線。
背中を包む感覚。
こちらは「体感覚」
迷う私に、店のお兄さんが言ってくれました。
「僕たちは見た感じしかわかりません。
型押しが似合っておられるなと思います。
でもお客さまの体感は
お客さまにしかわからないので、
違和感があるのは
やめた方がいいかもしれませんね。」
それがすごく納得できるものでした。
つまり、
自分の感覚を大切にしてください、ということ。
お兄さん、ありがとう。
オシャレ度は高いけど
背中を包む感じに欠けた型押しの方は
ここで脚下となったのでした。
自分にとって違和感のない方が
長くつきあえるんだと思います。
こちらのバッグ。
オーダーメイドなんです。
本体とベルトと
縫い糸(ステッチ)の色を選べるのです。
あ、そうそうバッグの中のポケットも
選べるということだったので
ここに迷いに迷った「型押しの赤」を
採用しました(めちゃテンションあがった!)。
1ヵ月後に完成。
2月が待ち遠しい。
背中に革の柔らかさを感じ、
自由な両手で
颯爽と歩くのが楽しみです♡
ちなみに。
若い頃なら、多少背中が固かろうが
オシャレな方を選んだかも
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