先日、こちらの内容を
先取りするようなメッセージを
公式ラインの読者さんよりいただきました。
初のオーケストラ体験。
《3階席》だったけど、それがむしろ良かったと!
なぜって、オーケストラ全体と
指揮者の動きが
よく見えたからって。
いやいや、今度やるのは、
当然ながら音楽のセミナーじゃないんです。
なので、メッセージはこのように
《自分への理解》へとつながるのでした。
「私たちの中で
起こってることも
これなんだなぁ〜って」
そうなんです!
「私たちのなかで起こっていること」
うまくことが運んでいるときはいいけど
☑なんかうまくいってないとき。
☑停滞しているとき。
☑葛藤しているとき。
特にそういう時に
「私たちの中で何が起きているのか」
それに対して、
「どんな自分であることが
次の一歩のために大切なのか」
これを伝えたいがために
私が「たとえ(比喩)」として
よくお借りしているのが
「オーケストラ」なんです。
ついこないだも、久しぶりに
駅ピアノに挑戦したんですけど
1回めは怖すぎて逃げて帰ってしまい
再トライしてようやく弾けました(;^_^A
この時「私に起こっていたこと」も
なぜ「再挑戦できた」のかも、
このオーケストラにたとえると
よくわかるのです。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
ついつい私たちは
ネガティブなことが起きたりすると
どうしても視野が狭くなります。
言い換えると
思い込みが強くなる。
つまり、ひとつの面を見て
それを全てに当てはめてしまう。
(ひとつダメだと全部ダメ、
どーせ私はダメ、いつもダメ、みたいな話しです)
そんなことが起きます。
(駅ピアノの時も起こりました)
でも、本当はそんなことないんです。
人は『多面体』です。
私にもあなたにも、
いろんな「面」があります。
いろんな場面でいろんな自分が
いろんな能力を発揮して日々生きているのです。
ただ、それらがうまく調和がとれていなかったり
自分の中の異なる考えや価値観が
「葛藤」を起こして
前に進めなくなることが起こるのです。
駅ピアノの時の私がそうでしたし、
クライアントさんとのセッションのときも
こういうことがテーマになることも多いのです。
そんなときに、
自分に起きていることを
理解するひとつのやり方として
オーケストラを「たとえ」とすることがあります。
オーケストラって、
いろんな個性的な楽器の集合体ですよね。
私たちひとりひとりも、
そのオーケストラのごとく
いろんな「面」をもつ、
個性的なパーソナリティー(人格)の
集まりなのです。
そして、オーケストラに欠かせないのが
『指揮者』です。
どういう場面で指揮者は必要なのか?
なぜ必要なのか。
私たちが前に進むために、
どんな役割を果たすのか。
今回、メッセージをくださった方は、
「生」のオーケストラと
指揮者の動きを見て
さらに「自分ごと」として腑におとされたんですね。
これらがわかってくると
ネガティブなことが
起きなくなるのではありません。
起きても、
うまく付き合えるようになります。
また自分を整え、再スタートがきれます。
つまりは、
《自分を知って、自分を活かす》ということです。
そんな《自分と生きていく》ということです。
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「人は多面体、ひとりじゃないよ。
自分の存在を決めつけ、
何が起きているのでしょう。
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