継続セッションのクライアントさんや
体験セッションを利用いただいた方は
ご存知のことですが。
わたし、オンラインで
コーチングセッションをするときは
画面「オフ」なんですよね。
(クライアントさんの了解を得た上で)
「音声のみ」でセッションをやっています。
「自分に集中できる」って
けっこう皆さん、言われます。
ようこそ!
対話空間「旅するコーチング」へ
ライフコーチの
小国里恵@京都(おぐにりえ)です
自分を知る/自分を活かす/自分と生きる
あなたも、これからの人生
自分自身とともに歩んでいきませんか。
◆【公式】プロフィールです
顔見ないで大丈夫なの?
って思われるかもしれませんが、
声って、
思っている以上に
いろいろなことが伝わっています。
声色、って言葉も
ありますもんね。
「大小(ボリューム)」
「高低」
「話すスピード」
「間(ま)」
「沈黙」
「明暗」
「息づかい」など
先日お話ししたクライアントさんは
継続している方でした。
いつにも増して
「落ち着き」
「よどみのなさ」
「腹から出ている」
全般に、つっかえがあまりないような
「とおった声」が聞こえてきたように
私には感じられました。
コーチはクライアントの「鏡」であるようにと
言われることがあります。
なので鏡として、
その時のクライアントさんの
声の大きさだったりトーンだったり、
気づいた「変化」を
お伝えしたりすることがあります。
「さっきまではこうだったけれど、
このお話しをされた途端、
声のトーンが一段上がりましたね」とか。
本人は
「さあ、今から一段上げよう!」とか
思ってないからね(笑)
コーチからフィードバックされてはじめて
「あ、そうなのか!」って気づくわけです。
実は、エネルギーが上がってたのか、とか。
たとえば
ツラい話だから、声が小さいとか
楽しい話だから、声が大きいとか。
必ずしも、そうとも限りません。
楽しいことを淡々とした口調で
語られる中に、
クスッと光る何かがあったり。
むしろ、ツラい話しだけれど、
それだけじゃない、と言わんばかりに
エネルギッシュな声になる方もおられます。
(そのことをお伝えするとすごく驚いておられました)
何かを伝えるために
「言葉」があるんですが、
それを伝えるための
「非言語」情報の方が、
時としてリアリティがあったりしますよね。
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