志村けんさん亡くなった年に
こんな記事書いてるくらいやし('◇')ゞ
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ！
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか？
ライフコーチの
小国里恵（おぐにりえ）です。
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いろいろ言いたいことはあるんだけど
とりあえず何個言おうかな(笑)
6位と8位のお二人にします！
6位の香川照之さんと言えば
ドラマ「半沢直樹」を思い浮かべるひとも
多いと思いますが。
私にとってはやっぱりいちばんは
大河ドラマ「龍馬伝」の
岩崎弥太郎（後の三菱財閥を作った人）役。
もー、福山雅治の龍馬と違って
とにかくいろんな意味で汚かった
でもそれがホントに素晴らしかった！！
弥太郎の回想という形で
ドラマは進んでいったので
私の中ではほとんど主役に近い存在。
8位の國村隼さん
実はお名前をなんて読むのか正確に知らない💦
（くにむら・じゅんさんでした！）
でも、好き。いつも気になる人。
とにかく、声がいいんです、この人。
いつも何か企んでる感じもいい(笑)
今の大河ドラマも出演中。
実は國村さんの出演のドラマで
どうしてももう一度観たいのがある！
主演の鈴木京香さんの
相手役だったのが國村さん。
2003年「緋色の記憶」
なんとも言えない空気感の
質のいいドラマだった。
どうやったら観れるんだろう。
そしていきなり話はハリウッドに飛ぶ
もう「脇役が主役を食う」と言えば
これしかない！！！
「ブレードランナー」
好きすぎて、いったい何回観たか
わからない映画。
主役のハリソン・フォードを凌駕したのが
脇のルトガー・ハウアー。
怒りと哀しみと優しさと強さをたたえていた。
この前も公式ラインの登録者さんと
語り合ってしまった。。。😆
時折、画面上で理不尽な扱いを受ける
主役じゃない方に気を取られすぎて
ぼーっとしてしまう時があります。
この人はこのあとどうなるんだろう？
誰かに助けてもらえるんだろうか？
（主役はなんとでもなるもんね）
ってことでしつこくこの記事貼っておきます(笑)
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