以前こちらの記事で「リソース」という
考え方を紹介しました。
一口でいうとリソースとは「資源」
●自分の「内側」ににあるもの
(価値観・才能・資質・経験・興味など)
●自分の「外側」にあるもの
(時間・環境・お金・人・仕組みなど)
すべてが「リソース」になる。
リソースの「ない」人はいないのです。
これについてかの、アップルの創業者
「スティーブ・ジョブズ」が
とても大切なことを話しているよと、
こないだ教えてもらいました!
え、そうだったの?!
ボーっと聞いてただけでした

こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
コーチをとおして自分と対話し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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ジョブズが何と言っているか。
その前にせっかく持っている「リソース」を
活かすための視点2つを紹介します。
まずは
①リソースがある、ということに「気づく」
つまり、あるものを「見つける」「認める」
そして、もうひとつ大切な視点、それは
②リソースに「する」ということ。
つまり、リソースに「変えていく」ということ。
よく「転んでもただでは起きない」と
言ったりするけれど、
そこからどうネタにしていくか、
何を学びとるか、
どうやって次に生かすか。
そこは、その人次第。
時には転んでも転びっぱなしだったりします。
単にその時は血が出て、
痛い思いしただけ、なんてことも
生きていたらいくらでもあります

でももしその時、
このように思うことができたら、
それはいずれ「リソース」に変わる。
で、ここで、スティーブ・ジョブズが
登場するのです。
↓↓↓
「点と点をつなぐ」
コネクティング・ザ・ドット
(connecting the dots)
今も語り継がれている
2005年スタンフォード大学卒業式での
学生へのスピーチです。
ジョブズの言葉(抜粋)
渦中にいる時はわからない。
誰でもそうです。
二度とこんな目に遭いたくない。
失敗して恥ずかしい。
そうでしょう。
でもいずれ、何かにつながる。
この「点」がいずれ
何かにつながると
自分が信じること。
今はわからなくとも。
でも、信じさえすれば
思ってもみない自分らしいものを
引き寄せる。
点と点をつなげる、つまり
「リソースにする」のは誰でもない、
「あなた」ですよね。
そういう目で見ると、すでに
点から線となり面となっているものも
たくさん持っているのではないでしょうか

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対話空間「旅するコーチング」~小国里恵
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