「乗り越えられない壁はない」って
よく言われますよね。
「神様は乗り越えられない試練は与えない」とか。
わたし、なんかこの言葉が前から
あんまり好きではありませんでした。
なぜだろう、と思ったんですが。
どうもこの言葉を使いたい時って
安易さというかお手軽さというか、
都合のよさみたいのなが
透けて聞こえてくるような気がして。。。
(スミマセンね、ひねくれてて)
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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コーチングは、悩みや苦しみを
無くそうとするのではなく、むしろ、
悩みや苦しみに対峙することを
助けることで、
「私には悩みや苦しみに
立ち向かう力がある」ということを
思い出すことを支援します。
まさにそうだと思いました。
クライアントさんにとって
いずれにしても
『壁とともに過ごす』のです。
そして、それがもたらされた意図を
考えたりするのです。
なので、クライアントさんの壁を
なんとか取り除いてあげようと
コーチ側が必死になるほど
うまくいかないんです。
(ついなんとかしようとしてしまうのですが…)
そうすることで、
むしろクライアントさんの
持っている力を奪ってしまう。
それよりも大切なのは
「そもそもある」その人の力を信じること。
その力があることを
クライアントさん自身に思い出してもらう。
だからやはり思うのです。
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