今日のタイトルは
継続セッション中(全10回)の
クライアントさんの言葉です。
しみじみと言われていました。
「何かすごいことをして変化することが
《変化》ということなんだと思っていました」
※ご本人の許可を得て掲載しています
こんにちは。
対話空間「旅するコーチング」へようこそ!
「がんばっている自分に優しくなれない」
「自分に自信がない」
「他人に合わせてしまう」
「職場の人間関係がしんどい」
そんな悩みを私との対話で解決し
《何があっても大丈夫な自分》を
生きていきませんか?
ライフコーチの
小国里恵(おぐにりえ)です。
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それで、先日たまたま聞いた
あるコーチのコーチング体験についての
話しを思い出しました。
よく「セッションで衝撃を受けました!!!」
みたいな派手なことを耳にしていたから
そうかと思っていたら、そんなことなかった。
もっともっと【微妙な変化】だった、
というお話し。
あ、これ誤解しないでくださいね。
「コーチングってこんなもん?」
っていうガッカリ発言じゃないですからね。
それだけ微妙で見逃しそうな、
自分しかわからないような変化を
キャッチできる自分が
ちゃんと育ってきてたってことですからね。
冒頭のクライアントさんも
そういうことだと思うのです。
もう少し具体的に言うと
「そうじゃなくていいんだ…!」と
思えることが増えたそうです。
逆に言うと、
「こうでなければならない」と
思っていたことがいろいろあったことに
気づけたといこと。
例えばこんなこと。
・ランチのお店は予約せずに
気分でフラッと入ってもいいんじゃないの?
・そもそも友人と会うのってランチじゃなく
「モーニング」じゃダメなの?
・好きなことは嫌なことを済ませてからって
思ってたけど、先に好きなことをしても
いいんじゃないの?
・掃除機って毎日かけないといけないの?
などなど。
「友人や周囲の人の言動」にも
いろんな気づきがあり
これまで疑問を持っていなかった
日常の些細なことにも
目を向けるようになったと言われていました。
「自分の思い込みで可能性に線を引くのは
もったいない」そうです。
まさに!
「そうじゃなくてもいい自分、大丈夫な自分」を
体感していくと
どんどん自分を取り囲む枠が緩まり、
自由度が拡がっていくんですね
そして他者への視線も寛容で
優しくなっていくのだと思います
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