\三島・沼津・長泉町/
静岡県東部
毎日の食事づくりに悩まなくなる!
【キッチン鬱からママを救う】
食べトレ シニアインストラクター
山本絢乃 です
新型コロナウィルスの感染拡大が
連日、右肩上がりですね。
緊急事態宣言が出された都道府県も増え、
わたしの住む静岡県も
いつ発表されてもおかしくない状況。。
身近なところにも
新型コロナウィルス感染の濃厚接触者となり、
PCR検査を受けられた人もいます。
(結果は陰性でした)
目に見えないウィルス相手ですので
避けることは難しいですが、
感染しないように、させないように
気をつけて生活したいですね。
新型コロナウィルスに感染しても
発症しない、重症化しないためには
個人のもつエネルギーが
大きな鍵を握っています。
同じ空間で過ごしたとしても、
症状が出る人と
症状が出ない人がいます。
その差が
エネルギー量。
カラダのゴミ掃除がうまくできているか、
ゴミが溜まってしまっているかの差です。
エネルギーがないと、
カラダの掃除ができないんですね。
私たち人間も、
あっ、ゴミが溜まってきているなぁ・・・
部屋が散らかっているなぁ・・・
と思っていても、
ヘトヘトに疲れている状態では
すぐに掃除をしよう!
なんて気は起きず、
掃除なんて後回し。
また明日でいっか。。となり、
結局、翌日も掃除ができずに
どんどんゴミ屋敷になっていく。
その状態が、
カラダの中で起こっているのです。
つまり、
毒素を溜めずに
毎日デトックス(毒出し)が
うまくできていると
感染・発症しにくくなります。
新型コロナウィルスに感染しても
発症しない、重症化しないための
エネルギー量があるのか?
その判断の目安として
覚えておいて欲しいのが、
「ジャンクフードが食べたいかどうか」
です。
人は、自分と同じエネルギーを持つものに
共鳴するという特性があります。
「類は友を呼ぶ」
ということわざもあるように、
似たもの同士は惹き合うのです。
なので、
自分の調子が悪くなり始めているときほど、
ジャンクフードが食べたくなるのです。
本格的に体調が悪くなると
カラダは「治す」方向に向かうので
内臓を休ませ、治癒に専念するため
何も食べたくなくなります。
例えば、こんな事ってありませんか?
仕事で疲れて早く帰りたいなぁと思っていた日、
帰り道にコンビニの看板が目に入った。
普段は素通りして帰るけれど、
ちょっと甘いものが食べたい気分。
引き寄せられるように店内へ。
スイーツコーナーに一直線。
美味しそうなコンビニスイーツがずらり。
一つに絞れず、複数手に取る。
ラベルを見ると添加物がたくさん…
でも、、、
まぁいっか〜と購入して帰る。
そして食べる。
ってな具合です(笑)
カラダが疲れていたり、
本調子でないとき
=エネルギーが弱まっているとき。
なので、皆さん
自分が今、何を食べたいと思っているか。
そこが案外ポイントになってきます。
エネルギーが低くなっているときは
エネルギーの低いものを欲します!
そんな時は、グッと堪えて
エネルギーの高いもの
(無農薬野菜など)
を取り入れるか、
睡眠を十分とることで
エネルギーを回復するか、
そのどちらかをオススメします。
そして、
カラダにゴミを溜めずに
うまく排出できるカラダに整えるには
「食べトレ」がオススメですよ☆