私は野球は下手ですが、ずっと阪神ファンで、それは何というか、たとえば五輪の日本代表選手を応援するように、勝っても負けても応援し続けるという、その選手のことを良く知らなくても、そのユニフォーム着れば、とにかく応援するということです。

母校が全国大会に出たら知らない選手でも応援するのと似てるかな。

とにかく、「以前はファンだったけど、今は○○のファンに変わった。」
というのがありえない私です。

ファンって言うのは私の場合、まず変わらない。
ミュージシャンも俳優も、スポーツも、一度ファンになってから、その人やチームを嫌うなんてことは過去に記憶にありません。

ある意味、気持ち悪いかも。
嫌いになってくれと言われても、できないんです。
異常かも?


もちろん、熱狂的ファンから、少し冷めて来たりはしますが、でも嫌いには絶対ならないですね。

食べ物では、どうかと考えてみると、好きすぎて、毎日食べてるうちに飽きてきて、それでも食べ続けると、さすがに嫌いになることはありました。

過去には、牛丼がありました。

これはまだ、小学生くらいのころ、親父が朝方帰ってきたときに牛丼を買ってきました。
朝起きたら、まだ温かい牛丼があったので、「今日はいい朝食だ」と喜んで食べました。

親父「うまいか?」
私たち兄弟「おいしい」

こういう会話がたぶんあったような気がしますが、その後、親父が朝帰りの時には牛丼が定番になってきました。

ところが、何度も起き掛けに牛丼食べたら、すっかり朝牛丼に飽きてしまい、親父が帰ってきたときに、もう牛丼のにおいがするだけで吐きそうになり、せっかく買ってきたので文句も言えず苦しんだことがありました。

また、居酒屋の店長をしていたころ、ランチで大きなエビフライを提供していたんですが、大きなエビフライは、それはおいしくて、贅沢だなあと言いながら、連日たくさん食べていたところ、限度を超えてしまい、もう見るのもいやになり、数年間はエビがいやになったこともあります。

30過ぎてラーメン屋に弟子入りしたときは、毎日店の食事はそのラーメンでした。
いやな予感がしましたが、いつもお腹ペコペコになって食べるので、いつ食べてもおいしくて、結局飽きることなく食べ続けてこんなに太ってしまいました(爆)


話が大きくそれましたが、食べ物はともかく、私はTVタレントやスポーツ選手、政治家、友人にいたるまで、一度好きになったら嫌いにならないというか、嫌われることもありますが、ちょっとしつこいんです。


最近、あまりTVを見ないですが、日本のプロ野球からアメリカに渡る選手たちのことを書いてみたいと思いました。

大型契約でVIP待遇の選手がいるかと思えば、テストを受けて、マイナー契約を提示されて、それを受け入れてがんばってる選手もいます。

今年、イチローの所属するシアトル・マリナーズにソフトバンクから川崎選手がそのマイナー契約で移籍しました。

メジャーに挑戦するくらいですから、川崎選手は日本代表に選ばれるほどの実績と実力を日本では存分に発揮してきた一流プレイヤーです。

その打撃も守備も走塁も日本では一流で、人気も非常に高い選手です。
数年前から、イチローに憧れて、ついに今年、イチローさんと同じチームでしかやらないという、今までの日本選手では珍しい形で移籍しました。

日本にいれば、2億円以上の年棒で、当然まだまだ必要とされていましたが、自らマリナーズに自分を売り込んでラブコールして、60万ドルという、5分の1近い収入減でも契約して、「毎日が楽しい」と言いながら、メジャーの残れるかどうか、ぎりぎりの勝負の日々を送っています。


日本で一流の選手が、地位も約束されない、日本以上に厳しい実力の世界に挑んでいる姿は阪神ファンの私もすごく格好いいと思い、オープン戦での好成績をニュースで見て喜んでいます。
あのさわやかな笑顔にパワーをもらっています。


私と重ねるのは、あまりにも厚かましいと思いますが、勝手に書かせてもらいます。
私は、川崎選手と少しは共通するものがあると思っています。

スケールも全然違いますが、そんなことはどうでもいいのです、私にとっては。

自分のやりたいこと、挑戦したいことがあって、でもそれをするのには大きなリスクがあって、しかも今までいたところにも迷惑をかける形で出て行く。

そんなわがままなことをして、失敗しても「それ見たことか、あいつはアホだ」
と言われるようなことです。

安定した生活を送れるのに、そこよりも高いところを目指して、イチから挑戦するって、かっこいいですが、現実には、甘くない試練もいろいろと待ち構えています。

私もフィリピンに行くことを考えて、数年前から行動に移したいとずっと思い描いていました。
でもそれができない時期があり、また、本当に行くことがいいのかもわからず、悩んだこともありました。

日本にいても、幸運にも何回も出店していく機会に恵まれ、その度に下働きではなく、現場の責任者として好き勝手にやってきました。

大阪にいても、本当によくしてもらってきましたし、誰もフィリピンに行けとは言わないのに、いなくなるのは無責任なことだと理解しながらも、日本を離れました。


今、こうして暮らしていけるのは、いろんな方のおかげで、特に今のオーナーのおかげなんですが、私もまた、今はマイナー契約なんです。

日本での経験や実績については、話しても、「ああそう?」っていう程度です。
そんなの誇張されても相手にはわかりません。

「じゃあ、その実力見せてよ。」っていうことです。

テストの日々が始まります
いいときばかりではなく、やったことのないことも要求されたりします。
野球で言うと、コンバートとか。

でも泣き言もいえないし、もう戻ることもできません。
日本では、もう食べ残したものを掃除したり、皿を洗うこともなくなったのに、今は自分でそういうこともやるようになりました。

でも、川崎選手のように、夢を持って毎日生きています。
今の収入は日本にいるときよりも、ずいぶんと下がりましたが、それも私の場合、お店が開店して、そこでの実績で次へのステップアップがあるかもしれません。

メジャーに昇格するまでの過程で、日本にいるときより収入が下がったりしますが、それは当然です。
いくら、会社に資金があっても、紹介者から良い話をされても、実力を出せなければ、通用しなければ、次の扉は開かれません。


「他人の金で商売できるなんて甘い世界」と言われるかもしれませんが、野球選手も芸能人もそうですが、会社やスポンサーがお金を出すのは、こいつに金を出す価値があると、認められてからの話です。
そんなに甘い世界では決して無いと私は思います

最初はマイナー契約でも、その後の実績で、契約内容は大きく変わってきます。
ただし、マイナー契約をする前には、必ずテストがあります。

テストに受からなければマイナー契約もありません。
マイナー契約と言う言い方は私は適当ではないと思いましたが、比較としてわかりやすいからそう書きました。

私の場合、いろいろと便宜も図ってもらい、スポーツの世界ほど厳しいことも言われないので、非常にありがたく思っています。
日本でもそうでしたが、今の会社も家族ぐるみで仲良くしてもらって、一緒に夢を見てくれています。

運も実力のうちですから、そういう巡りあわせにも、感謝したいです。

絶対に成功したいと言う気負いと言うよりは、ちゃんと丁寧にやっていけば道は開けると思っています。
死に物狂いでは長続きしないし、毎日、同じ品質のものをちゃんと管理して、継続していくのが目標みたいな感じです。

日本とは違う常識もあり、当たり前に手に入るものも入らなかったり、アウェーにいるような感じですが、強い気持ちを持って私なりのメジャー昇格を目指しています。

また、私はわかってるつもりですが、投資する側にも事情もあります。
一流選手を引っ張ってくるのには大きな資金が必要でしょう。

ラーメン屋をやりたいなら、日本にある人気店に声をかけて資金を積めば、マニラまで来てラーメン作ってくれる人もいるかも知れません。

ただ、現実に考えると、どうでしょうか?

行列のできる有名店に入っていき、「このラーメンおいしいから、作り方教えてください、お金払いますから。」
と言えば教えてくれますか?

さらに、「フィリピンまで来て一緒にやりましょう」
と言って、人気店の方が来てくれるでしょうか?

「ノウハウも全部教えてね。」
と言ったらどうでしょう?

きっと、OKする方がいても、大きな資金を用意してメジャー契約で無いと来てくれないと思います。

さらに、フィリピンの現実を見ると、日本よりも劣るほとんどの食材、豚や鶏の骨だけ、とか普通に売ってない。
野菜も、水もおいしくない。

言葉の大きな問題。

まず、人気店に話し持ちかけても、わかりませんが、相当難しい話になると思います。

「何で、日本でうまく行ってるのに、全然知らないフィリピンに行く? メリットよりもリスク高すぎ」
家族も友人もみんな日本にいて、店も繁盛してる方なんて、何かの大きな理由がなければ、フィリピン移住しませんよ、普通は。

いくら近くても、外国で途上国です。はっきり言って。
イチローやダルビッシュは、ここには呼べないんです。
いまやラーメンは、アメリカでもカナダでも、中国、タイでもたくさん繁盛店があるんです。


私は妻がフィリピン人ですし、いろんな条件やタイミングが合いました。(無理やりそうしたんだけど)
自分の夢に向かってがんばると言う気持ちがあるので、あまり不安はありません。

そのうち、凱旋帰国じゃないけど、メジャー昇格して、兄弟や友人をここに招きたいと思いますし、私も時々、日本に戻っておいしいもの食べたり、温泉に浸かったりしたいです。

誰が何といおうと、気持ちは侍のつもりです。
しかも最初から背水の陣を布いてます
失敗して戻るところなどないんです。
勝ち戦にするつもりですが。


慎重に、且つあせらず、とにかくがんばろうっと。
1歩1歩です。

きっと数年後にはアメリカ大陸に進出です。
アジア諸国にもです。
東京・大阪は遠慮します(笑)


今までくじけても前向いて来たつもりです
若いころはこの歌にも良く励まされました。
今はつらくても、負けないでがんばりましょう。









4月に日本に行こうという話になり、私が完全ガイドで最高の日本旅行をお届けしたいと張り切っていますが、いろいろと壁があり、思案しております。

4名のフィリピン生まれの富裕層の方々を連れて行きますが、実は予算は結構シビアで、5万ペソ~6万くらいです。
それで、1週間です。
予算が厳しすぎます。

それでも、タバチン旅行社は大手には絶対まねのできない格安で極上の旅をお約束していますので、私のプライドもかかった一大イベントになりそうです。

今後はあちこちの華僑様からお声がかかり、年に数回は私のガイドでの日本旅行を添乗員として参加したいと思っています(笑)

今回は初回ですので、コケる訳には行きませんし、超厳しい予算で楽しめる内容を考えてみました。
日本に誰か連れて行く人の参考になればと思っています。

まず、航空券はこの時期は少し取りずらいです。
価格は航空券は400$くらいですが、燃油サーチャージなど入れると600$以上で、旅行税、ビザ取得費など、渡航にかかる費用は1人、6万円位かかります。

ANAで予約したら、成田から大阪に行くのも同料金でいけますので、それにしようかと思っています。

ホテルはきれいで広いところを探したいですが、贅沢だと思われるでしょう。
最近は激安ブームというか、不景気なので、1室1万円(一人5千円)以内できれいで、おいしい朝食バイキング付きのホテルが東京にも、大阪にもあります。

では、タバチンツーリストの春の日本旅行のイメージはこんな感じに考えています。
ご予算 6万ペソ

初日 マニラ=成田=大阪に夜遅く到着、 そのまま深夜の大阪めぐりスタート(笑)
道頓堀のネオンを見て、深夜のラーメンを食べ、ホテルに。

2日目、 大阪城(または奈良の大仏)見物して、昼は回転寿司、3時頃からUSJに行って夜のパレード見ます、夜は通天閣で串かつ USJは午後3時以降に入場したら少しだけ安いので。

3日目 午前の便で東京に移動。 東京タワー、浅草観光、大きな天ぷら食べて、かっぱ橋商店街で、業務用品の買い物、夜は新宿で焼肉

4日目 午前はラーメン関係の会社に行き、工場見学など、午後は、新横浜ラーメン博物館、夕方は横浜観光、夜のレインボーブリッジなどドライブ。

5日目 静岡まで行く。富士山観光や、イチゴ狩りなど。

6日目 終日、東京ネズミーランドで、ネズミの仲間たちと遊ぶ。(予算的にネズミーシーは無理だと思う)

7日目 午前に原宿、秋葉原で買い物など。 午後3時過ぎ成田空港着、最後のラーメンを食べて、マニラへ強制送還(笑)


う~ん 書いてみると、かなり金がかかりそうですね。
1人6万ペソの会費で、円安になってきたので助かりますが、12万円ですね。

渡航費用に6万円、あと6万円しか残りません

宿泊費は 大阪2泊で1人、9000円 東京4泊で1人18000円 計2万7千円①

移動は 東京では、きれいな8人乗り、ステップワゴンを借りて、ガソリン、高速代などすべて込みで1日10000円を4日間で4万円を6人で割り勘、1人6000円くらいでしょう。②

食事は朝はホテルで宿泊費込み。昼食1000円、夕食も1500円で節約。十分いけると思います。 マクドや吉野家、ファミレスも安いし。 1日2500円でOK 6日分で15000円です。③

ここまでで、旅費の6万円以外に、①②③合計、48000円もかかってしまいました。
あと、12000円です。


観光の入場料が、いくらになるでしょう。

大阪城 天守閣 600円
USJ 午後3時から 4800円 高いなあ
東京タワー 820円 微妙に高い。
ラーメン博物館 300円 これは安い。
イチゴ狩り 1200円
東京ネズミーランド 5500円 キビシィー

合計13,220円  はっはっは 超えちゃった。

まあ金券ショップで入場券の類は買えば予算内ぎりぎりには収まりますね。
でも電車もちょっと乗るから、超えますね、きっと。

昼食代、毎日1000円もかからないから、そこから電車賃は捻出ですね。

私が運転手も兼ねるので、たぶん車代も1日1万円はしないと思うし、宿泊費も抑えようと思えばまだまだいけます。

これは、言うなれば Cコースです。
Aコース 東京4泊4つ星ホテルと、北海道2泊も行くツアー おひとりさま 8万ペソ
Bコース 東京3泊 富士、箱根1泊と、関西2泊 大阪、京都、奈良観光 7万ペソ
Cコース 上記 私のお勧め 6万ペソ
Dコース 格安 東京5泊6日 5万ペソ もあります。

ちなみに、スペシャルコース 東京4泊 香港・マカオ2泊 7万ペソもあります。

東北にぜひ花見に行きたいけど、参加者の親御さんに怒られると困るので今回はあえて入れていません。

旅行のパンフレットに載ってるのは、自由旅行で食事もついてなかったりすると安いですが、観光、全食事つきになると、エライ高いです。

当旅行社ではこれが限界です(笑)

しかし、時間あれば阪神のナイターも見に行きたいなあ
それはこっそり抜け出していこうかな・・

でもしばらく日本離れると、行きたいところが山ほどあります。
私が一番楽しむことになるかもしれませんね。




4月の第2週くらいに日本に行く話になりました。
私以外はフィリピン生まれの方が5名で総勢6名になる予定です。

日本に行くために、観光ビザが必要なので近々申請することになると思います
でも、ビザ取れるんでしょうか?

一番疑われる年代、20代の女性が2名いますので心配です。
ただ、期間は1週間で、みなさんフィリピン生まれでもお金持ちの家の方なので大丈夫だといいんですが、こればっかりはわかりません。

大体、金持ちフィリピン人なんて、日本からすると来てもらうほうが良いと思われるのに、いまだに簡単な旅行でも簡単ではない手続きを求められます。
来て欲しくないなら、はっきりそういえばいいのに。

というか、「金持ち以外はくるな」ってことでしょう。
間違いなく。
看護師とかも来て欲しいとはぜんぜん思っていないし、入国の仕事をしてる人らは色眼鏡で物を見ます。

何に時間がかかるかは不明ですが、結婚ビザなど私は妻の来日まで結婚後8ヶ月待たされました。
新婚後8ヶ月はひとり暮らしでした。
何に8ヶ月かかるのかは一切答えません

人権問題だと思いますが、彼らは違うと言い張ります
素行不良そうな外人でもパスポートがフランスあたりなら、はいどうぞ。
まじめそうでも東南アジアなら、とりあえず簡単には通してくれない気がします。


その話は置いといて、私にはラーメンつくり以上に得意なツアーガイドの出番が久々に回ってきました
張り切っております。

今回は東京中心で関西には行かない予定です。
ラーメン関係の予定もちゃんと入れて、新横浜ラーメン博物館や、河童橋商店街、その他名店めぐり、
観光は、はとバスも使い、TDLにも行き、富士山見て大井川鉄道でSLにも乗車、イチゴ狩りなど楽しんで、日本らしい寺社なども行くつもりです。

私はぜひ、温泉に行きたいと思いますが、苦手な方もいるかも知れないので未定です。
築地市場にも行きたいし、若い方たちは原宿にも秋葉原にも行きたいと言っていました。

成田でレンタカーを借りて、私が全工程運転手になります。
2人1室で6000円くらいでもきれいでいいホテルが今はたくさんありますし、あまりホテルに贅沢しないで、食事もB級グルメ中心で、交通費込み1名5万ペソの予算で考えてみて欲しいということです。

なかなか厳しいけど、お土産、買い物は別なので何とかなると思います。
私ひとりでは大変ですのでバスガイド役に妻を同行する予定で、私以上に張り切っております。

ANAが取れれば、大阪経由も同料金なので、ぜひファミリーにも会いたいと思います。
万博公園の花見ができれば最高です。

決して、遊びの旅行ではありません。(ここ大事)
日本のラーメンの繁盛店の試食、視察はもとより、
ラーメン店開店に向けての準備、主に買出しや、食器などマニラにはない備品の買い付けや発注。
食材の調達に、製麺機製造会社での研修まで入っています。

大好きな静岡では沼津で妻のいとこに会うのも楽しみです
一人娘の幼稚園児に会いたいです。
アジの開きも餃子も楽しみです。

楽しくなってきました
旅のしおりは英文で作らないといけません
みんな(妻以外は)iphone持ってるけど、日本で使えるのかな?
通話料とか、ローミングとか、すごく高かったような記憶が・・


肝心のお店ですが、家主から返事が来て、数社のプレゼンの結果、ウチのラーメン店が選ばれました。
契約は4月中旬です。

ただし、喜んでいませんよ。サイン完了したわけではないですから。
まだ何があるかわかりません。
ひっくり返されたのは2度。

三度目の正直で無事契約できることを祈ります。
ちゃんと決まればご報告させていただきます。







もうずいぶん前、二十歳くらいの頃、アフリカを救うために、ライブエイドを立ち上げたミュージシャン、ブームタウン・ラッツのボーカル  ボブ・ゲルドフというミュージシャンがいました。

唯一のヒット曲(失礼な言いかたですが)のタイトルが、Idon't like Mondays という曲でした。
邦題 哀愁のマンデイ  

昔はよくタイトルに哀愁というのがついていましたね。

哀愁のヨーロッパ、哀愁のカサブランカ、哀愁トゥナイト、哀愁のシンフォニー、哀愁でいと、よろしく哀愁

哀愁プラス横文字が多いですね。


そんなことはどうでもいいですが、私も月曜日が嫌いでした。
今でもそうですね。
週末の浮かれた感じが一変して朝起きるのがつらくなったりします。


そんな大げさな問題は無いんですけど、今日、月曜日にいろんな小さなトラブルが続出し、しまいには面白くなってきたので、記事にしてみます。

なんでそうなるの?  みたいな話が続きましたね。
ウソみたいに。


私も人には負けないほど、いいかげんな奴なんですが、フィリピンに来ると、私なんて、もう相手にならないんですよ。
下っ端もいいとこで、年季も違うし、私が自信を持っていた大阪運転マナーもここに来ると、お子ちゃまの運転で、恥ずかしくなるほどです。

では、朝から振り返ってみます

今日は、うちにインターネットの接続工事に来ることになってますので、朝から娘がスタンバイして、工事業者への対応を頼みました。
やっと、まともなネット回線がつくという期待で、月曜日にしては少しイイ感じの朝です。

娘にお小遣い渡して、留守を頼んで、私は朝早く仕事に出かけました。
私の仕事場は。大きな古い一軒家で、そこには住み込みのスタッフがいて、10名以上そこで暮らしています。

みんないい人ばかりなんですけど、唯一嫌いなのが、そこに住むメイドと運転手の間に出来た出来の悪い息子2人です。

特に弟はまだ小学1年で、ものすごく甘やかされて育っていて、毎日大きな声で泣いています。
このクソガキと思いながらも、このチビの母は私に大変優しくしてくれていろいろと手伝ってくれています。

だからガキのことは大目に見て、知らん顔してるんですけど、今日はダメでした。
といっても少し叱っただけなんですけど。

このクソガキは小さな動物をいじめるんです。
今日は子猫を叩いて遊んでたので、にらみつけて猫を取り上げたら逃げていきました。

去年も注意したのに、いたぶり続けて子猫を殺しています。
本人は可愛がってるつもりですけど、アホ過ぎてもうかわいそうなくらい振り回したりしてるので、妻の制止を振り切りチビの母のいる前で叱りました。

私は立派な大人ではないので、今度、こいつの母がいないときを見計らって痛い目にあわせてやります。恐怖のどん底でトラウマになるほど、猫に変わってお仕置きします。

そんなイライラを抑えて仕事に戻り、その後打ち合わせや、試食などが午前中に終わり、私は妻とクバオのFarmers という有名な駅前のマーケットに行きました。

まず肉屋が並んでいるところに行くと、新鮮すぎて買う気がなくなりました。
調理場のすぐ脇に鳥かごが並べてあって、そこから1羽ずつ取り出して泣き叫ぶのを首切って絞めて行ってました。

う~ん、鶏さんも豚さんも、ラーメンには欠かせませんが、これを見るのは、キツイですね。
順番待ちの鶏さんたちは、大変だなあ・・うまく行くと、1日くらい長生きできる鶏さんもいるみたいです。
勝手なことを思いながら、今日は何も買わずに移動しました。


ウチの妻は買い物が超遅くて、待たされるのがいやなので、いつもけんかになります。
それを見越して妻は1件のサロンを見つけて、「ウチのだんな、足のマッサージしてくれる?30分くらい」

といって私を安そうなマッサージ店に押し付けて、自分はどこかに行ってしまいました。
表にはマッサージP100 20分 と書いてあり、追加は10分 P20で、良心的な価格でした。

化粧の濃いオバハンがめんどくさそうに私の太い足をマッサージして、無言で会話も何もないまま30分くらい経過しました。

私は妻にテキストして、もう終わるから戻ってくるように伝えました。
3分後に妻は戻ってきて、会計を済ませようとかカウンターに行きました。

受付にはピンク色の服を着たブサイクな女がいて、「P250です」といいました
妻は、「P150って言ったじゃない」というと、
「延長されましたから」という会話に私は驚きました。

この数秒の会話には3つもウソが入っていました(笑)
何という嘘つきでしょうか?
一瞬で3つもウソをつくのは普通は無理です。

ウソ① 女 P250です (20分 P100 追加10分 P20で、30分はP120です。)
ウソ② 妻 P150っていったじゃない? ( そもそも30分P120ですからね。)
ウソ③ 女 延長されましたから   爆  私一言も会話してませんから。どうやって延長する??

だまって聞いていると、マッサージしたオバハンが「旦那さんは外人で会話できないから、延長するかを目で確認したらウンとうなずいたから延長した」ということらしいのです。(また、ウソだ 笑)

私は席を立ち、タガログと英語でおとなしく、「ウソはダメだよ。 そして、延長したとしても10分P20だから、70分延長してもP240だよ。 私は30分しかここにいないよ」と何とか伝えましたが、1歩も引きません

値上げしたけど、以前の価格表を外に張ってあるから、という理由です。
大体、暗算など出来ないから、延長したら適当に加算しているのが見え見えです
客も暗算できないから、払ってるんでしょうね。

もうめんどくさいから、と妻が払って出て行きました。
私もカウンターの上、にう○こして帰りたかったのですが、出ないのであきらめて帰りました。

出たところに魚市場があり、新鮮そうな魚たちを見て機嫌が直ってきました
ここはいつ来ても水族館にいるような感じです。
熱帯の魚中心に、マグロの刺身とか、頭とかも売っています

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エビや貝類は生きたまま売ってるので、新鮮だな、と思い大きいアサリを500g買いました。
1Kg P120です。
500gでいい、と妻に言ってP100払ったら、おつりはP25でした。

地球の計算では、1kg P120の商品を500g買うとP60というのは小学生でも常識です。
この星はいったいどこでしょうか?
宇宙人め! と思いましたが、妻は何の文句も言わないので(爆)きっと、宇宙計算を知ってるんですね。

もう何度も細かい金の話するのもイヤなので黙って市場を出ました。
駐車場出口で、私はうかつにも入ったときのレシートみたいな紙を紛失してしまいました。

ここは3時間まではP30ですが、紙をなくしたら、なんとP180と書いてあります。
宇宙の法則です。

ガードマンに、「13:30頃に来たばかりで、3時間も経ってないからP30でいいだろう?」と話しても、「それが証明できないから無理」と冷たい返事です。

車を探しても出てこないので、「悔しいけど何日も停めてる悪い奴もいるから紙が無いと、いつから停めてるかわかんないし、P180払うしかしょうがないな」と妻に言って、ガードのいるところまで金を持って行きました。

そしたら、受付の女がガードの何か紙を渡しました。
異変を感じて私が「その紙ちょっと見せて」といってもらうと、
私の車の入庫した紙の半分でした。

「停めた時間わかってるやんけ~~爆」

1時間半しかいないのが証明されたので、「私は死んでも払わんぞ、こんなクソ規則はやめてしまえ」と罵って、勝手にP30だけ置いて帰りました。

受付の2人は不思議そうな顔で、私のことを宇宙人と思ってるようでした。


ああ、今日はもう帰ろう
細かい話ばかりで自己嫌悪になりそうで、もう帰ることにしました。

帰ったら、今日から使える、新しいネット速度をスピードテストしてみよう、と思い家に着きました。

ハハハハ 連絡もなく工事の人間も来ていません

金曜日には「月曜に行くから誰かいてくださいね」
とわざわざ電話がかかってきたのに。

妻が怒って電話したら、受付の女は「私のせいではないから、何も出来ない」というそうです。
すばらしい返事に感動して、「もういらないよ。」
と妻に言いましたが、今から解約してもお金がかかるとか、面白いことを言います。

ここは宇宙なんだと、自分に言い聞かせて、冷静になるために新鮮なアサリのスパゲティを作りました。
おいしいもの食べたら全部忘れるのは私の長所でもあります。


ハハハハハ アサリ まずい。(爆)

遅い、遅いネット回線はしばらく続くようです。



YOUTUBEもよく止まります
哀愁のマンデー


TVニュースでみたんですが、セブ島に3年住んでいるアメリカ人がYoutubeに投稿したビデオが取り上げられていました

彼は、フィリピンの嫌いな部分を次々に映像でリアルに見せていきます。
たとえば、

ゴミだらけ、ゴキブリだらけ、ひどい渋滞、紙もない汚いトイレ、クラクション鳴らしまくる馬鹿ドライバーの運転、買い物袋にホッチキスでレシートをつける行為、その他、たくさんです。

先進国にいると異常だと思うこれらの行為をフィリピンでは改善しようという動きがほとんど見られません

TVニュースでは、「そんなにイヤなのに、なぜフィリピンにいるんだ?」と不思議がる人が多かったです。

「恥ずかしいですね、もっと国を良くしないと」という答えは誰も言いませんでした。

政府高官の一人は、「フィリピンに20の悪いところはあるけど、2,000の良いところがあるんだ」とコメントしていました(笑)
こういう返しだけは日本人政治家よりは上手いですね。

日本人なら、「不快にさせてごめんなさい」や、「きれいな街づくりにします」みたいなコメントが多いと思うのですが、根本的に「自分のせいではない」という考え方なんですね。

今もマニラ湾中心部には、故アキノ大統領夫妻の大きな旗がたくさんありました。
これも相当たくさんのゴミになります。

こちらは、市長でも、顔写真入りのポスターのでかいのを作っては掲示します。
選挙になるとポスターをメチャクチャ貼りまくります。

ゴミばかり作ります。

フィリピン人の妻は少し私の意見に賛同してるようです。
フィリピン人には嫌われてるビデオのようですが、私は大体同感です。

口が悪いアメリカ人に好感すら覚えてしまいました。

プライドが高い国民なんだったら、言われないようにしてください。

フィリピンが好きだから文句を言うという理屈も理解してもらえないようですが、えらそうに「それがフィリピンなんだよ」みたいなこと言う自称ベテランの意見は聞きたくありません。

住んでるところを良くしたいって思ってるだけです。
きれいな街が嫌いなわけではないのです、フィリピン人も。
政治家と金持ちのせいだと思います。

ビデオをぜひ見てください
すぐ消されるので、動画が削除されて見れない場合はYouTube で、
Dislike 20 reasons phillipines で検索して見て下さい。

すぐ削除するようなことではないと思いますが
本当の事を見せられるのが耐えられないプライドの高いフィリピン人が消して行くのでしょうか?

すごい数のコメントが入ってはどんどん動画ごと消されていきます
フィリピン人が悔しがっているようです。
内政干渉みたいなことでしょうか?

フィリピン嫌いなら自分の国に帰れ
といいたいような感じ。

ウソが多いフィリピンでは本当のこともウソにしてごまかすので、これに耐えられないんでしょうね。

とりあえずこれを貼ります
英語が苦手でも映像を見るだけで何が言いたいかだいたい、わかりますよ。