私は野球は下手ですが、ずっと阪神ファンで、それは何というか、たとえば五輪の日本代表選手を応援するように、勝っても負けても応援し続けるという、その選手のことを良く知らなくても、そのユニフォーム着れば、とにかく応援するということです。
母校が全国大会に出たら知らない選手でも応援するのと似てるかな。
とにかく、「以前はファンだったけど、今は○○のファンに変わった。」
というのがありえない私です。
ファンって言うのは私の場合、まず変わらない。
ミュージシャンも俳優も、スポーツも、一度ファンになってから、その人やチームを嫌うなんてことは過去に記憶にありません。
ある意味、気持ち悪いかも。
嫌いになってくれと言われても、できないんです。
異常かも?
もちろん、熱狂的ファンから、少し冷めて来たりはしますが、でも嫌いには絶対ならないですね。
食べ物では、どうかと考えてみると、好きすぎて、毎日食べてるうちに飽きてきて、それでも食べ続けると、さすがに嫌いになることはありました。
過去には、牛丼がありました。
これはまだ、小学生くらいのころ、親父が朝方帰ってきたときに牛丼を買ってきました。
朝起きたら、まだ温かい牛丼があったので、「今日はいい朝食だ」と喜んで食べました。
親父「うまいか?」
私たち兄弟「おいしい」
こういう会話がたぶんあったような気がしますが、その後、親父が朝帰りの時には牛丼が定番になってきました。
ところが、何度も起き掛けに牛丼食べたら、すっかり朝牛丼に飽きてしまい、親父が帰ってきたときに、もう牛丼のにおいがするだけで吐きそうになり、せっかく買ってきたので文句も言えず苦しんだことがありました。
また、居酒屋の店長をしていたころ、ランチで大きなエビフライを提供していたんですが、大きなエビフライは、それはおいしくて、贅沢だなあと言いながら、連日たくさん食べていたところ、限度を超えてしまい、もう見るのもいやになり、数年間はエビがいやになったこともあります。
30過ぎてラーメン屋に弟子入りしたときは、毎日店の食事はそのラーメンでした。
いやな予感がしましたが、いつもお腹ペコペコになって食べるので、いつ食べてもおいしくて、結局飽きることなく食べ続けてこんなに太ってしまいました(爆)
話が大きくそれましたが、食べ物はともかく、私はTVタレントやスポーツ選手、政治家、友人にいたるまで、一度好きになったら嫌いにならないというか、嫌われることもありますが、ちょっとしつこいんです。
最近、あまりTVを見ないですが、日本のプロ野球からアメリカに渡る選手たちのことを書いてみたいと思いました。
大型契約でVIP待遇の選手がいるかと思えば、テストを受けて、マイナー契約を提示されて、それを受け入れてがんばってる選手もいます。
今年、イチローの所属するシアトル・マリナーズにソフトバンクから川崎選手がそのマイナー契約で移籍しました。
メジャーに挑戦するくらいですから、川崎選手は日本代表に選ばれるほどの実績と実力を日本では存分に発揮してきた一流プレイヤーです。
その打撃も守備も走塁も日本では一流で、人気も非常に高い選手です。
数年前から、イチローに憧れて、ついに今年、イチローさんと同じチームでしかやらないという、今までの日本選手では珍しい形で移籍しました。
日本にいれば、2億円以上の年棒で、当然まだまだ必要とされていましたが、自らマリナーズに自分を売り込んでラブコールして、60万ドルという、5分の1近い収入減でも契約して、「毎日が楽しい」と言いながら、メジャーの残れるかどうか、ぎりぎりの勝負の日々を送っています。
日本で一流の選手が、地位も約束されない、日本以上に厳しい実力の世界に挑んでいる姿は阪神ファンの私もすごく格好いいと思い、オープン戦での好成績をニュースで見て喜んでいます。
あのさわやかな笑顔にパワーをもらっています。
私と重ねるのは、あまりにも厚かましいと思いますが、勝手に書かせてもらいます。
私は、川崎選手と少しは共通するものがあると思っています。
スケールも全然違いますが、そんなことはどうでもいいのです、私にとっては。
自分のやりたいこと、挑戦したいことがあって、でもそれをするのには大きなリスクがあって、しかも今までいたところにも迷惑をかける形で出て行く。
そんなわがままなことをして、失敗しても「それ見たことか、あいつはアホだ」
と言われるようなことです。
安定した生活を送れるのに、そこよりも高いところを目指して、イチから挑戦するって、かっこいいですが、現実には、甘くない試練もいろいろと待ち構えています。
私もフィリピンに行くことを考えて、数年前から行動に移したいとずっと思い描いていました。
でもそれができない時期があり、また、本当に行くことがいいのかもわからず、悩んだこともありました。
日本にいても、幸運にも何回も出店していく機会に恵まれ、その度に下働きではなく、現場の責任者として好き勝手にやってきました。
大阪にいても、本当によくしてもらってきましたし、誰もフィリピンに行けとは言わないのに、いなくなるのは無責任なことだと理解しながらも、日本を離れました。
今、こうして暮らしていけるのは、いろんな方のおかげで、特に今のオーナーのおかげなんですが、私もまた、今はマイナー契約なんです。
日本での経験や実績については、話しても、「ああそう?」っていう程度です。
そんなの誇張されても相手にはわかりません。
「じゃあ、その実力見せてよ。」っていうことです。
テストの日々が始まります
いいときばかりではなく、やったことのないことも要求されたりします。
野球で言うと、コンバートとか。
でも泣き言もいえないし、もう戻ることもできません。
日本では、もう食べ残したものを掃除したり、皿を洗うこともなくなったのに、今は自分でそういうこともやるようになりました。
でも、川崎選手のように、夢を持って毎日生きています。
今の収入は日本にいるときよりも、ずいぶんと下がりましたが、それも私の場合、お店が開店して、そこでの実績で次へのステップアップがあるかもしれません。
メジャーに昇格するまでの過程で、日本にいるときより収入が下がったりしますが、それは当然です。
いくら、会社に資金があっても、紹介者から良い話をされても、実力を出せなければ、通用しなければ、次の扉は開かれません。
「他人の金で商売できるなんて甘い世界」と言われるかもしれませんが、野球選手も芸能人もそうですが、会社やスポンサーがお金を出すのは、こいつに金を出す価値があると、認められてからの話です。
そんなに甘い世界では決して無いと私は思います
最初はマイナー契約でも、その後の実績で、契約内容は大きく変わってきます。
ただし、マイナー契約をする前には、必ずテストがあります。
テストに受からなければマイナー契約もありません。
マイナー契約と言う言い方は私は適当ではないと思いましたが、比較としてわかりやすいからそう書きました。
私の場合、いろいろと便宜も図ってもらい、スポーツの世界ほど厳しいことも言われないので、非常にありがたく思っています。
日本でもそうでしたが、今の会社も家族ぐるみで仲良くしてもらって、一緒に夢を見てくれています。
運も実力のうちですから、そういう巡りあわせにも、感謝したいです。
絶対に成功したいと言う気負いと言うよりは、ちゃんと丁寧にやっていけば道は開けると思っています。
死に物狂いでは長続きしないし、毎日、同じ品質のものをちゃんと管理して、継続していくのが目標みたいな感じです。
日本とは違う常識もあり、当たり前に手に入るものも入らなかったり、アウェーにいるような感じですが、強い気持ちを持って私なりのメジャー昇格を目指しています。
また、私はわかってるつもりですが、投資する側にも事情もあります。
一流選手を引っ張ってくるのには大きな資金が必要でしょう。
ラーメン屋をやりたいなら、日本にある人気店に声をかけて資金を積めば、マニラまで来てラーメン作ってくれる人もいるかも知れません。
ただ、現実に考えると、どうでしょうか?
行列のできる有名店に入っていき、「このラーメンおいしいから、作り方教えてください、お金払いますから。」
と言えば教えてくれますか?
さらに、「フィリピンまで来て一緒にやりましょう」
と言って、人気店の方が来てくれるでしょうか?
「ノウハウも全部教えてね。」
と言ったらどうでしょう?
きっと、OKする方がいても、大きな資金を用意してメジャー契約で無いと来てくれないと思います。
さらに、フィリピンの現実を見ると、日本よりも劣るほとんどの食材、豚や鶏の骨だけ、とか普通に売ってない。
野菜も、水もおいしくない。
言葉の大きな問題。
まず、人気店に話し持ちかけても、わかりませんが、相当難しい話になると思います。
「何で、日本でうまく行ってるのに、全然知らないフィリピンに行く? メリットよりもリスク高すぎ」
家族も友人もみんな日本にいて、店も繁盛してる方なんて、何かの大きな理由がなければ、フィリピン移住しませんよ、普通は。
いくら近くても、外国で途上国です。はっきり言って。
イチローやダルビッシュは、ここには呼べないんです。
いまやラーメンは、アメリカでもカナダでも、中国、タイでもたくさん繁盛店があるんです。
私は妻がフィリピン人ですし、いろんな条件やタイミングが合いました。(無理やりそうしたんだけど)
自分の夢に向かってがんばると言う気持ちがあるので、あまり不安はありません。
そのうち、凱旋帰国じゃないけど、メジャー昇格して、兄弟や友人をここに招きたいと思いますし、私も時々、日本に戻っておいしいもの食べたり、温泉に浸かったりしたいです。
誰が何といおうと、気持ちは侍のつもりです。
しかも最初から背水の陣を布いてます
失敗して戻るところなどないんです。
勝ち戦にするつもりですが。
慎重に、且つあせらず、とにかくがんばろうっと。
1歩1歩です。
きっと数年後にはアメリカ大陸に進出です。
アジア諸国にもです。
東京・大阪は遠慮します(笑)
今までくじけても前向いて来たつもりです
若いころはこの歌にも良く励まされました。
今はつらくても、負けないでがんばりましょう。
母校が全国大会に出たら知らない選手でも応援するのと似てるかな。
とにかく、「以前はファンだったけど、今は○○のファンに変わった。」
というのがありえない私です。
ファンって言うのは私の場合、まず変わらない。
ミュージシャンも俳優も、スポーツも、一度ファンになってから、その人やチームを嫌うなんてことは過去に記憶にありません。
ある意味、気持ち悪いかも。
嫌いになってくれと言われても、できないんです。
異常かも?
もちろん、熱狂的ファンから、少し冷めて来たりはしますが、でも嫌いには絶対ならないですね。
食べ物では、どうかと考えてみると、好きすぎて、毎日食べてるうちに飽きてきて、それでも食べ続けると、さすがに嫌いになることはありました。
過去には、牛丼がありました。
これはまだ、小学生くらいのころ、親父が朝方帰ってきたときに牛丼を買ってきました。
朝起きたら、まだ温かい牛丼があったので、「今日はいい朝食だ」と喜んで食べました。
親父「うまいか?」
私たち兄弟「おいしい」
こういう会話がたぶんあったような気がしますが、その後、親父が朝帰りの時には牛丼が定番になってきました。
ところが、何度も起き掛けに牛丼食べたら、すっかり朝牛丼に飽きてしまい、親父が帰ってきたときに、もう牛丼のにおいがするだけで吐きそうになり、せっかく買ってきたので文句も言えず苦しんだことがありました。
また、居酒屋の店長をしていたころ、ランチで大きなエビフライを提供していたんですが、大きなエビフライは、それはおいしくて、贅沢だなあと言いながら、連日たくさん食べていたところ、限度を超えてしまい、もう見るのもいやになり、数年間はエビがいやになったこともあります。
30過ぎてラーメン屋に弟子入りしたときは、毎日店の食事はそのラーメンでした。
いやな予感がしましたが、いつもお腹ペコペコになって食べるので、いつ食べてもおいしくて、結局飽きることなく食べ続けてこんなに太ってしまいました(爆)
話が大きくそれましたが、食べ物はともかく、私はTVタレントやスポーツ選手、政治家、友人にいたるまで、一度好きになったら嫌いにならないというか、嫌われることもありますが、ちょっとしつこいんです。
最近、あまりTVを見ないですが、日本のプロ野球からアメリカに渡る選手たちのことを書いてみたいと思いました。
大型契約でVIP待遇の選手がいるかと思えば、テストを受けて、マイナー契約を提示されて、それを受け入れてがんばってる選手もいます。
今年、イチローの所属するシアトル・マリナーズにソフトバンクから川崎選手がそのマイナー契約で移籍しました。
メジャーに挑戦するくらいですから、川崎選手は日本代表に選ばれるほどの実績と実力を日本では存分に発揮してきた一流プレイヤーです。
その打撃も守備も走塁も日本では一流で、人気も非常に高い選手です。
数年前から、イチローに憧れて、ついに今年、イチローさんと同じチームでしかやらないという、今までの日本選手では珍しい形で移籍しました。
日本にいれば、2億円以上の年棒で、当然まだまだ必要とされていましたが、自らマリナーズに自分を売り込んでラブコールして、60万ドルという、5分の1近い収入減でも契約して、「毎日が楽しい」と言いながら、メジャーの残れるかどうか、ぎりぎりの勝負の日々を送っています。
日本で一流の選手が、地位も約束されない、日本以上に厳しい実力の世界に挑んでいる姿は阪神ファンの私もすごく格好いいと思い、オープン戦での好成績をニュースで見て喜んでいます。
あのさわやかな笑顔にパワーをもらっています。
私と重ねるのは、あまりにも厚かましいと思いますが、勝手に書かせてもらいます。
私は、川崎選手と少しは共通するものがあると思っています。
スケールも全然違いますが、そんなことはどうでもいいのです、私にとっては。
自分のやりたいこと、挑戦したいことがあって、でもそれをするのには大きなリスクがあって、しかも今までいたところにも迷惑をかける形で出て行く。
そんなわがままなことをして、失敗しても「それ見たことか、あいつはアホだ」
と言われるようなことです。
安定した生活を送れるのに、そこよりも高いところを目指して、イチから挑戦するって、かっこいいですが、現実には、甘くない試練もいろいろと待ち構えています。
私もフィリピンに行くことを考えて、数年前から行動に移したいとずっと思い描いていました。
でもそれができない時期があり、また、本当に行くことがいいのかもわからず、悩んだこともありました。
日本にいても、幸運にも何回も出店していく機会に恵まれ、その度に下働きではなく、現場の責任者として好き勝手にやってきました。
大阪にいても、本当によくしてもらってきましたし、誰もフィリピンに行けとは言わないのに、いなくなるのは無責任なことだと理解しながらも、日本を離れました。
今、こうして暮らしていけるのは、いろんな方のおかげで、特に今のオーナーのおかげなんですが、私もまた、今はマイナー契約なんです。
日本での経験や実績については、話しても、「ああそう?」っていう程度です。
そんなの誇張されても相手にはわかりません。
「じゃあ、その実力見せてよ。」っていうことです。
テストの日々が始まります
いいときばかりではなく、やったことのないことも要求されたりします。
野球で言うと、コンバートとか。
でも泣き言もいえないし、もう戻ることもできません。
日本では、もう食べ残したものを掃除したり、皿を洗うこともなくなったのに、今は自分でそういうこともやるようになりました。
でも、川崎選手のように、夢を持って毎日生きています。
今の収入は日本にいるときよりも、ずいぶんと下がりましたが、それも私の場合、お店が開店して、そこでの実績で次へのステップアップがあるかもしれません。
メジャーに昇格するまでの過程で、日本にいるときより収入が下がったりしますが、それは当然です。
いくら、会社に資金があっても、紹介者から良い話をされても、実力を出せなければ、通用しなければ、次の扉は開かれません。
「他人の金で商売できるなんて甘い世界」と言われるかもしれませんが、野球選手も芸能人もそうですが、会社やスポンサーがお金を出すのは、こいつに金を出す価値があると、認められてからの話です。
そんなに甘い世界では決して無いと私は思います
最初はマイナー契約でも、その後の実績で、契約内容は大きく変わってきます。
ただし、マイナー契約をする前には、必ずテストがあります。
テストに受からなければマイナー契約もありません。
マイナー契約と言う言い方は私は適当ではないと思いましたが、比較としてわかりやすいからそう書きました。
私の場合、いろいろと便宜も図ってもらい、スポーツの世界ほど厳しいことも言われないので、非常にありがたく思っています。
日本でもそうでしたが、今の会社も家族ぐるみで仲良くしてもらって、一緒に夢を見てくれています。
運も実力のうちですから、そういう巡りあわせにも、感謝したいです。
絶対に成功したいと言う気負いと言うよりは、ちゃんと丁寧にやっていけば道は開けると思っています。
死に物狂いでは長続きしないし、毎日、同じ品質のものをちゃんと管理して、継続していくのが目標みたいな感じです。
日本とは違う常識もあり、当たり前に手に入るものも入らなかったり、アウェーにいるような感じですが、強い気持ちを持って私なりのメジャー昇格を目指しています。
また、私はわかってるつもりですが、投資する側にも事情もあります。
一流選手を引っ張ってくるのには大きな資金が必要でしょう。
ラーメン屋をやりたいなら、日本にある人気店に声をかけて資金を積めば、マニラまで来てラーメン作ってくれる人もいるかも知れません。
ただ、現実に考えると、どうでしょうか?
行列のできる有名店に入っていき、「このラーメンおいしいから、作り方教えてください、お金払いますから。」
と言えば教えてくれますか?
さらに、「フィリピンまで来て一緒にやりましょう」
と言って、人気店の方が来てくれるでしょうか?
「ノウハウも全部教えてね。」
と言ったらどうでしょう?
きっと、OKする方がいても、大きな資金を用意してメジャー契約で無いと来てくれないと思います。
さらに、フィリピンの現実を見ると、日本よりも劣るほとんどの食材、豚や鶏の骨だけ、とか普通に売ってない。
野菜も、水もおいしくない。
言葉の大きな問題。
まず、人気店に話し持ちかけても、わかりませんが、相当難しい話になると思います。
「何で、日本でうまく行ってるのに、全然知らないフィリピンに行く? メリットよりもリスク高すぎ」
家族も友人もみんな日本にいて、店も繁盛してる方なんて、何かの大きな理由がなければ、フィリピン移住しませんよ、普通は。
いくら近くても、外国で途上国です。はっきり言って。
イチローやダルビッシュは、ここには呼べないんです。
いまやラーメンは、アメリカでもカナダでも、中国、タイでもたくさん繁盛店があるんです。
私は妻がフィリピン人ですし、いろんな条件やタイミングが合いました。(無理やりそうしたんだけど)
自分の夢に向かってがんばると言う気持ちがあるので、あまり不安はありません。
そのうち、凱旋帰国じゃないけど、メジャー昇格して、兄弟や友人をここに招きたいと思いますし、私も時々、日本に戻っておいしいもの食べたり、温泉に浸かったりしたいです。
誰が何といおうと、気持ちは侍のつもりです。
しかも最初から背水の陣を布いてます
失敗して戻るところなどないんです。
勝ち戦にするつもりですが。
慎重に、且つあせらず、とにかくがんばろうっと。
1歩1歩です。
きっと数年後にはアメリカ大陸に進出です。
アジア諸国にもです。
東京・大阪は遠慮します(笑)
今までくじけても前向いて来たつもりです
若いころはこの歌にも良く励まされました。
今はつらくても、負けないでがんばりましょう。