種まきたばちゃん――――この指とまれ -65ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

          松阪、といえば「モー太郎」


美味しい駅弁は沢山ありますが、私の一押しは「モー太郎弁当」です。

JR紀勢本線、近鉄山田線の「松阪」駅です。

松阪は言わずと知れた、牛肉の名産地。


「モー太郎」は駅弁を作っている「あら竹」のキャラクターです。

牛肉弁当、牛しぐれ寿司、「モー太郎弁当」などあります。

どれもとっても美味しいです。


「松阪牛」というのはなかなか規定があっておいしいお肉でも名乗れないそうです。

「モー太郎」シリーズは「名より実をとって」お値打ち価格でお弁当を作っています。

詳しくは「あら竹」のHPをご覧ください。


先週は斎王祭りで伊勢に、今週は奈良県の明日香村のイベントで劇団「時空」(明日香村が作っている)による「大化の改新」をテーマにしたわかりやすくコミカルな劇を観に行っていました。


伊勢に行くにも、明日香に行くにも「松阪」経由。

その訳は「駅弁」です。

「牛に引かれて善光寺」ならぬ「モー太郎に引かれて松阪へ」です。


「松阪」経由だったので「快速みえ得ダネ切符回数券」を使いました。(主人と二人だったので)かなりお得です。松阪まで4枚で4000円です。(名古屋から)

その日はたまたまJRのさわやかウオーキングで新宮までの臨時快速があったので行きはそれに乗っていきました。


松阪で「モー太郎」をゲットし松阪から近鉄に乗り換えて「飛鳥」まで。

演劇を観てからレンタサイクルで高松塚古墳、亀石などなど行ってきました。

明日香で借りて、橿原神宮で乗り捨てられるのでそうしました。

かなりの移動距離でしたが、下りが多かったので距離の割には楽でした。

でも、2,3日たったら筋肉痛に悩まされそうです。





      今、読んでいる本から 


今年は古事記編纂1300年で、古事記に注目が集まっていますが、私も古代史に興味があるのでその手の本を読んでいるところです。

古代史の研究家として知られている関祐二さんの「古事記と壬申の乱」です。(PHP新書)


その中に古事記は新羅よりで日本書紀は百済よりであることが書いてあってなかなか興味深いなと思いました。日本の歴史を知るには周りの国々のことも知らないといけないんだな、と改めて思いました。


今、名古屋博物館で「古代豪族 尾張氏の謎」というのをやっています。(6月10日まで)

岐阜県の淡墨桜を見に行ったときに、この桜が「継体天皇」と関わりがあるとの伝説があることを知りました。古代において、岐阜、愛知は重要な土地であったようです。チケットは買っているのですがまだ見に行っていません。


私は名古屋に住んでいますが隣の春日井市にはニ子山古墳があります。また市内にも古墳があります。


同じ地名のところは何らかのつながりがあるんだろう、と思って気になります。

特に「賀茂」とか「出雲」とか。

賀茂は三重県にも岐阜県にも愛知県にもそして和歌山県にもあります。

出雲は奈良県にもあります。

平成の合併で地名が変わってしまったところも多いですが、地名は歴史を表すものでもあるので本当は変えない方がいいと私は思います。


 

         自然の力に祈りを奉げる生き方


今年4月にオープンしたばかりの遷宮資料館に行ってきました。なかなか見ごたえがありました。

これまでは直接見れなかった神宝やその制作過程を見れたり、一般人は入れない、正殿の4分の1模型が圧巻です。


これを見て思ったことは、今の私たちの生活が本来の日本文化の在り方からいかに遊離してしまったいるか、ということです。

自然の力を畏れ、感謝し、祈る。

それこそが日本の文化の本質的な流れであることをひしひしと感じました。


細やかな伝統工芸の技にも神宮を造営する匠たちの技にもその底流にあるのは「祈り」。


神道は戦時中に誤った使われ方をしたため、いろいろ誤解されることが多いですね。

でも、本当の日本古来の古神道についてもっといろいろ知りたい、と思います。

そのためにも歴史的なことももっと知っていきたいな、と思うのです。

そして本当のこの国の歴史を知りたいと思っています。


今年は「古事記」編纂、1300年の記念すべき年でもあります。

「古事記」と「日本書紀」にはいくつかの記述の違いがあってこれまでもいろいろいわれてきました。


私は旅好きで、いろいろなところへ出かけるのも大好きなのですが、最近は出かけた先でも歴史的な関心を持って見るようになりました。