遷宮資料館に行って思ったこと | 種まきたばちゃん――――この指とまれ

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         自然の力に祈りを奉げる生き方


今年4月にオープンしたばかりの遷宮資料館に行ってきました。なかなか見ごたえがありました。

これまでは直接見れなかった神宝やその制作過程を見れたり、一般人は入れない、正殿の4分の1模型が圧巻です。


これを見て思ったことは、今の私たちの生活が本来の日本文化の在り方からいかに遊離してしまったいるか、ということです。

自然の力を畏れ、感謝し、祈る。

それこそが日本の文化の本質的な流れであることをひしひしと感じました。


細やかな伝統工芸の技にも神宮を造営する匠たちの技にもその底流にあるのは「祈り」。


神道は戦時中に誤った使われ方をしたため、いろいろ誤解されることが多いですね。

でも、本当の日本古来の古神道についてもっといろいろ知りたい、と思います。

そのためにも歴史的なことももっと知っていきたいな、と思うのです。

そして本当のこの国の歴史を知りたいと思っています。


今年は「古事記」編纂、1300年の記念すべき年でもあります。

「古事記」と「日本書紀」にはいくつかの記述の違いがあってこれまでもいろいろいわれてきました。


私は旅好きで、いろいろなところへ出かけるのも大好きなのですが、最近は出かけた先でも歴史的な関心を持って見るようになりました。