種まきたばちゃん――――この指とまれ -35ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

      「レオニー」の松井監督のトークショーで



26日に瀬戸市で世界的に有名なアーティストである、「イサム野口」の母親である、レオニーに焦点をあてた、松井監督(「ユキエ」、「折り梅」など女性の生き方を問う作品で知られる)のトークショーがあったので行ってきました。


「レオニー」はとても感動的な作品で、イサムとレオニー、日本人として初めて英語の詩集を出版したイサムの父、野口米次郎の生き方を通し、松井監督が6年の歳月をかけ、14回も脚本を書きなおした、女性の生き方をとても考えさせられる作品です。松井監督の想いがいっぱい詰まった作品となっています。



松井監督はフリーのライターから、プロデューサーとしてTVドラマなどで活躍された後、女性の「生き方を問う作品を世に出したい、といろいろ奔走されていました。


初めての作品となる、「ユキエ」は監督するつもりでなく、優れた作品にしたいという思いから、進藤監督に脚本を依頼されたそうです。そして、松井さん自身は当然、進藤監督が監督を引き受けられると思っていたところ、「これまでこうした作品を世に出したいという思いで頑張ってきたあなたこそ監督にふさわしい。必ずできるから、頑張って!」と言われたとのこと。この時、松井監督は50歳でした。



私はこのエピソードを聞いて、「進藤監督はやはり素晴らしい監督だな」と改めて思いました。

日本ではまだまだ男性が中心の映画業界にあって、こういうことを言えるのは本当に映画に対する情熱があるから言える言葉だと強く思ったのです。


開場で松井さんの本を買ってサインをしていただいたのですが、このことをお話すると、「本当にそうよね。本当に。」と感慨深げに言われました。



「レオニー」を観て「イサム野口」のことをもっと知りたいと思いました。

高松にイサム野口が晩年に過ごしたことを記念して庭園美術館があることを教えていただきました。(往復はがきによる事前申込制)いつか、行けたらいいな、と思っています。







         今日は2時間、スペシャルです!



今日は2時間スペシャル放送です。いつも放送を楽しみにしています。毎回、ゲストの方々へのいろんな方のアドバイスを聞いてとても参考になります。


普段、あまりTVは見ない方ですが、これは本当に面白くてためになる番組です。



先回は心屋さんがお休みでしたが、今日は出演されます。



今日の放送もとても楽しみです。

         アルジェリアの人質事件について



人質にされた方々の家族のことを思うと本当に辛いです。

家族は仕事を終えて無事、帰ってくることを確信しているのに、それがかなわないのです。



うちも主人が外国へ行ったときは空港で顔を見るまで何となく心配で落ち着きません。



何年か前に中華航空機事故が名古屋空港で着陸寸前で墜落するという事故がありました。

多くの家族は出迎えのため、空港の待合室にいたのに、その目の前での痛ましい事故でした。


私の家は空港にも近いのでその事故は直接、見たのです。


あの事故以来、顔を見るまで安心できない、と強く思ったのです。



今回の件についてこれをきっかけに変な方向に行かないか、とても危惧しています。



一昔前と違って、今はどんどんグローバル化が進んで、ビジネスの世界では全くボーダレスなのに、一部の人たちに富が集中することでいろんなひずみがいろんな形で表れているのだと思います。


テロはもちろん、憎むべきものであると思いますが、その背景にあるものにも目を向けていかなければ、本当の問題解決にはならないでしょう。


世界のどこで争いがあっても、いろんな形で私たちの生活に降りかかってくるのです。

どんなことも関心を持っていたい、と思っています。