種まきたばちゃん――――この指とまれ -34ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

          修学旅行へ行くのに担任がパスポート紛失



最近は海外に修学旅行に行く学校も多い中、パスポートを忘れるといけない、という配慮から担任がクラスの分を預かっていたのを、紛失してしまって、一人だけが行けなくなってしまった、というもの。


しかも、しかも生徒に皆が修学旅行に行っている間、登校するように指示したというのです。

あまりにひどいです。



修学旅行というのは学生にとって、とても意味のあるものです。うちの子供が不登校だった時、「修学旅行は一生の思い出だから、あとで後悔するよ。行けるなら行った方がいいんだよ。」と話していたことがあります。

それで行った子供もいれば、そう言っても行かなかった子供もいましたが。



私はこの件で、背景にいじめ問題があったのでは?と危惧しています。先生が保管している場所を知っていて、その子の分だけ持ち去ったのでは?と思ってしまいます。もしそうなら、こんなひどいことができるほうにも相当の心の闇があることでしょう。



また、学校も学校です。パスポートの緊急発券という制度があります。どうして、こういう措置が取れなかったのでしょう?私は、こういうケースでは緊急発券できると思うのですが。




ただの遠足とは違うのです。「高校の修学旅行」は一生に一度しかありません。この生徒はこのことでどれだけ苦しむのか、わからないのでしょうか?



あまりに想像力が無さすぎて、悲しくなります。また、周りの生徒もこのことをどう考えるのでしょうか?行った生徒も行けなかった生徒も心に大きな傷を負ったことでしょう。



もっとイマジネーションを働かせて欲しかったです。本当に残念でたまりません。

     数日前の確か読売新聞朝刊に載っていた記事



最近、スポーツ界での体罰問題がいろいろ騒がれていますが、これに関して、ちょっとびっくりする記事が載っていました。



野球解説者として知られる、金村さんの息子さんが高校の運動部の体罰に耐えかね、クラブ活動を断念したことがあったそうです。このことが金村さん本人の記事として乗っていたのです。たぶん、野球部だったと思います。



ちょっとしたミスでも馬乗りになって殴られたことがあったそうです。これがはたして「愛情に基づいた指導」といえるのでしょうか?


私はもともとスポーツの世界はあまり好きではありませんでした。「黒い烏でも先輩が白いと言えば白い」というような理不尽な世界が好きでないからです。




最近の体罰報道で思い出すのは、小学校の4年の時の担任の先生の言葉です。クラスにちょっとやんちゃな転校生がいました。



特に誰かをいじめたりはないのですが、授業中にふざけたりして先生にとっては扱いにくい場面もあったようです。この先生は、「みんなは動物と違ってちゃんと話せばわかるはずだから、体罰は絶対、使わない」といつも言っていました。


また、4年生の子供をちゃんと大人扱いしてくれていました。月曜日の朝にはいつも休みの日に観た映画や演劇の話をしてくれました。こんなストーリーの映画を観て、自分はこういう場面でこう感じたけど、皆はそんな場面を観たらどう思う?と質問してくるのです。




私は先生の話してくれた「橋のない川」がとても印象に残っていて、中学校の図書館でこの本を見つけた時、一気に読んだ覚えがあります。


4年生という年頃はとても大切な年頃だと思っています。


それは子供から、大人になり始める、視野が大人社会へシフトし始める年代だからです。私はこの先生に大きな影響を受けていると思います。





宿題も変わっていて「なんでも帳」を毎日書く、というのが宿題でした。絵でも作文でも、調べたことでも先生に言いたいことでもなんでもいいのです。

何でもいい、というのはとても大変です。自分でネタを探さなくてはならないからです。誰かにテーマを与えられるのでなく、自分で発見しなくてはいけないからです。このことがとても勉強になったし、ためになりました。




映画や演劇を観ることが好きな事も、いろんなことを興味深く見ようとすることも影響を受けていると思います。


この先生には今でも年賀状をやり取りしていますし、何回かお会いしたこともあります。


中学校の同窓会があった時、なんとフラメンコギターの奏者になった人がいました。2次会の時、席が近かったこともあっていろいろ話していたら、この先生のクラスで一緒だった人だということがわかりました。すっかりあかぬけていて、話していく中でだんだんわかってきたのです。



それからは、すっかり、タイムスリップしたような感じで、4年生の時の話に夢中になっていました。



普段は東京を中心にして活動していた彼ですが、「演奏を聴いてみたい」といった私に、たまたま名古屋でやるフラメンショーがあることを教えてくれました。


私は担任の先生にも連絡を取り、一緒に彼の演奏を聴きに行きました。とても懐かしい思い出です。彼はステージの上から、私たちのことを紹介してくれました。


そんなエピソードを思い出す、今日この頃です。




        すごく癒されたスパワールド(大阪)



先日、めぐみ農場のみんなと「ぽかぽか村」に行ってきました。めぐみ農場は愛知県西尾市にある自然農法で野菜を作っている体験農場です。TVや新聞でも紹介されているので御存じの方もあるかもしれません。関心のある人なら誰でも参加できるので機会があったらのぞいてみて下さい。



このツアーのことは「めぐみ農場」のブログに書いてあるので、そちらを参照してください。



年末に1月いっぱい有効の近鉄新春フリー切符を買っていたので(3日有効)、帰りに宇治山田でみんなと別れて、大阪に向かって、JR「新今宮」にあるスパワールドに1泊、次の日は、奈良の「大和西大寺」で降りてレンタサイクルで半日回りました。鑑真で有名な唐招提寺、薬師寺、西大寺など巡りました。



本当は秋篠寺も行きたかったのですが、今井町(町全体が江戸時代の雰囲気を大切にしていてタイムスリップしたような感じ)に行ってみたかったのでカットしました。



スパワールドは以前、出雲に行った時に、高速バスの時間調整で大阪に寄った時、「岩盤浴リニューアルオープンキャンペーン」をやっているのをチラシで知ったのです。



。普段は入場料2400円のところ、何と1000円で3月31日までやっています。スパワールドの名前は知っていて、機会があれば行ってみたいと思っていたので、ちょうどよかったです。せっかくなので岩盤浴も行ってみました。



音、光、香り、彫刻、絵画といろんな手法でくつろげる空間が演出されていて、とっても癒されました。特に、「青の同門」、ハーブ風呂のコーナーが気に入りました。すごくよかったので、思わずアンケートにも「とてもよかったのでブログで紹介します」と書いてしまうくらいでした。大阪に行かれることがあったら是非、寄ってみて下さい。