種まきたばちゃん――――この指とまれ -33ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

         先日、参加した招待ツアーについて



よく、お店で「招待旅行」キャンペーンというのをやっていますね。あれっていろいろ裏があるかもしれませんが、それでもついつい応募してしまいますね。それで、「抽選」にあたったということで、子供と参加してきました。本人分は無料で、同行者有料、というものです。


こうしたツアーはいろいろな旅行社が参入していうようで、旅行者によってかなりその内容が違っているのを実感しました。



実は先月にも、主人とこのようなツアーで北陸に行ってきました。この時は、ツアー会社の添乗員の方の気遣いや参加者に対する丁寧さをとても感じたのです。



また、お話しぶり、内容、会社のロゴマークから、「これは元JALに関係した方が作られた会社なんじゃないかな」と勝手に思ったのでした。うちに帰ってそういう話をしたら、そういえば、添乗員の方の雰囲気が何となく、「パーサーのような感じだったね。」と主人も行っていました。




ところが先日参加したものは、これとまったく正反対で、運転手さんにとっても添乗員さんにとってもとてもハードスケジュールであることを感じさせるものでした。また、それはお客さんにとってもです。



こうしたツアーはどうしてもスポンサーの関係もあり、見学やお買いものが組み込まれているものですが、まあ、それはしょうがないですね。



私がちょっとびっくりしたのは、その拘束時間の長さでした。



豊田からと名古屋からの参加者が同じバスで、名古屋からの参加者の集合時間が7時半、出発が7時50分、ということは、豊田の方は、これより30分以上早いということです。帰りは、名古屋に夜の7時30分に到着でした。ということは豊田の方は8時は過ぎると思うのです。



ちなみに先月参加した時は、北陸の敦賀を中心としたもので、名古屋帰着は夕方、4時半ごろでした。出発は少し早かったですが。



豊田からの参加者の方は拘束時間が13時間あまりということになるのです。これで「楽しく一日を過ごした」ということができるのか、疑問です。



メインの行き先は京都嵐山でした。嵐山では食事時間を含めて2時間取っていましたが、北野天満宮のほか、漬物屋さんなどのお買いものスポットもいくつかまわり、京都を出たのが4時過ぎでこの後、第二名神経由で信楽までまわったので、時間もかかったのだと思います。



年配の方にはとてもハードなスケジュールではなかったでしょうか?



豊田と名古屋を同じバスにすれば、豊田から直接行くのより、高速を降りなくてはならないので時間効率がよくないと思うのですが。



これを一人で運転していくのですから、運転者さんも大変だと思いました。

また、添乗員さんもこれだけ長い時間、神経を張りつめていなくてはならないので本当に大変です。

一緒に参加した子供もそう言っていました。「もっとみんなが心の余裕を持って仕事できるような体制だったらいいのにね。」と。「そんな働き方のできる社会なら皆、優しい人になれるのにね。」

先日、仕事で悩んでいた子供の言葉です。



            ちょっと京都まで行ってきます!



過去の辛い経験がフラッシュバックして、突然、ブラックホールに落っこちてしまったような、そんな経験は無いですか?



私自身もそういうことはあったし、実は子供が今そんな感じで悩んでいます。とっても元気にやっていたのですが、ちょっとした事件をきっかけにまるで別人のようになっているのです。



今日、心屋さんのブログを読んでいたら、トークとサイン会がある、ということが書いてありました。

心屋さんは私が職場の人間関係に悩んでいる時に、思いきってオープンカウンセリングを受けて、立ち直りに大きなパワーを頂けました。



私は「これだ!」と思って、子供に提案してみました。人数に限りがあるので、即、予約をしないといけないので。心屋さんは今はTVにも出られるようになったし、いろいろ忙しくされているので「生心屋さん」を知れるのは貴重だし、何か感ずるものがあれば、と思ったのです。



名古屋から京都なら、快速でも2時間半で行ける距離なので。気晴らしにもなればいいかな、と思っています。







         宮沢賢治の「銀河鉄道」、第3敲に



2月8日の読売新聞に載っていた記事に、興味深いことが書いてありました。



「銀河鉄道の夜」はジョバンニと川でおぼれた友達カンパネルラを中心とした物語として知られていますが、3回目の推敲には、興味深い推敲が見られることが紹介されていました。



銀河鉄道の車内から、カンパネルラの姿が忽然と消えて、ジョバンニが嘆き悲しんでいると、見知らぬ博士が現れて、「みんながカンパネルラだ。本当の幸いを探しにみんなと一緒に行くがいい。」と書かれている、というものでした。



私もとても興味深く思いました。



以前、このブログに映画、「幸せなパン屋」を紹介して、関連してカンパネルラのことを書いたことがありましたが、私はこの記事を読んで、改めて、宮沢賢治の深さを痛感しました。



以前、花巻の賢治の資料館に行った時、そのスケールの大きさにとても感動しましたが、また、資料館にゆっくり行ってみたいな、と思いました。




今日は火曜日。「ナイナイアンサー」の日です。

時間がある方は是非。おすすめのTV番組です。