種まきたばちゃん――――この指とまれ -32ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

       今日のニュースで、知ったこと


ついに恐れていたことが現実になってしまったのです。

北朝鮮が、韓国に戦争状態に入ったことを宣言しました。



全く、愚かしいことです。



今日の新聞に、アメリカの空母が中東からアジアに向けて移動中であることが載っていました。



もし、本格的な戦闘状態になったら、日本も大きな影響を受けるようになってくると思います。



昔、父が「本当の幸せとは、家族がそろって動物園に行けるような、そんな光景に象徴されることだ。」と言っていたことがとても印象に残っています。



当たり前の生活を当たり前に保証されるような社会であれば、精神的にも経済的にも平和であるはず。



空も海も繋がっているのだから、「よその国のことだから、関係ない」ということとはないでしょう。






   1年に一度の公開、京大の実験原子炉見学(解説付き)


                  4月6日(土)  10時より



先日、京大の熊取にある(大阪と和歌山を結ぶJR阪和線の熊取駅が最寄です)京大の実験原子炉の小出さんの講演を聴く機会がありました。



小出さんは、福島の事故以来、あちこちで真実を伝えるべく公演活動をされていて、ほとんど休みも無いようなハードな毎日を過ごされているそうです。



知り合いの趙博さんのライブもあり、主人と奈良まで行ってきました。

趙さんは知る人ぞ知る、マルセ太郎さんの弟子でもあり、「歌うキネマ」(映画の場面を一人芝居で演ずるもの)や個性的な歌を歌ってみえます。


マルセ太郎さんの最後のお芝居である、「猪飼野物語」でマルセさんが途中、出演できなくなった後は、趙さんが代役をされていました。



このイベントで、なんと私は、小出さんの席の隣の席、というスペシャルな席に座ることになりました。(偶然)

趙さんがライブをされている間、客席で聴いてみえたからです。



趙さんと小出さんの対談の時に、京大の実験炉の公開の話が出ました。



ここは、桜がとてもきれいだそうで、毎年、この時期に地域住民に一般公開しているのだそうです。



一般人にとって、ほとんど見る機会のない、原子炉内に入れるのは、とても貴重な機会です。

しかも、きれいな桜も見られ、解説もされるとは。


小出さんも当日は、解説を担当されるそうです。



是非、行きたいと思っています。





   「森は海の恋人」の畠山さんの講演を聴いて思うこと



月日の経つのは早いもので、あっという間に3月も10余り過ぎてしまいました。

久々の更新です。



先日、熱田神宮で、気仙沼のカキ養殖の仕事をされながら、上流域の植林活動をされている、畠山さんの講演を聴く、チャンスがありました。



畠山さんたちの植林のキャッチフレーズが、「森は海の恋人」というもので、この活動はとても意義あるものとして、多方面で注目を集めるものでした。


この活動は国連でも認められて、畠山さんは国連からアジアの代表として「フォレストヒーロー」として表彰もされています。



昨年、私は訓練校で、パソコンの職業訓練を受講していました。

その授業のカリキュラムにパワーポイントもあって、順番にテーマを決めてプログラムを作って発表するというものがありました。



「どんなテーマでやろうかな?」と思っていた時、「古事記1300年記念博」に絡んで出雲へのフリー切符があったので、これをヒントに考えよう、と思いました。



出雲といえば、大社と「たたら」です。

「たたら」は古代の製鉄方法で、現在は奥出雲でしかやっていません。


そこで、出雲とたたらをテーマとすることにしました。



タイムリーなことに岐阜県の関市の「刃物祭り」で日本刀の鍛錬の見学ができました。



日本刀に使う「玉鋼」は、「たたら」の技術で無ければできないものです。



そうこうしている時、本屋さんで偶然にも、畠山さんの書かれた、鉄と生物の関係を書かれた本を手に入れることができたのです。



今回、その畠山さんのお話を直接、伺えてあらためて、「自然の叡智」について考えさせられました。



自然の循環の中に「すべてを生かしあう力が存在している」ことのすごさ



そのことにもっと気づいていく必要があるのだと思います。



そして、その循環は、自然の一部である、私たちにも



人も繋がっていくことで、その力を大きく発揮できるものであることを




気仙沼で畠山さん自身もお母さんを亡くされ、養殖して、出荷間近のホタテも全滅、船や仕事の道具全てを流されてしまったそうです。


でも、力強くお話される姿に、「ほんとうにすごいな!」と思ったのでした。



まだまだ復興には時間がかかるでしょうが、思いを寄せることならどこでも誰でもできることなので、どんな小さなことでもできることをしていけたら、と思います。