アルジェリアの人質事件について
人質にされた方々の家族のことを思うと本当に辛いです。
家族は仕事を終えて無事、帰ってくることを確信しているのに、それがかなわないのです。
うちも主人が外国へ行ったときは空港で顔を見るまで何となく心配で落ち着きません。
何年か前に中華航空機事故が名古屋空港で着陸寸前で墜落するという事故がありました。
多くの家族は出迎えのため、空港の待合室にいたのに、その目の前での痛ましい事故でした。
私の家は空港にも近いのでその事故は直接、見たのです。
あの事故以来、顔を見るまで安心できない、と強く思ったのです。
今回の件についてこれをきっかけに変な方向に行かないか、とても危惧しています。
一昔前と違って、今はどんどんグローバル化が進んで、ビジネスの世界では全くボーダレスなのに、一部の人たちに富が集中することでいろんなひずみがいろんな形で表れているのだと思います。
テロはもちろん、憎むべきものであると思いますが、その背景にあるものにも目を向けていかなければ、本当の問題解決にはならないでしょう。
世界のどこで争いがあっても、いろんな形で私たちの生活に降りかかってくるのです。
どんなことも関心を持っていたい、と思っています。