先の投稿の続きです。

 

講座を終えてお食事会に参加したよ。

 

近くのイタリアンのお店(^o^)
 

 

 

 
私はパスタとかチーズとか、みんなでワイワイ爆笑
 
 
その後、神戸から参加していたキティちゃんを夜の道後温泉界隈にご案内しました。
 
昨日は絵本セラピスト協会主催の絵本講座でした。
 
大人に絵本ひろめ隊
 
代表のたっちゃんがリードする中、テンションが上がります。
 
 
 
 
大人が絵本を楽しみ広めていく。
 
私の課題でもあります。
 
参加者25名。
 
満員御礼です( ≧∀≦)
 
ベストセラーに隠された人々の動きや、作家さんの収入についても改めて学びました。
 
 
持ちよりの絵本も多種多様です。
 
 
各々のお気に入りや読んで欲しい作品が並びました。
 
知らない絵本も多くて興味津々よ爆笑
 
私が絵本セラピストになって9年目。
 
人生の楽しみを広げてくれた絵本の世界です。
 
集まった方々は松山市内以外からもたくさん!
 
久しぶりにお目にかかる人も多くて嬉しいな
飛び出すハート
 
絵本に感じる感想は様々でまるで鏡のようです。
 
たかが絵本なんだけど、それはそれは深い思索にも発展します。
 
1人で楽しむも良いし感想を共有することで人を知り自分発見にもなる。
 
絵本って深いわドキドキ
 
 
 
 
 
 

ちまちました源泉徴収票がやっと揃って確定申告終わりました!


スマホで申告出来るのは有難い。


税務署の若い女性がサクサク指導してくださる姿は神のよう✨


すごいなぁ。賢いなぁ。


ありがとうございました💕



女神に手を合わせましたわ😄






近くに住む音楽家の友。
 
体調が思わしくなく、一時は長期の入院をしていましたが今は自宅で仕事しながらではあるけれどゆっくり療養しています。
 
 
時々お弁当を届けています。
 
美味しいドキドキ嬉しいドキドキを連発する彼女。
 
それが嬉しくてはりきって作っているのダ。
 
自宅が近いからあったかいお弁当が届けられます飛び出すハート
 
 
先日、ものすごく久しぶりに鹿児島の実家に帰省したそう。
 
ご両親も心配だろうな。
 
移動は大変だったと思うけど笑顔を見せることが出来て良かったねハート
 
 
 
お土産をいただきました。
 
おお~鹿児島の名物!
 
 

 
好きなものばかりだー爆  笑
 
ありがとうございます。
 
鹿児島の物産展みたい(笑)
 
ふるさと納税したみたい。
 
 
 
健康って大事ですね。
 
大事にしていても病気になる。
 
1人暮らしは心細いことも多いはず。
 
いつでも駆けつけるからね。
 
大丈夫。大丈夫ドキドキ
 
 

 

大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本) [ いとう ひろし ]

 

 
 
 
ライブに出かけました。
 
 
ゴスペルナイト!
 
 
 
レッスンを受けているゴスペルチームの先生方によるライブです。
 
 
 
いつにも増してキラキラ歌う先生方のハーモニーにうっとり酔いしれました。
 
楽しかった~~ドキドキドキドキ
 
 

 
 
 
ユウ先生
ユウキ先生
タカコ先生
 
めっちゃかっこいい!
 
 
 
ゴスペルチームに参加して10年になります。
 
なかなかリズムがとれなかったり
 
英語の発音に舌噛みそうだったり
 
ダンスがへっぽこだったり
 
なのに続けているのは
 
楽しいから!
 
これに尽きます!!
 
音楽の楽しみを毎回教えてもらっています。
 
チームのメンバーとわいわいがやがやと騒ぐのも愉快です。
 
今年は秋にワンマンライブを控えており最近のレッスンは集中度も高まっているのよ。
 
仕事も遊びも趣味も忙しいな、ワタシ爆  笑
 
 

小学校での読み聞かせは毎回とっても楽しい。

 

子どもたちが教室で待ってくれていると思うだけでワクワクします。

 

とにかく子どもたちは、この読み聞かせの時間が大好きなのです!

 

 

先日は5年生のクラスにお邪魔しました。

 

最初は手遊びで楽しいムードに(^^)

 

先生もノリノリに動いてくださり愉快な気持ちになったよ。

 

参加型の絵本に続いて読んだのは、

 

中山千夏さん作 和田誠さん絵のコチラ↓

 

「どんなかんじかなあ」

 

タイトルを読み上げたら一番前の男子が

 

「オレ、漢字苦手~~」

 

と言うものだから爆笑してしまいました。

 

漢字じゃなくてハートよハート~ハートハート

 

と切り返して読みました。

 

可笑しくてたまりません。

 

 

 

 

どんなかんじかなあ [ 中山 千夏 ]

 

この本は障害を持っている友達のことをどんなかんじかなあと想像するヒロくんが主人公です。

 

 

 

 

最後のページにあるのですが実はヒロくん自身が車いすの少年だったことに衝撃が走ります。

 

読み終えた時、漢字苦手な男子が

 

「あ、その男の子車いすやったんだ」といち早く反応してくれました。

 

他の子も同様です。

 

立場の違う友達のことを少しでも理解できるといいな。

 

来週は何を読もうか。すでにワクワク飛び出すハート

 

 

ご無沙汰しております。

 

このところ慌ただしく過ごしています。

 

年度末でもありやること多い爆  笑

 

 

先日、診療情報管理学科一年生の講義の最終日でした。

 

春に入学してからあっという間の1年、私が担当したのはケア・コミュニケーションです。

 

医療現場における心構えとコミュニケーションの在り方を共に学びました。

 

 

 

 

最終日はみんな大好き総合試験!

 

頑張ってくれてありがとうございます。

 

採点後に全体評価するのは気が引けるけど仕方ない。

 

新学期からは患者接遇の講義が待っています。

 

引き続き一緒に頑張ろうね。

 

 

 

 

 

 

 

先の投稿の続きです。

 

2月12日、日本小児診療多職種研究会にて我々絵本専門士8名がそれぞれの役割を担って登壇しました。

 

大勢集まってくださったのよ。

 

まずは主宰の栗田さんからご自身の作品「ピーナツアレルギーのさあちゃん」を読み、絵本に込められた熱い思いを伝えていただきました。

 

 

 

 

 

その後に続く私たちは心と体の健やかさを願って選んだ絵本の読み聞かせやブックトーク。

 

 

 

 

 

 

 

 

私はまず「どんなかんじかなぁ」を全編読みました。

 

 

 

 

どんなかんじかなあと想像することで、自分と立場の違う人の気持ちを知ったり、多様性を深めていけるのではないか。

 

 

 

 

その後、「ぼくは川のように話す」のブックトークを届けしました。

 

 

 

 

吃音の少年が自ら自分を肯定し生きる力を得ていく姿は温かな感動で包んでくれます。

 

こちらはニューヨークタイムズ最優秀絵本賞を受賞しています。

 

 

 

予定通りぴったり1時間!

 

来場者は誰一人途中退席する人はいなかったそうです。

 

発表を終えたらブースにはたくさんの方が来てくださいました。

 

 

 

手に取ってめくってくださったり質問してくださったりと本当に有難い思いでした。

 

 

栗田さんの呼びかけに集まった全国各地の絵本専門士8名です。

 

 

仲間たちと一緒に作り上げた1時間のプログラム。

 

実のある有意義な時間になりました。

 

今後も絵本専門士としての役割を深めていけるよう精進しなきゃウインク

 

2月11日・12日に開催された日本小児診療多職種研究会に参加してきました。
 
 
会場は大阪公立大学です。
 
 
 
 
 
医療に携わる方々や目指している学生、医療機器の企業など研究発表が続々でした。
 
各ブースも設けられています。
 
 
私たち絵本専門士達はブースに研究会の内容に沿った絵本の展示をしました。
 
 
 
 
 
 
 
この研究会に誘ってくださったのは絵本専門士仲間の栗田洋子さんです。
 
栗田さんには重度の食物アレルギーである娘さんがいらっしゃいます。
 
食べられない子も周りの子もみんなあったかい気持ちになる食物アレルギーの啓発本を出版され、この絵本を活用した活動を続けていらっしゃいます。
 
 
 
今回の研究会に発表の機会を得て、せっかくならば仲間たちと一緒に何かできないかと呼び掛けてくださったのです。
 
(栗田さんが代表を務める食アレスマイルネット
 
 
 
展示した絵本は心と体の健やかさを願った絵本を中心に持ち寄りました。
 
8人の絵本専門士が持ち寄ればすごい冊数になってびっくり爆  笑
 
事前にZoomで打ち合わせを重ねていました。
 
与えられた1時間の発表プログラムはみんなで考え準備したのよ。
 
12日はいよいよ私たちの出番です!
 
続く
 

大阪滞在2日目の朝。


雨も上がりました。



ハートのバルーン昨日の幸せ投稿 



余韻に浸っています( ≧∀≦)





さて、今日は午前の用事を早目に済ませた後に、大阪公立大学に向かいます。

行き方もチェック済みよ飛び出すハート