昨日、アメリカン航空からフライト変更のメールが来ていたことを、ご報告させていただきました。
ブログにも書きましたが、往復とも、ダラスとオーランドの間の国内線が時間変更になってしまい、乗り継ぎ時間が、MCTギリギリになっていた
色々な方の、体験談なんかを見るにつけ、やっぱり、時間が短すぎるよね、と、不安しかなくなり、ゆっくり眠れなかったくらい・・・。(嘘やで、23時から朝7時まで、一度も起きずに寝てましたから・・・笑)
ダラスの入国審査も、時間がかかることもある、というコメントもいただきました。
入国審査の混雑状況で、かなり変わってくる、と。(もちろん、それは分かってはいましたが、なにしろ、前にハワイ以外に行ったのが、2019年4月のオーランドなので、5年経過)
空港の、入国審査にかかった時間を確認できる、WEBサービスも発見。
https://awt.cbp.gov/
空港と日にちを入れたら、何時から何時にどれくらい、入国審査荷待ち時間が生じたかを調べられる、という優れもの。
これで、出発1ヵ月前くらいから、しっかりと様子見します。
今のところ、私たちが到着する時間帯は、最短で3分待ち、最長で40分待ち、となっていました。
午前中が、77分、とかいう待ち時間が発生することがある様子でした。
それやこれやを考えて、やっぱり、帰りはともかく、行きの1時間半は怖い
で、色々とスケジュールを調べたおした結果、(macyさんに教えてもらった、アメリカンのスケジュール確認もしました。ありがとう)ダラスからオーランド、18:30発のAA3007に決めました
これ、前に取っていたフライトと、便名と到着時間は変わるけど、同じ出発時間なんですよ。
なぜ、初めからこのフライトに振り替えしてくれなかったのか、謎。
(元々、18:30発で22:22着 新 18:30発で22:04着)
便名が変わっているのと、アメリカンのサイトで見ると、このフライトは、アメリカンから言ってきた、17:44発の便よりも、お値段が高かったので、それで安い方に振られたのかな
最初から、このフライトでも、乗り継ぎに2時間20分しかないから不安だと思っていたのに。
一応、JGC資格で、前方座席指定してあるので、到着前にトイレを済ませて、なるべく早く飛行機を降りて、一目散に入国審査へ向かいます
そして、この便への変更は、とりあえずWEBで出来て、座席指定もできました
しかし。
帰りも、乗り継ぎ1時間はちょっと不安、ということで、オーランド07:00発のダラス08:58に変更をしようとしたら、あらら、変更ボタンが出てこなくなった、と、騒ぐ夫。
どうやら、往路の変更をしただけで、全行程、変更了承、と見なされた模様で
やっぱり、帰りも変更したいし、ということで、アメリカン航空の、東京の電話番号に夫が電話をかけてくれました。
JALやANAと違って、待ち時間なく、すぐに繋がる、ストレスフリーな電話。
が。
予約番号を告げても、なかなか予約が見つからないと言われたり、変更がアメリカンの側でも出来なくなっている、と言われたり・・・。
なかなか、時間がかかって、イライラ
結局、帰りの変更も電話で受けてもらえて、便名と時間の確認もして、無事に手続き完了できましたが、電話に要した時間は、およそ30分。
電話代だけで済むし、まあ、仕方ない。
とはいえ、JALなら、電話もフリーダイヤルだし、対応も全然、違うな、と夫。
そりゃ、外資系と比べちゃ駄目よね。
ちゃんと無料で、変更してくれただけ、よしとしないとね
まだまだ、3ヵ月以上先なので、この先もスケジュール変更の可能性はあると思います。
なんか、人によると、成田発が羽田になった、とか、その逆になった人もいらっしゃるみたいで、まだまだ油断出来ない気分。
それに、当日に、フライトキャンセルを聞かせれた体験談もお伺いして、不安だらけなれど、ま、そのときはそのとき。
ハリケーンの季節でもあるし、ある程度、覚悟はしておかないと、ですよね。
ミッキーネットの支払いも、予約した当時よりも、換算レートが悪化していて、予約時は151円、現在は159円。
8円違うと、2,000ドル以上の支払いなので、16,000円の差がでるのよ
支払期限は、まだまだ先なれど、いつ払ったらいいのか、悩みしかない
何から何まで、難しいことばっかりの、オーランド行きですが。
でも、私にとって、多分、最後のオーランド。(こんなにお金かかるところ、もう行けるわけないから・・・)
難しくても、何があっても、絶対に行く。
これ以上、スケジュールチェンジとかありませんように