立ち小パンチn発
今日の「ハイパー2ヒットコンボ道場」は・・・
スーパーザンギ めくりボディプレスからの立ち小パンチ×n発
スーパー同士でこの減りw
まあちょっとやそっとでは8ヒットはできませんが・・・
’ターボのダルシムにも8ヒットしました。
真・真空9段くらい減ってますがw
X同士では6ヒットしかできませんでした。
おいらの腕が悪いのか?それとも判定が変わったのか。
どちらにしろ実践では4ヒット程度しかしないことがほとんですので
あまりつかいものになりませんね。
ちなみにおいらは手動連射でなん十回もやってやっとできたほどです。
HORIパッドの連コンをつかってみましたが、
逆に何度やってもうまく8ヒットがでませんでした。
トンネルを抜けるとそこは
♪ポーニイーテールー(揺ーらしーながらー)
かーぜのー中ー
きーみがー走るー(ぼーくがー走るー)
砂ーの上ー♪
「ポニーテールとシュシュ」 AKB48
AKB48いいッ!
やはり人気があるものにはそれ相応の理由があるわけで・・・
AKBの良さが分からんようでは、おいらに言わせりゃ田舎モンのオタクですねw
まあおいらは「にわか」ですが・・・ひと山越えて某ローソンまで自転車で行ってきました。
車でカッとんだら気持ちよいでしょうが、
スピード取り締まりしてくださいって感じの情景にも見えます。
まあエコですよ、エコw
できるだけ景色のよいところを通っていこうと山を通りました。
もの凄く遠回りになりましたが・・・
真昼間とはいえ
こんな農道だれも通りません。
トンネルを自転車で通過します。
あまり写真をじっくり見ないでください。
霊が映りこんでいたら怖いので。
これ、夜中だったらだいぶ怖いな(;~_~)
節電のためトンネル内のライトもひとつ置きに点灯。
いいなー。
灼熱地獄ですw
煉獄の炎に焼かれますw
’ターボザンギ受難
ハイパー2で
もっとも連続技が入りやすい男。
その悲しき男・・・ザンギ。
というわけでご紹介。
正面から大、大、大昇龍がフルヒットしてしまう始末(5ヒット)。
それでも半分まで減りません。
’ターボ&ダッシュならフルヒット四発。
*ダメージは大大大昇龍3発→ピヨ→大大大昇龍4発時のもの。
体力が減ってくると防御力が上がるという「根性値」のおかげで死に至っていません。
リュウであっても正面から大、大、大昇龍がフルヒットしてしまう。
ザンギ相手でもかなり減りますね、やっぱり大昇龍はデカイ。
システムの違いもあり、
’ターボ以前(’ターボ含む)の
初代&第二世代は連続技が入りやすい
ですね。
(おいらは顔グラフィックとシステムから
ダッシュと ’ターボを第二世代、スーパーとエックスを第三世代と呼んでます)
この、システムの違いとは
’ターボ以前のキャラは
「のけぞりフレーム&ガードフレームが1フレ多い」
そうです。
まあこれは第三世代が1フレ少ないという言い方もできますが・・・
さらに、
上記のキャラは、
「ヒットバックが遅い」
ヒットバックが遅いというのは
おいらは「グラフィックの、のけぞるのが遅い」と受け取っていたのですが、
どうやら
「吹き飛ぶのが遅い」
ようです。
パンチが当たってからスーっと後ろに押しだされるのが遅いということですね。
これは画面端だと、殴られた方が第二世代なら、
殴ったほうのエックスがゆっくり下がります。
どおりでエックス同士だと画面端、
「飛び大、アッパー昇龍拳」の練習で
ガードされたときにアッパーそのものがスカリ易いわけだ(;~_~)
ガードバックが速いため、着地の一瞬で攻撃しないと離れてしまい
距離によってはガードすらさせないこともあるというわけで・・・
これがスーパー以降連続技が入りにくくなった主たる原因でしょうね。
奥が深い・・・深すぎるぜスト2ッ
15年以上が経っているというのに・・・
あの時、ハイパーを初めてすぐの頃感じた(Xリュウで)
「連続技が入りにくい」
という違和感は、数年の時を経て晴れていきました。
その昔、おいらが高校生だったころはこんなのまったく知らずに感覚だけで
スト2’ターボやエックスをやってましたw
情報源は「ゲーメスト」だけでしたから・・・
今となってはお恥ずかしい(;~_~)
ちなみにザンギは「硬い」ですが、
*防御力はリュウの約2倍。
初代のダルシムもなぜかこの硬い皮膚の持ち主だったそうです。
強いわけだw
ちなみに情報はWikiよりです。
空中竜巻6回削りw
*おそらく前後の足の攻撃判定に巻き込まれている。
ストゼロの真空竜巻みたいww
この切削数ったら昔のベガみたいですね。
でも空中竜巻のガードは一発がほとんど減りません。
なぜならスト2のシステムで
ガード削りはヒットダメージの四分の1
とされているそうで。
*ウィキより
なるほど、ダッシュサガットのアパカのガードはすげー減るわけだ(;~_~)