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2016年4月開催の
つりイベント
「春うらら♪桜文鳥」
クエスト8(最終クエスト)の
クリア条件は11万つりポイント
嗚呼、道は遥か彼方w
前回のブログがカジノゲーム、
前々回がパズルだったので、
順番的に今回は、つりゲームのお話を。
当時、T氏はピグを始めて1年未満。
ピグ活動の中心がつりゲームになりつつある頃でした。
ピグで迎えた初めての春。
桜が大好きなT氏にとっては・・・
・・・当然ながら、このつりイベントは見逃せませんでした。
対象魚シイラ
このイベントの舞台は、
小笠原・西灯台(中級)エリア。
※注:画像は小笠原・東灯台(初級)です。西灯台はシートとバケツの色が黄色です。
クエスト5(クリア条件4000つりP)で貰えるのが、
「積める文鳥のぬいぐるみ」
お部屋1の縁日区画に、他のぬいぐるみと一緒に
積み上げました。
↑2016年当時
↑2019年(最終状態)
「積めるぬいぐるみ」は、
ピグでの定番アイテムでしたね。
いろんな種類がありました。
クエスト6(クリア条件9,000つりP)で貰えるのが、
「文鳥がとまる桜の木アーチ」
このアイテムは紆余曲折がありましたが、
最終的には、お外2(春のお外)に落ち着きました。
「あるべき所に落ち着いた」というところです。
入室したピグが、必ずこのアーチをくぐるように
設置しました。
クエスト7は、クリア条件が42,000つりポイント。
このクエスト7からが条件が厳しくなるんですよね。
T氏は、「長くて苦しいクエスト7」と呼んでいました。
パズルについての「ステップ8は地獄道」と並ぶ、
T氏のピグ名言でございますwww
で、そのクエスト7で貰えたのが、
「桜散る文鳥の噴水」
アニメーション効果つき
ゲットした直後はお外に設置していましたが、
パソコン版ピグでは噴水アイテムって
よくインセンティブになるので
この後にT氏もやたらと噴水アイテムが増え・・・
(↑しかも似たようなデザインのものも多かった)
・・・さらにアニメ効果付きアイテムは負荷も大きいので
「文鳥の噴水」は撤去、死蔵品になってしまいました。
噴水アイテムの多くは死蔵品だったなぁ。
そして最後のクエスト8、
冒頭の画像にもあるようにクリア条件は110,000つりP。
T氏の当時のつり攻略法では、
このクエスト8をノーアイテムで可能な限り攻め、
イベント終了日までに1/3から半分ぐらいクリアできていたら
アイテム(超玉・10倍ドリンク)を投入してクリア、
そこまで届かない場合は断念、
というものでした。
(この2016年当時は「つりポイント2倍施行」はありませんでした)
なので「いざとなったらアイテム投入」という心理的な余裕があるので、
ステップ8はステップ7よりも気が楽でしたね。
「出口が見える」って、本当に心理的には楽になります。
さて、そのステップ8をクリアして貰えるコンプリートアイテムは
「桜の木と池と鳥かごガゼボ」
アニメ効果付き
ゲットして、即お外1に設置。
以来、パソコン版ピグ最終日までこの場所から不動でした。
今見直しても、
死蔵品になってしまった噴水も含め、
どのアイテムもデザインが良いですなー!
桜、文鳥、となれば和風の固定観念がありますが、
そのイメージを軽々と打ち破っています。
超玉:対象魚が必ずかかり、つりPが1.5倍に(10個150コイン)
10倍ドリンク:つりPが10倍になる(10個360コイン)
2019年3月、パソコン版ピグのサービス終了が告知された後、
このイベント「桜文鳥」は復刻開催されました。
往時は無かった2倍施行も実施。
T氏もクエスト6までは参加し、
「桜アーチ」は2個目をゲットしました。
ただ、「長くて苦しいクエスト7」に再チャレンジする気力は
とうていありませんでしたねww