家族で焼肉

親父が警備員の仕事をしているんですが、働き過ぎの為、有給休暇を取る事になり、8月は、週末以外の平日は全て、休みになってしまい、急に暇を持て余し始めました。そんな流れもあって、今日は、午前中から近所の焼肉屋へ行っていました。自分は、朝方まで、デスクワークによる作業をしていて、11時頃起きたんですが、そうしたら、急に、『焼肉屋へ行くぞ!』という事になり、眠い目をこすりつつ、着替えて向かいました。この日ばかりは、痴呆とアル中で面倒臭がりな祖父も一緒に行った為、ナナコさん (愛犬)だけが御留守番。有給休暇期間中という事もあって、親父も調子に乗ってか、次々に大皿の肉や野菜をオーダーした他、自分は、ここの焼肉屋では食べた事の無かった、『ねぎチャーシュー冷麺』を細麺で頼み、ライスセットも付けて、午前中にしてはかなり、ヘビーな食べ方で一日の幕を開けました。

自分は、飲酒派では無いんですが、親父と祖父がビールの大ジョッキを頼んで、そのオーダー毎に、キャンペーンのスクラッチくじが、計4枚中、3枚が当たり、うち 2枚は、C賞の中から、写真のパフェを選びました。しかし、既に、腹8分を越えそうな勢いでしたので、かなり、ペースダウンしながらも完食しました。残りの1枚は、肉の大皿 500グラム (A賞)が当たったものの、誰もこれから食べる意欲は無く、次回、持ち越しにしました。まぁ、9月30日の期限内に忘れないように行こうと思っています。
津田沼モリシアの夏祭り


昨日、『DJ MAYUMI』と『RDX』のストリートプロモーションの途中、津田沼駅前のショッピングモール、『モリシア (旧 サンペデック)』にある、『NESTA BRAND』等のストリートブランドを扱うアパレルショップ、『UP SPORTS & STREET BROS.』へ行こうと思い、駅の反対側へ行ったら、夏祭りが行われていました。この日、自分の地元、船橋市の『習志野自衛隊』でも恒例の夏祭りが行われていたようで、最寄り駅を降りるゆたかの女性を多く、見かけましたが、こっちもショッピングモールの入り口前に広がる広場を会場に、行われていました。本当は、千葉でのストリートプロモーションを終わらせてから、夕飯にするつもりでしたが、予定変更し、ここで早めの夕食を摂る事にしました。

とりあえず、写真の『お好み焼き』と串に刺さった、ポテトとチキンにチーズや香辛料をかけて、焼き鳥の要領で焼いた、『ポテチキ串』なるものを購入。その『ポテチキ串』は、祭り特価という事で、1本 50円と結構、リーズナブルで、後から帰り際に、もう2本、リピート購入しちゃいました。『お好み焼き』も縁日の相場的には、500円の所が多い気がしますが、全部で、500円で済んじゃいました。安くて、沢山食べられている理由は、実は、ショッピングモールに出店している惣菜屋が直接、やっているからだそうです。物価高騰が当たり前の時代に、リーズナブルなのは、嬉しい限りです。
『DJ MAYUMI』 & 『RDX』 ストリートプロモーション @ 津田沼 & 千葉

↑ @ タワーレコード 津田沼店 (イオン 津田沼 SC 2F) ↑

↑ @ タワーレコード 千葉店 (千葉パルコ 6F) ↑
今日は、公私とも仲良くさせて頂いている、『DJ MAYUMI』の2枚同時リリースのMIX CD、『BERRY JAM COLLECTION 2』、『DJ MAYUMI'S BERRY JAMAICA』と先日、来日プロモーション & サプライズによるライブショーケースを都内各地で繰り広げた、ジャマイカからの刺客、『RDX』のストリートプロモーションの為に、地元からすぐ近く、同じ沿線沿いの津田沼とほとんどのスタッフが知り合い、『STAR NITE』等をはじめとする、千葉方面へ向かいました。ストリートプロモーションといっても、本人やマネジャー同行ではなく、あくまでも、個人で請け負ってるだけなんですけどね。(笑) まぁ、フライヤーやポスターを予め、リストアップした服屋やCDショップ、クラブ等へ持っていくのなんて、いつもの事で、自分が携わっている、柏や千葉のクラブイベントのフライヤー配りと何ら変わらないので、相手方も協力的なアーティストやレーベル、事務所の方なら、ある意味、ノリでいうか、Give & Takeのようなスタンスで手伝ってあげています。要は、ボランティアかって聞かれれば、それは事実なんですけどね。別に、その1回毎に何かを求めるよりも長い目で見て、何かのきっかけや自分の動く過程でプラスに転じれば、いいやってつもりで動いています。それにしても、暑くて、帰りには、かき氷片手に、千葉駅へ向かいました。

↑ @ Club Bar & Live STAR NITE ↑

帰りに、千葉パルコ向かいの中央公園で、コンビニで買った、かき氷を食べつつ、駅へ向かいました。
[クラブイベントレポート] Ak'senT 『GEM-IN-I』 Release Party

今週、ここを訪れた、3回目でした。(苦笑) 28日 (月曜日)のディタイムが、『dwango.jp R-Festa 2008』へライターとして、ライブレポート原稿を書きつつ、たまに、バックステージへ出入りしたりという感じで最後のスタッフ撤収時間まで居て、31日は、この前の記事に載せました通り、『DOUBLE』の10周年記念 ワンマンライブへライターとして行って、アフターパーティー (打ち上げ)にも誘って頂き、終電を乗り継いで、渋谷 HARLEMへ行き、『DJ MAYUMI』のリリースパーティーで、サプライズショーケースを堪能しつつ朝まで居て、昨日 (1日)は、『Ak'senT』のプロモ来日の最後をしめくくる、リリースパーティーのゲストを取って頂いていましたので終電で会場へ。本当は、リハーサルの前~本番のライブショーケースまでの間に、対談形式のインタビューが出来る方向で話を進めていましたが、結局、通訳を手配出来ず、やむなく、一人でライブだけ、見納めという形で、見に行って来ました。ライブ前に相当、疲れていたそうですが、ライブの時間ともなると、パワフルなステージングを見せてくれ、曲数は少なめながら、オーディエンスも納得の選曲だったんではないでしょうか? 通訳とスケジュールの関係等で対談の念願は叶いませんでしたが、帰国後にメールインタビューに応じて貰えそうなので、また、取材に成功したら、告知させて頂きます。次、ここに行くのは、15日。ゲストライブは、『OZROSAURUS』と『JAMOSA』。『CRY』のリミックスバージョンを是非、生で見てみたいと思います。それにしても、この週も、14日~17日まで、4日間もイベント三昧で果たして、何処まで、体力が持つかが微妙です。出来るだけ、行って、またレポート出来たと思っています。
過去からの迷惑メール

自分のPCは、大分、前に、『Outlook Express』が故障して以来、メールの送受信は主に、『Thunderbird』というフリーライセンスのソフトを使っていますが、掲載のキャプチャー画像のような迷惑メールが届きます。ただの迷惑メールなら、すぐ消しちゃうんですが、このキャプチャー画像の一番下のメールなんて、1998年の1月の日時ですから、笑っちゃいます。前に、1970年から届いたメールなんてのメールもありました。というか、自分の生まれが、1983年なので、つまり、生まれるよりも、13年前からメールが届くって意味分からないです。(笑) 逆に、未来の日時から届くケースもあって、それはソフトのバグなのか、単純に、迷惑メールを送信する側の意図なのか、謎です。
[クラブイベントレポート] DJ MAYUMI W リリースパーティー @ HARLEM

↑ (L→R) LUNA → JAMOSA → ia → DJ MAYUMI ↑
※ 『DJ MAYUMI』のオフィシャルブログからの写真転載許可済 / 無断転載不可 ※
本編~アンコール 2回 + 打ち上げでトータル、4時間以上居た、ageha/Studio Coastを後にし、地下鉄の終電を乗り継いで、渋谷へと移動し、『HARLEM』にて行われていた、『DJ MAYUMI』の7/23に、2枚同時リリースされたばかりのMIX CD、『BERRY JAM COLLECTION 2』と『DJ MAYUMI'S BERRY JAMAICA』のW リリースパーティーへ行って来ました。今回のMAYUMIさんは、『Ed Hardy』との日本人初コラボとなった、ダブルネーム Tシャツに身を包んでいました。8/8より、数種類が一般発売されるそうなので、興味のある方は、是非、『Ed Hardy』のオフィシャルショップの店頭やサイトでチェックしてみて下さい。昨今、『Ed Hardy』や関連ブランドの偽物がかなり、横行していますので、ご注意を! で、本題のレポートに戻りますが、他のDJが暖めたフロアーに、レゲエの本場、ジャマイカからのサプライズゲストの『RDX』の2人が、8/6 日本リリースのアルバム、『Everybody Dance』を先行プロモーションする形でライブを行いましたが、7/23 リリースの『DJ MAYUMI'S BERRY JAMAICA』にも、同アルバムより、3曲が先行収録されている事もあってか、意外と知っている御客さんも多く、都内の情報の速さを痛感しましたね。(笑) そしてそして、遂に、主役の『DJ MAYUMI』のプレイタイムになった訳ですが、従来からのサイド MCを務めている、『GYP-C』や『DAG FORCE』は勿論、次第に、飛び入りアーティストも増えて、最後には、久々に、『Diamonds』の共演も実現し、『JAMOSA』、『LUNA』、『ia』と共に盛り上げたかと思いきや、つい先程まで、『ageha』に居たはずの『Ak'senT』まで、飛び入りし、ノリノリな様子で次のDJがかけた、『Krunk Krunk』を熱唱し、今宵の宴に華を添えてくれました。しかも、中2F (?)の控え室横のカウンター前で、『Ak'senT』と再会しました。握手するのかと思いきや、いきなり、ハグしてくれちゃいまして、内心、ちょっとドキドキな感覚すら覚えました。(笑) まぁ、アメリカ人的には、全然、普通の出来事なのかもしれないですけどね。(笑) その後は、MAYUMIさんに頼んであった、ポスターへのサイン (もはや、恒例行事!)をして貰い、一足先に帰りました。怒涛の週末はまだ、終わらず、今晩も再び、『ageha』で、看板イベント、『FEVER』の一環として、『Ak'senT』のリリースパーティーです。彼女の来日期間中のパフォーマンスはこれで最後になるので、無理してでも、行こうと思っています。
DJ MAYUMI Official Web Site http://www.djmayumi.jp/
DJ MAYUMI Official Blog http://ameblo.jp/djmayumi
DJ MAYUMI 『Berry Jam Collection』 Official Web Site http://berryjam.jp/
[ライブイベントレポート] DOUBLE BEST LIVE "We R&B" 東京公演


↑ Takako (DOUBLE) ↑ (2枚とも/携帯の写メの為、写りは悪いです。)
やー、今回のライブはいろんな意味で半端じゃなかったですよー。何が凄いって、まずは、その曲数です。オープニング~ラストのラスト (つまり、2度目のアンコール)まで、ナント 31曲 + 客演アーティストである、『Ak'senT』が自身の曲を客演楽曲とは別に、2曲披露し、しめて、33曲といった超大作とも言うべき、日本のヒップホップ/R&Bシーンの歴史に残る規模のワンマンライブとなったのは言うまでも無いと思います。しかも、何度も衣装替えを繰り返しながら、約3時間もの間、歌い続けた、『DOUBLE』の10周年を祝うに等しいスケールの大きさを感じました。更に、客演陣も、『Full Of Harmony』、『Ak'senT』、『VERVAL (m-flo)』、『ZEEBRA』と進み、アンコールの1曲目には、あの『Black Diamond』での共演相手、『安室 奈美恵』までも登場!! 懐かしいあの曲この曲から、最新リリースのベストコラボレーションアルバムに収録されている新曲まで、怒涛の勢いで披露され、まさしく、『DOUBLE』の活動の集大成を振り返ると同時に、更なる歴史を塗り替える幕開けを感じさせたステージでした。集客も推定で、関係者も含めて、3500人は越えていたように思います。正式なライブレポートは後日、『Attitude Game』のライブイベントレポートページにてご紹介させて頂きますので、今暫く、御待ち願います。

↑ (L→R) Ak'senT → 自分 (携帯の写メの為、写りは悪いです。)
※ 久々に、L.A.のハンドサインした気がします。それなら、L.A.のCAP被っていった方が良かったかな。 ※
更に、終演後には、関係者を裏庭に組まれた特設スペースへ招待しての打ち上げも盛大に行われました。上記の写真は、そんな打ち上げの際に撮って頂いた、『Ak'senT』とのツーショット写真ですが、この日の出演者や関係者、レーベル & 事務所のスタッフ等は勿論、『流派-R』や『R-Festa』のHOST MCとしても御馴染みの『ia』、レコーディングの合間を縫うように駆けつけた、『JAMOSA』を筆頭に、『LUNA』や『Miss Monday』、『Q (ラッパ我リヤ/走馬党)』等、とにかく、日本のヒップホップ/R&B/レゲエシーンを支えるアーティストや関係者が多く、詰め掛けて、振舞われた、シャンパンやバーベキューを片手に談笑を楽しんでいて、自分も出来れば、ラストまで長居したかったのも山々でしたが、この日の深夜は、渋谷のクラブ、『HARLEM』へ、『DJ MAYUMI』の『BERRY JAM COLLECTION 2』と『DJ MAYUMI'S BERRY JAMAICA』のW リリースパーティーがあり、終電時間を見計らって、移動しました。そういえば、日本を代表するディーバこと、『AI』等、錚々たる面々も、『DOUBLE』の10周年を祝う集いに華を添えてくれていました。しかも、外には、DJ機材もスタンバイし、HOST MCには、あの伝説の『SOUL TRAIN』の顔役としても御馴染みの『RYU 氏』が駆けつけ、『DOUBLE』の交流の広さも伺えた、ひとときでした。打ち上げに関しては、そこまで載せないつもりですが、本編のレポートやセットリスト等は、後日、『Attitude Game』の方へ掲載させて頂きます。
DOUBLE 10周年記念 Official Web Site http://www.double10years.com/
[ライブイベントレポート] Ak'senT インストアライブ @ 渋谷 HMV
一昨日、『R-Festa 2008』で、初めて、『Ak'senT』のライブを見ましたが、今日は、その『Ak'senT』が渋谷 HMVの3F (昔は、6Fがライブスペースでしたが、いつの間にか、3Fになっていました。)でインストアライブを行いましたのでそれを見に行きました。実は、ライブが見たかった訳じゃなく、avexの担当者と連絡が取れず、現場で直接、話をしたかったので、無理して時間を割いて行ったという訳なんです。ライブは、日本でもデビューするや否や大ヒットを記録し、ウエッサイというよりもサウスの要素さえ感じさせる、前作、『INTERNATIONAL』収録の『Krunk Krunk』と『Zingy Feat. BENNIE MAN』のメドレーヴァージョンや今回のプロモ来日の目的である、2nd アルバム、『GEM-IN-I』のリード & PV楽曲、『LOSING CONTROL』を含む、計5曲が披露されました。しかも、司会として登場したのは、ナント、『INSPIRE』等のクラブイベントでも御馴染みの『S.C.CREW』のMC、『EST16』でした。彼も逢ったのは、大分、久しぶりでしたね。いつの間にか、司会進行役を買って出ていたのは、驚きましたが。そういえば、後で知った話ですが、近くの宇田川町の『ORGAN BAR & BOOT STREET』周辺で、『D.O』率いる、『練マザファッカー』が、PV撮影をしていたそうで、時間があれば、知らなくてもそっち方向に足が向いたんですが、今日はこの後、歯医者の予約があって、本当は、日にちを変えたかったんですが、担当医の先生が、二ヶ月程の間、休暇を取る為、どうしても今日、治療しに来て欲しいという事で、渋谷からトンボ帰りして、これから、歯医者へ行き、更にその後、夜中は別の仕事で朝までコースという、かなりタイト、いや過密なスケジュールを乗りこなしている今日この頃です。
Ak'senT avex オフィシャル Web サイト : http://www.avexnet.or.jp/aksent/index.html
Ak'senT avex オフィシャル Web サイト : http://www.avexnet.or.jp/aksent/index.html
[ライブイベントレポート] dwango.jp Presents R-Festa 2008
学生が夏休みのこの時期になると毎年の事ですが、自然と、平日のディタイムに行われるイベントが増えて来るんですが、そんな中で、自分は、月曜日 (28日)には、『dwango.jp Presents R-Festa 2008』へライターとして行って来ました。今回も『清水 翔太』、『加藤 ミリヤ』、『田中 ロウマ』、『童子-T』、『青山 テルマ』、『ZEEBRA』等といった常連組は勿論、ニューカマー (若手)のアーティストも多く、自分が注目していたのは、大阪の『THE 9 FAR EAST』やトラックメイカーとしての名高い、『TRAMP 氏』等が率いる、『NITEMEN』のシンガー、『YOUNGSHIM (ヨンシン)』ですね。『SIMON』、『TARO SOUL』、『Metis』等もうまかったんですが、『YOUNGSHIM』は、何と言っても、あのレゲエシンガー、『PUSHIM』の実の妹さんというから、これからの活動も注目して見守りたいと思っています。自分は、ダンスショーケースや、『R-BATTLE』に関しては、『DISPATCH + 81』以外、別に興味が沸かなかった為、LIVE後の楽屋にもお邪魔しましたが、さすがに、女性のみの楽屋に入るのには最初、勇気が要りましたね。(笑) 第二部のライブショーケースが始まるのに合わせて、プレス/関係者席に戻りました。二部の一発目は、L.A.のフィメールラッパー、『Ak'senT』でした。これまでにも何度も来日し、去年の『R-Festa 2007』にも出演している彼女ですが、自分が生でライブを拝見するのは初めての機会で、元々は、今回のプロモ来日の期間中に、対談形式のインタビュー依頼も出していましたが、この日も結構、連絡が取れずじまいでそれが残念でしたね。他にも、『ARIA Feat. AK-69 a.k.a. Kalessy Nikoff』の共演等、こんなステージだからこそというようなコラボも見れました。第三部は、ジャマイカからこの開催数時間前に、日本へ来日したばかりだという、『RDX』の2人がブチ上げ、その後も、『JAMOSA』も新曲を初披露し、トドメは、只今、セールスランキングでも名前を目にしない日はないであろう、『童子-T』や『青山 テルマ』と続き、フィナーレは、『AKTION』、『ZEEBRA』と続き、『UZI the 9mm』、『KM-MARKIT』、『BRAIDZ』といった、御馴染みの『U.B.G.』のメンツや千葉の『N.H.C. (Night Hustler Crew)』から、『MAGASA』がサプライズとして飛び入りしました。あんまり、詳細をバラシちゃうと、『Attitude Game』のライブレポート原稿がつまらなくなってしまいますので、掲載準備が整い次第、また、御知らせします。