陰陽の性質

こんにちは、セルフケアコーチ司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます

週末は寒波だそうで～(>_<)
暑いのは平気ですが、寒いの嫌いですぅ～～～

２月のメタトロン診断、募集初めました★彡
　コチラです。

昨日、納豆を自分で作ってみたくなって
チャレンジ♪♪♪

無残にも大失敗(＠_＠;)(＠_＠;)(＠_＠;)
有機国産大豆、高いのに～

びえ～～～(>_<)　

めげずに、原因追求してガンバルっ♪（笑）

家族からは、
「また変な事始めて、、、止めてくれ～お願いだから・・・」
との声も（（（爆）））

＊＊＊　　　＊＊＊　　　＊＊＊

昨日の、【陰陽論】の続きです。

陰陽は、互いに対立し、依存し、影響しあい、変化する
ということですが、それを

１．陰陽の対立
２．陰陽の互根（ごこん）
３．陰陽の消長（しょうちょう）
４．陰陽の転化（てんか）

と言います。

そのようにして、陰陽は、
常にバランスを取りながら揺れ動き
全てのモノの中に存在してるんですね。

そう、私たちに身体の中でも、
人間関係の中にも
存在するんです(*^_^*)

【陽（ポジティブ）】
だけでは存在できない。

【陰（ネガティブ）】
だけでは存在できない。

そして、

同じ、
一方の状態を保ち続けることなどできない

ということですね。

もちろん、
中庸（ニュートラル）であり続けることもできない。

なぜならば、
自然とは、
常に揺れ動いているモノだから。。。
常に変化し続けているモノだから。。。

でも、いつも、中庸（ニュートラル）に戻れるのだと
知っていれば、どんなに、揺れても、
慌てることはないのですね。

そして、そこには
必ず　原因が存在するのだと。

そこが分からないから、
凹んだ時、あわてて　お薬に頼ってしまう方が出てくる・・・

ちょっと待って～！！！！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

それ、自然ですから、
自然の反応。

その反応が起こっている原因を排除しら
結果は変わりますから～(^_^;)

では、１～４の簡単な解説については、また、続きで(^_-)-☆

途中まで、過去記事を探して張り付けているんだけれど、
なんだか、文章のエネルギー違うねぇ（笑）

自分の心と体の土台を作る♪

何をするにも、まずはココ！