今の生き方で西国浄土に行けるかなあ?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は昨日よりは心持暖かのかなあ?・・(^_-)-☆

今は9℃で、立春ですが春とはまだ言えませんね?・・(^_-)-☆

「立春」とは、二十四節気のひとつです。「立」という漢字は中国語で「はじまる」ことを指しますので、立春は「春のはじまり」という意味があります。

立春には期間があります。これは、「立春」のはじまりから、次の節気である「雨水」の前日までの期間です。2024年の立春は2月4日ですから、期間は2月4日から2月18日までとなります。

立春の日にお寺や民家の軒先で見られる「立春大吉」と書かれた紙。これは禅寺の習慣で、魔除けのために貼られたお札です。

なぜ魔除けになるのかというと、表から見ても、裏から見ても「立春大吉」と読めることから、鬼が門から入って振り返ったときに、同じお札の文字が見えるため、「まだ入っていない家があっちにある!」と勘違いし、入ってきた門から出て行ってしまうためだといわれています。

このお札には「立春大吉日急急如律令」と書かれているものもあります。

その意味は、「季節の変わり目で、一年のはじまりであるおめでたい日の立春に、厄災は立ち去り、願いが早急に叶いますように」というものなのだそうです。

そんなお札を見たことも無いが買いたいですね。

立春に食べれば良いものもあるようですが?・・

朝生菓子、立春麻絞り、立春大吉餅、立春大吉豆腐なんですがそんなものがあるのも知りませんでした。

立春の日には、多くの和菓子店で「立春朝生菓子」が販売されます。

立春朝生菓子とは、立春の朝に作られた生菓子のことで、その日に食べると縁起がいいとされています。

だから、スーパーやコンビニでは買えないんですね?・・

今日は西の日なんですね?・・(^_-)-☆

2月4日は「西の日」。意外と知らない“西”に関するエトセトラ

今日2月4日は2(に)と4(し)の語呂合わせから「西の日」と定められています。

西に行くと幸運に巡り会うことができたり、西から来た人と仲良くなれたりするんですって!ということで、“西”について調べてみたら色々と面白いことがわかりましたのでご紹介したいと思います。

東の「青龍」、西の「白虎」、南の「朱雀」、北の「玄武」というように、中国の神話では四方を霊獣が守っているとされています。

なかでも白虎は青龍、朱雀、玄武の四神の中で最も高齢という説もあり、特別視されることも。

また、中国では虎はライオンを抑えて最強の生物という認識なので、大陸では西という方角に特別な感情があるのかもしれませんね。

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西の日には、西方仏や西洋占星術など、西に関連する様々なキーワードがあります。

西方仏は、仏教において西方極楽浄土を司る阿弥陀仏を指す言葉であり、西の日には仏教文化に触れる機会としても捉えられます。

西洋占星術は、個人の運命や性格を星座の位置から読み解く占いの一種で、西の日に新たな自己理解を深める手段としても楽しめます。

日本にもこの白虎にゆかりのある土地があります。

それが東京都港区にある虎ノ門。

その昔、江戸城の西に建てられた城門を白虎にちなんで「虎ノ門」と名付けたことが由来です。

一番大事なことは、我々は死ぬと阿弥陀様が待つ西の方向に行くとされています?・・

だから仏教を信じる私らにとっては神聖な場所でもあります?・・

西日本で行ってみたい場所は?

だから奈良に住む私は、四天王寺も行きたい場所でよく行きます。

浄土真宗の門徒でもあり西の方向で、死後に行く世界の入り口と思っているかも?・・

だけど旅行なら日本の歴史の発祥の地と言われる高千穂かなあ?・・

新婚旅行で入ったが思い出せませんが?・・

風呂だけしか見ていなかったかも?・・

だけど、話では聞きますが、こんな場所にワダワダ行きませんよね?・・

歳を取ると神話の国に一度行って観たい気も?・・

今朝の血圧は、122-69、脈拍は87、血糖値は160でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、27875歩でした。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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