お早う御座います。
劇団EOEの真生で御座います。
急に寒くなったので、体調を崩されている方もいらっしゃると思います。
暖かくして、お過ごし下さいませ。
さて、今日は、改めて、
このブログを始めた意図を書いてみたいと思います。
「劇団EOEへの入団を考えている貴方へ。」
ということで、当劇団に入団しようか考えている方へのブログという位置付けでありますが
そもそもは、それだけではありませんでした。
というのも、私は、劇団以外でも
演出家あるいはヴォイスティーチャーとして活動しています。
ヴォイスティーチャーとしては、役者の方だけではなく
アナウンサーの方だったり、教師の方だったり、
あるいは、性同一性障害に苦しんでいる方だったりと
多くの方にレッスンをさせて頂いてきました。
勿論、役者の方へのレッスンも多いのですが
そんな中、声に関するお悩みだけではなく、仕事上のお悩み相談を受ける事も多くなり
いつの間にか、役者の方を対象としたキャリアカウンセリングを行う事も増えました。
そんな中、改めて思ったのは
「役者という仕事」をしっかりと認識しておく事は
この業界で長く生き続ける為には、大切なんだということでした。
今、「役者という仕事」と書きましたが、実際には、二つに分けて考えています。
それは
「役者」
と
「仕事」
です。
それぞれについて、しっかりと理解していないと
そのことにより、本人が苦しむだけではなく、周りが迷惑を被るケースを多々見てきました。
だから、自分も改めて、「役者」と「仕事」という事に対して
考える機会がほしいなという事でこのブログを始めた次第です。
ですので、このブログを見て、何か難しそうだとか、自分には無理だとかでなく
こんな考え方も参考にして、これからの芝居人生の一歩を踏み出して頂ければなと
そんなことを願って書いていたりします。
そもそも、誰だって、最初は初心者です。
だからこそ、最初は知らなくてもいいですし、そこから学べばいいだけですから。
こんにちは。
劇団EOEの真生で御座います。
早速ですが、今日は、何時もと違う話題を書いてみたいと思います。
「腹式呼吸って、どんな呼吸ですか?」
これは、劇団EOEの体験レッスンで毎回聞かせていただく質問です。
皆さん、真剣に考えてくださって、私達も新たな発見をすることは多いです。
それで、よく出てくる答えのひとつが、「お腹に空気を入れる」です。
ちなみに、この答えに対しての返答となると
「お腹に吸気が入ったら、大変な事になりますよ。」です。
吸気は、お腹にではなく、肺にしか入りません。
じゃあ、どんな呼吸が腹式呼吸なのかというのは
当劇団の体験レッスンで、まさしく体験頂ければと思うのですが
そもそも、役者は何故腹式呼吸が必要なのでしょうか??
ちなみに、当劇団のブレス&ヴォイストレーニングでは
腹式呼吸以外の呼吸方法もレクチャーします。
それは、腹式呼吸以外の呼吸方法も役者にとって学ぶべき事だからです。
ちょっと話は逸れましたが、
役者は何故腹式呼吸をしなければならないのでしょうか。
実は、こんなことを考える事は、役者にとって大切な事だったりします。
だって、何故学ぶ必要があるのか分からずに学んでも
効果は薄いと思いますから。
だから、もう一度聞きます。
役者は何故腹式呼吸をしなければならないのでしょうか。
そんなことを一つ一つ考えながら、レッスンすると
上達のスピードは一気に加速すると思うのです。
劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
⇒http://www.eoevo.com/audition/index.html
劇団EOEの真生で御座います。
早速ですが、今日は、何時もと違う話題を書いてみたいと思います。
「腹式呼吸って、どんな呼吸ですか?」
これは、劇団EOEの体験レッスンで毎回聞かせていただく質問です。
皆さん、真剣に考えてくださって、私達も新たな発見をすることは多いです。
それで、よく出てくる答えのひとつが、「お腹に空気を入れる」です。
ちなみに、この答えに対しての返答となると
「お腹に吸気が入ったら、大変な事になりますよ。」です。
吸気は、お腹にではなく、肺にしか入りません。
じゃあ、どんな呼吸が腹式呼吸なのかというのは
当劇団の体験レッスンで、まさしく体験頂ければと思うのですが
そもそも、役者は何故腹式呼吸が必要なのでしょうか??
ちなみに、当劇団のブレス&ヴォイストレーニングでは
腹式呼吸以外の呼吸方法もレクチャーします。
それは、腹式呼吸以外の呼吸方法も役者にとって学ぶべき事だからです。
ちょっと話は逸れましたが、
役者は何故腹式呼吸をしなければならないのでしょうか。
実は、こんなことを考える事は、役者にとって大切な事だったりします。
だって、何故学ぶ必要があるのか分からずに学んでも
効果は薄いと思いますから。
だから、もう一度聞きます。
役者は何故腹式呼吸をしなければならないのでしょうか。
そんなことを一つ一つ考えながら、レッスンすると
上達のスピードは一気に加速すると思うのです。
劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
⇒http://www.eoevo.com/audition/index.html
お早う御座います。
劇団EOEの真生で御座います。
前回は、「学生と社会人」という観点から
役者という仕事に就くということを説明しました。
養成所に所属するのであれば、
そこは学ぶ場所であり、学生という位置付けになります。
ですが、劇団や芸能事務所に所属するというのは
その組織に加入する、あるいは、その組織の人間達と
ビジネスパートナーという関係になるという意味で
社会人と同じだという話が前回の内容となります。
長年、この世界にいると、上記のことを理解せずに
この世界に入ってくる方が結構多いというのが正直な感想です。
だからこそ、例えばの話ですが、台詞を覚えずに稽古場にきたりします。
本人は、「覚えてきました」なんて言いますが
実際に稽古が始まると、台詞は全く入っておらす
その事を本人に確認すると、「覚えてきたつもりなんですが…」なんていいます。
このところ、ファミレスの例を出しているので
今日もファミレスの例で考えてみましょう。
もし、あなたが、ハンバーグを頼んだとします。
それで、食べてみたら、しょっぱくて食べれないくらい、塩辛いとします。
お店の人を呼んだら、「美味しく作ったつもりなんですが…」
なんていわれたら、どう思いますか。
あるいは、そのハンバーグにはチーズが乗っているはずなのに
自分の目の前にきたハンバーグにはチーズが乗っていない。
お店の人を呼んだら、「チーズを乗せたつもりなんですが…」
なんていわれたら、どう思いますか。
これは極端な例ですが
でも、台詞を覚えずに稽古場にやってくるということはこんなことです。
学校ではないですから、「宿題忘れました」では済みません。
そもそも、稽古場に、皆稽古をしにやってきています。
役者も、スタッフも、いい作品を作るためにやってきています。
それなのに、一人が台詞を覚えてこなかったから、稽古が出来なかった。
だとすれば、他の役者やスタッフ達はどうすればいいのでしょうか。
こんなことからも分かると思うのですが
役者って好き勝手できる商売ではないのです。
その点、普通の社会人と一緒なのです。
だから、学生感覚を今すぐ捨てる事は、
大切な事ではなく、当たり前のことなのです。
今日は、こんな話となりましたが
それでも、あなたは、役者になりたいですか?
劇団EOEの真生で御座います。
前回は、「学生と社会人」という観点から
役者という仕事に就くということを説明しました。
養成所に所属するのであれば、
そこは学ぶ場所であり、学生という位置付けになります。
ですが、劇団や芸能事務所に所属するというのは
その組織に加入する、あるいは、その組織の人間達と
ビジネスパートナーという関係になるという意味で
社会人と同じだという話が前回の内容となります。
長年、この世界にいると、上記のことを理解せずに
この世界に入ってくる方が結構多いというのが正直な感想です。
だからこそ、例えばの話ですが、台詞を覚えずに稽古場にきたりします。
本人は、「覚えてきました」なんて言いますが
実際に稽古が始まると、台詞は全く入っておらす
その事を本人に確認すると、「覚えてきたつもりなんですが…」なんていいます。
このところ、ファミレスの例を出しているので
今日もファミレスの例で考えてみましょう。
もし、あなたが、ハンバーグを頼んだとします。
それで、食べてみたら、しょっぱくて食べれないくらい、塩辛いとします。
お店の人を呼んだら、「美味しく作ったつもりなんですが…」
なんていわれたら、どう思いますか。
あるいは、そのハンバーグにはチーズが乗っているはずなのに
自分の目の前にきたハンバーグにはチーズが乗っていない。
お店の人を呼んだら、「チーズを乗せたつもりなんですが…」
なんていわれたら、どう思いますか。
これは極端な例ですが
でも、台詞を覚えずに稽古場にやってくるということはこんなことです。
学校ではないですから、「宿題忘れました」では済みません。
そもそも、稽古場に、皆稽古をしにやってきています。
役者も、スタッフも、いい作品を作るためにやってきています。
それなのに、一人が台詞を覚えてこなかったから、稽古が出来なかった。
だとすれば、他の役者やスタッフ達はどうすればいいのでしょうか。
こんなことからも分かると思うのですが
役者って好き勝手できる商売ではないのです。
その点、普通の社会人と一緒なのです。
だから、学生感覚を今すぐ捨てる事は、
大切な事ではなく、当たり前のことなのです。
今日は、こんな話となりましたが
それでも、あなたは、役者になりたいですか?
こんばんは。
劇団EOEの真生で御座います。
今日は、役者になるということに関連して
季節柄らしい観点から考えていきたいと思います。
どんな観点かと申しますと「学生と社会人の違い」です。
この春、進学される方、就職される方もいらっしゃると思います。
おめでとう御座います。
そこで、今日は「学生と社会人の違い」から
役者になるということを考えていきたいと思います。
勿論、両者の違いというのは色々とあると思います。
ですので、このブログのこれまでの流れで「他者への価値」という視点から考えます。
そうすると、学生と社会人の違いの一つに
「与えられる側」の存在なのか、それとも「与える側」の存在なのかという違いがあると思います。
「与えられる側」と「与える側」、どのように違うのか見ていきたいと思います。
まず、学生ですが、学生は与えられる環境にいます。
知識だったり、技術だったり、経験だったり。
勿論、学費を払うという形で、学校側に与えていると考える事もできます。
ですが,多くの学生は、親などの他者に支払って貰っているのが現状だと思います。
つまり、学費に関しても、与えられる環境にあると言えます。
それに対して、社会人は、給与というものを得てます。
それを考えると、「社会人だって与えられる側じゃないか。」と批判されそうですが、
以前書いた飲食店のアルバイトの話を思い出して下さい。
確かに、そのアルバイトの方も給料を与えられています。
でも、その給料は、何時貰えるのでしょうか。
皆さんもご存知の通り、「給料日」という言葉があります。
毎月、その日が来るのが楽しみという人も多いと思います。
10日だったり、15日だったり、25日だったりすると思うのですが、
その給料日になって始めて給料は貰えます。
逆に言えば、その日まで給料を貰うことは出来ません。
つまり、まず、最初に自分が働く必要があるのです。
自分が働いて、相手に価値を提供してから、
そこで初めて給料を手にすることが出来るのです。
つまり、社会人は給与を貰うために、
まずは先に、その給与以上の対価を相手に与えなければいけない環境に
いるということになります。
ですから、最終的には、給与という「対価」を与えられますが
まず、自分が「他者」に「価値」を提供しなければならず
そういった点では、まず、「与える側」に存在することが分かります。
では、この話を役者に置き換えれば、当然ながら
役者は「与える側」の存在に居なければなりません。
でも、という事は、適切な「他者」に対して、適切な「価値」を提供しなければならないという事になります。
この点からも、役者は自分の好き勝手に演じればいいというものではないということを
理解頂けると思います。
劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方、養成所や専門学校で満足できない方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
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劇団EOEの真生で御座います。
今日は、役者になるということに関連して
季節柄らしい観点から考えていきたいと思います。
どんな観点かと申しますと「学生と社会人の違い」です。
この春、進学される方、就職される方もいらっしゃると思います。
おめでとう御座います。
そこで、今日は「学生と社会人の違い」から
役者になるということを考えていきたいと思います。
勿論、両者の違いというのは色々とあると思います。
ですので、このブログのこれまでの流れで「他者への価値」という視点から考えます。
そうすると、学生と社会人の違いの一つに
「与えられる側」の存在なのか、それとも「与える側」の存在なのかという違いがあると思います。
「与えられる側」と「与える側」、どのように違うのか見ていきたいと思います。
まず、学生ですが、学生は与えられる環境にいます。
知識だったり、技術だったり、経験だったり。
勿論、学費を払うという形で、学校側に与えていると考える事もできます。
ですが,多くの学生は、親などの他者に支払って貰っているのが現状だと思います。
つまり、学費に関しても、与えられる環境にあると言えます。
それに対して、社会人は、給与というものを得てます。
それを考えると、「社会人だって与えられる側じゃないか。」と批判されそうですが、
以前書いた飲食店のアルバイトの話を思い出して下さい。
確かに、そのアルバイトの方も給料を与えられています。
でも、その給料は、何時貰えるのでしょうか。
皆さんもご存知の通り、「給料日」という言葉があります。
毎月、その日が来るのが楽しみという人も多いと思います。
10日だったり、15日だったり、25日だったりすると思うのですが、
その給料日になって始めて給料は貰えます。
逆に言えば、その日まで給料を貰うことは出来ません。
つまり、まず、最初に自分が働く必要があるのです。
自分が働いて、相手に価値を提供してから、
そこで初めて給料を手にすることが出来るのです。
つまり、社会人は給与を貰うために、
まずは先に、その給与以上の対価を相手に与えなければいけない環境に
いるということになります。
ですから、最終的には、給与という「対価」を与えられますが
まず、自分が「他者」に「価値」を提供しなければならず
そういった点では、まず、「与える側」に存在することが分かります。
では、この話を役者に置き換えれば、当然ながら
役者は「与える側」の存在に居なければなりません。
でも、という事は、適切な「他者」に対して、適切な「価値」を提供しなければならないという事になります。
この点からも、役者は自分の好き勝手に演じればいいというものではないということを
理解頂けると思います。
劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方、養成所や専門学校で満足できない方
詳細は、こちらからご覧下さいませ
⇒http://www.eoevo.com/audition/index.html
こんばんは。
劇団EOEの真生で御座います。
この数回、ビジネスモデルという言葉を多用しております。
というのも、そもそも、このブログのタイトルは
「劇団EOEへの入団を考えている貴方へ。」となっております。
劇団へ入ろうという事は、プロの役者になりたいのだな
ということは、役者という仕事に就きたいのだなと思って
このところの話題の流れはあります。
そこで、ちょっと考えて欲しいのは
「役者という仕事に就く」という言葉です。
「役者を目指しています」という言葉と
「役者という仕事に就きたいと思っています」という言葉では若干意味が違ってきます。
勿論、「役者という職業を目指しています」という言葉を追加すれば
意味は殆ど変わらなくなってきますが。
そこで、「役者という仕事に就く」という言葉を考えてみたいと思います。
そして、その中でも、今回はもう一度「仕事」という言葉を考えてみたいのです。
例えば、私が、ファミレスの店員さんだったとします。
でも、時間中、何もしません。
ただ、立っているだけです。
これを仕事と呼ぶのでしょうか。
このことは以前にも書きましたが
仕事というのは、「他者」に対して「価値」を提供するものです。
勿論、私が着ぐるみなんかを被って、ゆるキャラのようなことをやっていれば
そこで立っているだけでも、何かしらの価値を提供しているかもしれません。
でも、少なくとも、何もせずに立っているだけでしたら価値を提供したとはいえません。
そして、また、先ほどの言葉を付け足すと
仕事というのは、「他者」に対して「価値」を提供し、
その「価値」を「他者」に評価頂き、その評価の分の「対価」を頂くものです。
そう考えると、ただ立っているだけであれば、少なくとも、自分的にどんなに満足しても、
他者から評価いただくことはないでしょう。
とつらつら書いてみましたが
役者という仕事に就きたいと考えているのであれば
役者というものはどんなものかということを考える事も当然ですが
仕事というものも改めてどんなものかということを考える事も大切だと思うのです。
そもそも、役者は、言葉を取り扱う仕事ですし
そう考えれば、日ごろ何気なく使用している言葉に対して
再度考えてみる事は、役者を目指すに当たっていいレッスンにもなると思うのです。
劇団EOEでは劇団員を募集しております。
役者志望の方、劇団をお探しの方
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