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T-1コンディショニング院長のブログ

日吉にある鍼灸整体マッサージ治療院 T-1コンディショニング院長のひとりごとブログです。


スマホ首

さもスマホが原因のような

名前がついてるけど


原因は自分の身体の使い方ですから。


ゴルフ肘

さもゴルフが原因のような

名前がついてるけど


原因は自分の身体の使い方ですから。


野球肩

さも野球が…


この辺にしときます。





呼吸がまっすぐ通っているのか

いないのかを

意識するだけでも

身体の軸の通り具合が

わかる気がします。


この場合

体内をまっすぐ通っているだけでなく

地球の中心に向かって

まっすぐ向いているかどうか

を意識すると

更に通っているかいないかが

わかりやすい気がします。


そしてまっすぐ通る感覚があると

自然に呼吸が深くなります。





他人がどう見るか

より

自分がどうあるか

だよなー。


まだまだ外に意識が散ってるなー。




飽きてませんか?カパンディ

僕は超楽しいです。

 

いきますよ。

「仙骨と頭蓋底との間には,靭帯によって連結されている24の可動部分がある.」

 

 

頸椎7

胸椎12

腰椎5

 


「水平断(図23)と側面像(図24)に次の靭帯が示されている.」


「前方支柱に付着している靭帯
1.後頭骨底部から伸びて椎骨の前面上を走って仙骨に付着している前縦靭帯(1)
2.後頭骨底部よりおこり椎骨の後面上を走って仙骨に付着している後縦靭帯(2)」


「これらの長い靭帯は,椎間板(D)によってそれぞれの椎骨に結合されている.椎間板は次の2つの部分からなる.すなわち,周辺部は線維組織の同心円の層によって形成されている線維輪(6,7)であり,中心部は髄核(8)である.」

 

 

それぞれの靭帯は椎間板と結合してんですね。

 

ちなみに髄核が線維輪を破って飛び出るのが

いわゆる椎間板ヘルニアですね。

 


「上・下の椎弓同士を結びつけている靭帯には多くのものがある.」


「黄色靭帯(3)は非常に厚く強靭で,正中線においてその両側が合し,上位椎骨の椎弓深部面上方と下位椎骨の椎弓上縁下方を連結している.棘間靭帯(4)は,棘上靭帯(5)と一緒に連続して椎骨の後方を走っている.後者は腰部では判別しにくいが,頚部ではかなり明確である.それぞれの横突起の上面には横突間靭帯(10)が付着している.」


「最後に,関節突起と関連して,2つの強力な前方および後方靭帯(9)があるが,これらは椎間関節を包む関節包靭帯を補強している.」


「要約すると,靭帯は椎骨間の強靭な連結を維持するとともに,脊柱に強力な機械的抗力を与えている。」
 

 

靭帯の役割が椎間の連結を強めることと

脊柱の抗重力の強化ってことですね。

 

ただ強靭な靭帯だけに

胸椎の後彎などが強まれば

後縦靭帯や黄色靭帯の骨化症のリスクも高い

のかもしれませんね。

 

ではまた。

カパンディいきましょう。今回も

 

「側方からみると(図21,BRuEGERによる),脊柱の機能的構成要素がよく区別できる.前方には基本的支持構造である前方支柱(anteriorpillar)(A)がある.後方には椎弓によって支持されている2つの副支柱(pl2参照)を含む後方支柱(posteriorpillar)(B)がある.前方支柱(A)が静的役割を担っているのに対し,後方支柱(B)は動的役割を担う.」

 

 

椎体が支柱。

椎弓は動きをリードしていると。

 


「垂直面からみて,骨や靭帯などの構成要素の違いから,脊柱を次のように区分することができる(ScHMoRLによる).すなわち,椎骨自体によって形成される他動的分節(1)(passivesegment)と太い黒線で縁どりをした自動的分節(II)(activesegment)である.後者は椎間板,椎間孔,関節突起,黄色靭帯および棘間靭帯により構成される.この自動的分節の可動性が脊柱の運動の基礎となっている.」

 

 

椎骨と椎骨の間にある組織が

脊柱のあそびをつくっている。

 


「前方支柱と後方支柱との間には1つの機能的連結が存在する(図22).椎体と椎弓の骨梁構造をもう一度ふり返って考えれば,椎骨は支点を関節突起(1)にもつ第一のテコにたとえることができる.このテコが脊柱に加わった長軸方向の圧力の衝撃吸収に関与する.椎間板のレベルでの直接的,他動的衝撃吸収(2)と,椎体,椎弓により形成されるテコに働く傍脊柱筋(3)レベルでの間接的自動的衝撃吸収である.すなわち,圧迫力の衝撃吸収には,他動および自動的なものが同時に関与する.」

 

 

要するに衝撃吸収の際

椎間板での直接的、他動的衝撃吸収と

傍脊柱筋での間接的、自動的衝撃吸収が

同時に働くのが理想的ということですね。

 

だから重心が前に寄りすぎたり

後ろに寄りすぎたりして

この均衡が破られるとそれぞれに不具合が生じるんですね。

 

イメージはやはり三点支持ですね。

 

 

ではまた。

 

今回もいきましょうカパンディ。

 

「椎体は,短骨と同様,海綿質のまわりをかたい骨皮質がおおっている卵のような構造をしている(図14).椎体の上・下面をおおう骨皮質は椎体面平坦部とよばれる.椎体の中心部は厚く,中に軟骨板をいれている.椎体周辺は肥厚して明確な周縁を形成するが(図13),これは骨端板に由来しており,14~15歳で椎体と癒合する.この周縁の異常骨化は椎骨骨端炎(ScHAuERMANN病)をきたす.」


「垂直前額断(図14)で椎骨を観察すると,次のことが明らかになる.椎体の骨皮質は肥厚しており,軟骨板は椎体上・下面と結合している.そして,椎体の内部には力線にそった骨梁配列を示す海綿質がみられる.これらの力線は椎体の上・下面では垂直,側面では水平に,側面上下方では斜めに走っている.」

 

 

やはり椎体。

衝撃を想定したつくりになっています。

 

椎間板はもちろんですが

椎体そのものにも衝撃緩衝作用があるんですね。

 


「矢状断(図15)では,前述の骨梁がもう一度示されているが,これに加えてさらに扇状に配列した2つの斜走する骨梁群がみられる(16,17).1つは椎体上面からはじまって上関節突起と疎突起に到達するように両側2つの椎弓根部に広がるもの(図16),もう1つは椎体下面からはじまって下関節突起と疎突起に到達するように両側の椎弓根部に広がっているもの(図17)である.これら3つの骨梁系の交叉部は最大抗力を有する領域を形成するが,一方で垂直骨梁のみからなる最小抗力の
三角領域をも形成する(図18).」


「このことがどうして椎体の骨折がくさび状になるかという理由を説明している(図19).600kgの長軸方向の圧力のもとでは,椎体の前部は破砕し,圧迫骨折を生じる.800kgに等しい力が加わると椎骨全体が砕けるが,椎体の後方部は損傷を免れる(図20).」

 

 

なるほど

椎体は前方が弱いんですね。

だから圧迫骨折は前方で起こりやすいと。

 

今回はこの辺で。

 

 

 

カパンディいきますよ。

 

「脊柱の彎曲は,それに加わった長軸方向の圧力への抵抗(抗力)を増加させる.工学者は,彎曲した柱の抗力はその彎曲の数の2乗にlを加えたものに比例することを明らかにした(図11).まっすぐな柱(彎曲数=0)を考えると,その抗力は1となるが,彎曲が1つの場合(b)には抗力が2,彎曲が2つの場合(c)には抗力が5となり,3つの柔軟な彎曲を備えた柱ーー腰椎,胸椎,頚椎で彎曲している脊柱一ーではその抗力は10となり,まっすぐな柱の10倍の値を示す.
これらの彎曲は,骨格上で計測されるDELMAs指数(DELMAsIndex)で定量化することができる(図12).これは次の式で求めた比によって表わす.


      S,から環椎までの真の脊柱の長さ
S,から環椎までの完全伸展時の脊柱の長さ   ×100    」

 

 

脊柱は彎曲の数が多いほど重力に対抗できる

ということですね。

 

まっすぐな脊柱に比べると

頸椎、胸椎、腰椎の三つの彎曲を要する脊柱は

実に10倍もの強度を持ってるんですね。

 

彎曲がサスペンションになり

衝撃を逃がしているんでしょう。

 


「正常彎曲の脊柱(a)はふつう94~96の範囲になり,平均95の値を示す.過剰彎曲の脊柱(b)は,真の脊柱の長さとその完全伸展時の長さの差が著明で,DELMAs指数は94より小さい.反対に,彎曲の小さいほとんどまっすぐな脊柱はDELMAs指数が96より大きくなる.
DELMAsは,脊柱彎曲の解剖学的分類と機能的意義を対応させ'過剰彎曲の脊柱は動的な型に,また彎曲の小さな脊柱は静的な型に対応することを示した.」

 

 

脊柱の彎曲が大きければ

動的で自由度は高くなる半面

安定性に欠け

 

反対に彎曲が小さくなれば

静的で安定性は増すものの

自由度は低くなる。

 

やはりニュートラルが

あらゆる局面に適応しやすいんですね。

 

ただ一般的な脊柱のアライメントの崩れを見てると

脊柱全体で彎曲が大きかったり小さかったりするよりも

例えば胸椎の後彎が過剰で頸椎の前彎が少ないとか

腰椎の前彎が過剰でフラットバックだったりとか

 

どこかの過剰を別の部位の平坦で

帳尻を合わせていることが多いですよね。

 

多分

動的と静的で役割分担しちゃうんでしょう。

それでバランスをとってるつもりが

どっちかないしはどちらもが壊れちゃうという・・・

 

でも動と静で分けるとわかりやすいですね。

 

ではまた。

 

 

 


正しい姿勢って

実は不安なんですよね。


不安だから呼吸は浅くなる

するとやっぱり姿勢は崩れる。


そのときはそれで安心するんだけど

結局は不安から逃れた安心だから

すぐまた逃げたくなる。


だからやっぱり

最初は不安でも

正しい姿勢を覚えるのが一番大事。


不安の中にある安心を探す

深い呼吸をしながら。





どちらかというと

息を吐くときは地に足が着く

吸うときは浮き足立つ

そんな感覚があります。


ここに

氣のコントロールというものがあるなら

吐いたとき

肚に氣をおさめ

そのまま吸う。


それが地に足を着け続けるということ

なのかな。


確かに「吐」も「肚」も

「土」が入っているから

「地」との関連が深そうですね。




今日もいきましょうカパンディブログ

 

「典型的な椎骨(図9)の構造を分析しようとするさい,それが2つの主たる部分から成り立っていることに気づく.すなわち前方の椎体,後方の椎弓である.
椎骨をバラバラに分解すると(a),椎体(1)がその中で最大の部分である.これは大きな円柱状をなし,高さより幅のほうが大きく,後方に平担な面を有している.馬蹄形をした椎弓(2)の両端 には,関節突起(3,4)が出ており,これによって前方の椎弓根(8,9)と後方の椎弓板(10,11) との2つの部分に分かれる.棘突起(7)は後方で椎弓の正中線上にある.したがって,椎弓は椎弓根 によって椎体に付着することになる.また,典型的な椎骨(e)は関節突起近くの椎弓部分から突出する横突起(5,6)を有する.」
 

 

こうやって分解してみると

椎体が柱になっていて

椎弓がコントローラーになっている

という役割感じがわかりますね。

 

 

「椎骨は,脊柱のあらゆる部分でそれぞれの身体部位の特性にうまく適応した形となっている.ところで,垂直面ではこれらのさまざまな構成体が解剖学的に一致して配列しているため,脊柱は3つの支柱より構成されている(図10).すなわち,前方に位置し椎体が積み重さなってできている主支柱と,椎体の後部にあり関節突起の積み重ねよりなる2つの副支柱である.椎骨は椎間板と関節突起のつくる関節によって連結している.椎骨の部位の中で椎孔は前方が椎体,後方が椎弓によって境界づけられる.これらの椎孔はひと続きとなり脊柱管を形成しているが,脊柱管はそれぞれの椎骨がつくる骨性の構造と椎体や椎弓を連結している靭帯によって構成されている.」

 

 

脊柱は椎骨と両関節突起の

3点支持によって支えられてるんですね。

 

踵・母趾球・小趾球の三点支持に似てますね。

 

安定させつつ動きも確保するには

三点支持が適しているのかもしれません。

 

そして各椎孔と靭帯によって

脊柱管というトンネルがつくられていると。

 

合理的につくられてるなー

人体。

 

 

今回はこの辺で。